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新たな選別ルール(2)


ポケモンの資質はランクABCDで4段階に分ける。最大資質をAランク、次をBランク、そのまた次をCランク、最小をDランクとする。

Dランクは強化も進化もない。進化系列全体の中で最大CPの場合は残すが最大で無ければ博士に送る。単純で分かり易い。


Cランクは強化も進化もない。進化系列全体の中で最大CPの場合は残すが最大で無ければ博士に送る。これも単純で分かり易い。

Bランクは適当なAランクが得られない時の保険。同じ進化段階でAランク最大CPより大きいCPの場合は残すが小さい場合は博士に送る。

Aランクはお気に入りマークをチェックする。Aランクは資質属性の数により更にA1、A2、A3に区分する。同じ進化段階・同じ資質属性の中で最大CPのものを残すが、資質上位のCPより小さいCPのものは博士に送る。

進化最終段階のものを博士に送る場合は持っている技の魅力度を確認して必要ならお気に入りとして継続保持する。

進化はAランク資質上位を優先する。Aランクが存在しない場合はBランク資質上位を優先する。



進化は進化祭のときに纏めて実施する。しあわせタマゴ2個、相棒のあめが目標に達成したら進化祭を実施する。無理な目標を設定すると抜け出せなくなるので相棒の進化は実現性を考慮して相棒を選ぶこと。コイキングの400キロなんて無理。50キロ程度で達成できるものを探すべし。



強化は進化最終段階に到達しているものが対象で優先順位は期待パワーの大きさで決める。個体管理表のデータを利用。Aランク、Bランクとも強化のチャンスはある。Cランク、Dランクは期待パワーが大きい場合も強化は行わない。

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