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厳選手順

ボックスが満杯になってしまった。厳選ルールを見直してみよう。

  1. 同系統でCP最大は残す。⇒強化すればCPを増やすことが出来るので優先度は低い。
  2. 同系統で強化飴最大は残す。⇒強化すれば飴数を増やすことが出来るので優先度は低い。
  3. 同系統で資質値最大は残す。⇒資質は不変だから優先度は高い。
  4. 最終進化段階で技力最大は残す。⇒最終檀家の技は確定だから優先度は高い。


資質1は進化させない。現在のCPが同系統で最大で無ければ保持の必要はない。
資質2は進化させない。現在のCPが同系統で最大で無ければ保持の必要はない。
資質1は進化させない。現在の強化度が最大でも意味はない。 
資質2は進化させない。現在の強化度が最大でも意味はない。 
資質1は強化させない。現在のCPが同系統で最大で無ければ保持の必要はない。

資質1は進化も強化もしない。現在のCP値が同系統最大の場合は保持する。最終段階の
資質2は進化も強化もしない。現在のCP値が同系統最大の場合は保持する。

<ポケモン表示オプション>

システムはポケモンボックスの中のポケモンを幾つかのオプションで並べて表示する。

時間順。デフォルトは取得の新しい順番だ。逆順表示は出来ない。

お気に入り順。★マークを付けたものを優先表示する。その中ではCPの大きい順の表示になる。

図鑑登録番号順。同じ図鑑番号の時はCPの大きい順になる。ポケモンを管理する時は多くの場合はこの番号順表示を利用する。

(目指す姿)

Aランク資質。バリエーション豊富な技。1系統2体~3体。1系統5体を上限とする。

(成長プロセス)

得られた最大CPを維持する。バトルはなんだかんだ言っても結局はCPの大きさがものを言う。バトルでコインを手に入れて成長プロセスの効率を上げる。



  1. 最大CPを残す。進化段階・資質を問わない。同CPが複数存在する場合は資質の高い方を残す。
  2. 最大資質を残す。同資質が複数存在する場合はCPの大きい方を残す。最大3体。
  3. 最終段階の最強技を残す。最強技が複数存在する場合は資質CPの大きい方を残す。最大3体。
  4. 総数で1系統5体まで。

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