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スペシャルボックス

中身が詰まんない。とてもクリスマスプレゼントに見えない。今回も見送り。

ジャイロボールの投げ方

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ジャイロボールの投げ方
モンスターボールは通常3種類。赤色、青色、黄色。威力は黄色が強く、赤が弱い。

バトルの後のゲットチャレンジで使うボールは白色。白色以外は使えない。威力は不明。

モンスターボールの威力を発揮させる道具立てとして木の実が使える。

ずりの実は一旦ポケモンをボールに収めた後、抜け出し難くするもの。効果は明確には確認できない。

バナナの実はポケモンの動作を鈍らせる効果があるらしい。こちらはポケモンの動きが落ち着くの効果の確認はできる。

パイナップルの実はポケモンゲット時にもらえる飴の数が通常の2倍になる。効果は明確。

どの木の実も、試技を失敗すると同時に失われてしまうので、再度設定が必要。

と、ここまではボール利用のルールみたいなもの。

あと少し足すなら、

最初のボールを当ててゲットできた時はワンショットのボーナス(XP)がでる。

ボールを押さえたるとフォーカスリングがポケモンにオーバーレイして現れる。 リングは最初大きく徐々に小さくなっていく。

大きなリングの時に当てると、ナイスショットのボーナスが出る。
少し小さくなってから当てると、グレイトショットのボーナス。
極小サイズなら、エクセレントショットのボーナスが出る。

リングには色がついていてその色でポケモンまでの距離(または命中させる難しさ)が分かる。

一番近く(的中容易)な時はグリーン色。
難しくなると、グリーンから、イエロー、オレンジと変わっていく、最も難しい状態ではレッド色になる。

逆、最初、レッドでも、洗濯するボールや木の実の使い方で、オレンジやイエローに変わるようになる。

さて、いよいよ投げ方の話。

ボールはセットポジションから素直にポケモンに向けてストレートボールを投げるのが最も分かり易い。

セットポジション以外に押したままずらして(ドラッグ)好きな位置から投げることも出来る。

素早く放り出すか、ゆっくりと放り出すか、基本的なアレンジができるが、ゆっくり投げてゲットできた場合はグレイトスローのボーナスが出る。

投げる時にひねりを咥えると、簡単にカーブボールを投げることも出来る。

カーブボールにもボーナスが出る。

ポケモンの状況によってはストレートボールでは届きにくい時があるが、カーブボールなら比較的遠投ができるので、利用する。距離感や変化の度合いは試行錯誤で覚えていくしかない。

右カーブ、左カーブ、最初の向き、変化を付ける位置など、カーブボールはアレンジが幾つもあるので、自分のやりやすいパターンを身に付ければよい。

ジャイロボール

松坂大輔のジャイロボールは有名だけど本当の意味でジャイロボールなどあり得ない。気分の問題。変則的な投法で投げ出され変化の具合も他と違えばジャイロボール。

ポケモンではボールをタップしたまま高速でぐるぐる回してやるとボールから火花が出るようになる。その状態でボールを放り出すのがジャイロボール。カーブボールの変形の一つだが、その火花が特徴的だ。

右回転、左回転、回転速度、リリース速度、リリースポジション、リリース時のフォローによってジャイロボールの幾つもアレンジが出来る。

今まで、右回転のジャイロをトライしてきたがなかなか安定しなかった。今回、左回転に変えたら、利き腕の関係かも知れないが、ボールコントロールが格段に向上した。遠投も自在だ。

  • ワンショット
  • エクセレント(グレイト、ナイス)
  • スロー
  • カーブ
の全部のボーナスが取れるチャンスも出てきた。

底辺部でボールを回転させ、リングの小さくなる様子を見ながらリリースさせる。回転は2回転以上はやっておかないとジャイロが効かず関係ない方向に飛んで行ってしまうので注意。普通のカーブボールと違う感覚なので要注意。

ポケモンが右上に張り付くと左回転では難しい。そう言う時はやはり右回転も使わないと難しい。ただ、左回転のままカーブさせないでストレートのように投げても取れないことはない。熟練が必要。

ジャイロボールが面白いのは、スピードボール、スローボールが自在なこと。これだけでも結構楽しむことが出来る。

バトルパーティって余計なお世話!反って面倒!

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バトルパーティって余計なお世話!反って面倒!

6人1チーム。これが5チーム編成できる。

バトルの時には状況に応じてチームを選択できる形になるのだろう。

面倒だな。サーバー側で勝手にやってくれたらいい。今までもそうだった。

「相手の特性」×「天気」

相手や環境を見ての組み合わせで発想するとキリがない。

基本は頭の一つ叩き。

ポケモンタイプ×わざタイプを一致させた6体で1チーム。

5種類のタイプで5チーム作る。

わざ威力もCP値も十分なレベルで6体揃えるなんて無理だ。

タイプに拘るのはせめて3体ぐらい用意して残り3体はCP値の高いものを用意しておくかな。

こういうことは余程の暇人か好き者に任せておきたい。




ポケモンボックスの容量が標準で300に拡張


ポケモンボックスの容量が1500まで拡張できるとかの案内が何処かに来ていた。

拡張しないのが基本。確か250が上限だった。

  • 300に増えていた。バージョンアップで標準容量が250から300に拡張されていた。ラッキー!。

これでやり切るのは種類が増えると少し面倒になる。

的確な選別が出来ないと直ぐにオーバーフローしてしまうのだ。



資質が高いAまたはB。強化指数2500以上。これはタマゴから生まれたものが該当する。

資質A/Bで強化指数2500未満は即博士送り。

資質A/Bで強化指数が2500を上回るものは野生でゲットしなければいけないが可能性は極めて低い。資質の高いポケモンは飴と砂で強化を続けるしかない。

資質が低いCまたはD。卵からは産まれない。基本的に全部野生になる。資質C/Dの強化指数はばらつきが多い。強化指数5000未満は即博士送り。

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