大病院へ来ると決まって頭が痛くなる。風邪を移された感覚だ。
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ジョウト地方が加わって250しかないポケモンボックスが満タンになる。
同系列の全体を見て。資質による選別は絶対。資質の低い個体は進化も強化もしないものだ。
資質は絶対的だから進化の段階を問わない。
1枠3個体は既に無理
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同じ個体が複数ある場合、最大CPを残す。次に大きなCPのものは個体値が上位なら残す。 個体値が同じか劣る場合は博士に送る。さらに、その次のCP値のものは更に高い個体値なら残す。同じか低ければ博士送り。個体値の判定はABCDランク以外に特性数1~3も付加して行う。
進化最終段階は、CP値、個体値のほかに特徴ある技の有無も判定に入れる。
これでやってもボックスが溢れてしまったので、追加のルールを入れる。
進化途中のランクDは進化系統の中で最大CPで無ければ博士送りにする。Dランクは基本的に進化も強化もしないので現状のパワーが系統を代表できるレベルで無ければ出番はない。進化最終の場合はわざも評価するので一律に博士送りはしない。
これで一定の間引きが出来るが、それでも満杯になったら、Cランクについても同様の適用を行う。
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ポケモンわざ
ポケモンわざ
- ゴッドバード:特別の記述はないので並の技かも。