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ポケモンGOの正しい「ジムの歩き方」

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ポケモンGOの正しい「ジムの歩き方」

散歩のコースを考える。途中でジムが5か所程度にアクセスできるルート。5か所で不足なら往復したり何回か回れば済むことだ。

見ていると自転車であちこちチェックしているのは比較的若い人が多い。勤め人か学生か引き籠りか。彼らは、どうだろうか、毎日10キロはおろか下手すると50キロでも走りまわっているのではないか。馬鹿な景色だ。仕事しろ、勉強しろ。



<同色ジム訪問時の対応>
  • ジム守備隊が欠員が出ているなら、守備隊に参加させてもらう。すんなり収まるので一番理想的だ。
  • ジム守備隊が満席なら、スルー。
  • 攻撃を受けていたら、ズリの実を補給して攻撃をギブアップさせる。
<異色ジム訪問時の対応>
  • ジム守備隊の先頭の1体をダウンさせる。そのことで、バトル勝利の実績を作る。変動要因を残すことが出来る。多くの場合、守備隊の戦闘はピンク豚?(ハピナ?)だからタイムアウトにならないように注意する。ハピナス攻略を得意とするポケモンを連れて散歩に出ることだ。
  • 守備隊の数が少ない場合(3体以下の場合)や既にダメージを広範に受けている場合はジム毎落としてしまう。
  • 既に誰かが攻撃中の場合は攻撃に加わる。変化を早める。
  1. 時間に余裕があれば、ジムを落としてもらう。自転車で立ち去った後、攻撃者が同色なら守備隊に参加。異色なら再度ジムを落としてしまう。


最後に守備隊に参加するとジムの上に登ることが出来る。そのためには、最初のポケモンを外して欠員を一つ作ってアペンドする。



ハピナス攻略
  • カイリキー
  • カイリュー
  • ナッシー
  1. ネットを見ると対策ポケモンは色々いる。上の3つもその一部だが、どれもまともなものは持っていないので残念。でも、ナッシーは割と普通に入手できるのでナッシーを育てて一緒に散歩に出ることだな。
見掛け倒しのカイリキー:

ジム守備隊の先頭に立つハピナス対策はカイリキーとネット上に記載があるので、試しに使ってみた。自動選定された6体にはカイリキーが選ばれないので自分で選択。あちこちにあるので何回でもテスト利用できる。

結果は散々。相手(ハピナス)のレベルもあるのだろうがものの数秒でダウン。守備力が弱い。カイリキーのHPが小さすぎるのかもしれない。 システムが自動選定する中に含まれないのもその辺が理由だろう。

無理してカイリキーを育てる理由はない。レイドで入手できるならそれで十分だ。

逆に、見直したのがサイドン。ハピナス対策はサイドンが最有力。ほぼ確実に倒せる。サイドンは相手かまわずバトルに強い。

さよならカイリキー、こんにちはサイドン、ってか?。


複数アカウント利用

基本的にNG。同色か異色かで振る舞いが変わるので複数のアカウントを利用することが必要に感じられる場合もある。

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