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EXレイドバトルへの招待状「EXレイドパス」が届く

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EXレイドバトルへの招待状「EXレイドパス」が届く
トレーナーレベルもぜんぜん低いし、アプリ自体が週1回程度しか使っていないのに、どういう訳か近所のジムを訪れたらEXレイドパスが配布された。

翌日の午前中の1時間。

折角だから参加するものなのか、わざわざ出かけるのは面倒だからスルーするものなのか。 そもそも何が行われるのかすら理解できていない。

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滅多に使わないアプリだからレイドパスが受け取れたこと自体がラッキーということだ。

ということは知らずにキャンセルしている訳で招待状もある程度多めに発行しないと拙いことになるのだろう。



EXレイドではレアもののポケモンが出て来るらしい。以前よく姿を見せていた伝説ものだろうか。だけど、バトルに勝つ見込みは無いし、万一強力なグループメンバーに恵まれて運よく勝てても、実際の捕獲となると一人仕事だから絶望的だな。

顔マーク一つだって満足にゲットできないからどう考えても無理だ。



<結果>

このEXレイドは単なる客寄せ利用なのかもしれない。多くはスポンサーの付いたジムで開催されるのだろう。
ショッピングセンターまで足を延ばすと既に複数のジムに人が集まっていた。一ヶ所に20名から40名ぐらいか。家族連れもいるので招待の人の数は分からない。駐車場に立てこもって参加する輩もいるだろうからますます分からない。

用事を済ましてから招待先のジムへ行くと、ミューツー?とかいう見たことのないポケモンがジムに上がっている。

早速、バトルにエントリー。バトルの人数は7名前後。あっさり敗退。2チーム12体が瀕死。

負傷ポケモンを手当てして再度エントリー。1時間の間は何度でもエントリーできる。今度は3,4名。最初よりは粘ったが結局敗退。

さっさとギブアップ。

周りを見るとあんなに大勢いた人の姿がまったくない。1時間のバトルタイムはまだ終了していないのに。

結局、最初の集団に交じって数の力で仕留めるしかチャンスはないということ。

招待状をもらったら、その開始時間にはジムにスタンバイして、一斉に始める。

残る最大の問題はネットワーク接続の安定性。

立ち位置も問題。場所が無い。

バトル作戦としては最初の6体でボスポケモンのCPを半減できなかったら勝ち目は薄い。最初の3体で4分の1まで落とせなかったら難しい。一般に後半のポケモンはより弱いのが登場するからだ。

勝ち目がないと分かったら、義理で残留して戦い続けるか、見切って退場するか。

グループメンバーのTLよりもやる気本気が大事。

1時間で結果を出すなら、さっさと見切って再チャレンジがいい。

時価の招待状を待つことにしましょう!

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