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もうやめた!

2017年4月21日本日をもってポケモンGOで遊ぶのは中止。

スマホのバッテリーが減り過ぎる。

時間が減り過ぎる。

同じことの繰り返しだけだ。

なんだかんだと飽きてきた。

フェアネスも感じられない。

所詮そういう世界なんだろうか。

トレーナーのニックネーム

ジムに配置されたポケモン、ルアーが設置されたポケストップを見るとトレーナーの名前が出てきます。ジムの場合はトレーナーのレベルまで表示されています。

ニックネームらしいものから記号めいたもの、おふざけの名前まで。

SNSで使っている名前、実際のニックネーム、愛称、ペットの名前、何かの日付とかリアル世界に近いものまで。

ジムもぽケストップもリアルな場所が特定されているので長期的に観測すると、熱心にやっている人の名前は自ずと見えてきてしまいます。近くをうろついている人やベンチに座る人や、クルマの中で頑張っている人も観測できます。

ついには、誰が誰なのか分かります。

怖いのはSNSの世界に通じているとネットストーカーが出て来て余計な悪戯をされること。ご近所の笑いものでは済まなくなります。



トレーナーの名前は無機質なコードにすることをお奨めします。他では使っていない全く機械的に出てきた無意味なコード。もちろん、これを他では流用しない。馬鹿げたネーミングも止めておこう。いずれご近所にばれるのだから品位は維持しておきたい。

ポケモンGOはリアル世界に近いゲームなのでネット世界との共通性を持たせてはいけない。

ポケモンGOのARモードで写真を撮ってみたけど、その写真は何処に保存されているんだろう?

新たな選別ルール(2)


ポケモンの資質はランクABCDで4段階に分ける。最大資質をAランク、次をBランク、そのまた次をCランク、最小をDランクとする。

Dランクは強化も進化もない。進化系列全体の中で最大CPの場合は残すが最大で無ければ博士に送る。単純で分かり易い。


Cランクは強化も進化もない。進化系列全体の中で最大CPの場合は残すが最大で無ければ博士に送る。これも単純で分かり易い。

Bランクは適当なAランクが得られない時の保険。同じ進化段階でAランク最大CPより大きいCPの場合は残すが小さい場合は博士に送る。

Aランクはお気に入りマークをチェックする。Aランクは資質属性の数により更にA1、A2、A3に区分する。同じ進化段階・同じ資質属性の中で最大CPのものを残すが、資質上位のCPより小さいCPのものは博士に送る。

進化最終段階のものを博士に送る場合は持っている技の魅力度を確認して必要ならお気に入りとして継続保持する。

進化はAランク資質上位を優先する。Aランクが存在しない場合はBランク資質上位を優先する。



進化は進化祭のときに纏めて実施する。しあわせタマゴ2個、相棒のあめが目標に達成したら進化祭を実施する。無理な目標を設定すると抜け出せなくなるので相棒の進化は実現性を考慮して相棒を選ぶこと。コイキングの400キロなんて無理。50キロ程度で達成できるものを探すべし。



強化は進化最終段階に到達しているものが対象で優先順位は期待パワーの大きさで決める。個体管理表のデータを利用。Aランク、Bランクとも強化のチャンスはある。Cランク、Dランクは期待パワーが大きい場合も強化は行わない。

新たな選別ルール(1)

大病院へ来ると決まって頭が痛くなる。風邪を移された感覚だ。


ジョウト地方が加わって250しかないポケモンボックスが満タンになる。
同系列の全体を見て。資質による選別は絶対。資質の低い個体は進化も強化もしないものだ。
資質は絶対的だから進化の段階を問わない。
1枠3個体は既に無理


同じ個体が複数ある場合、最大CPを残す。次に大きなCPのものは個体値が上位なら残す。 個体値が同じか劣る場合は博士に送る。さらに、その次のCP値のものは更に高い個体値なら残す。同じか低ければ博士送り。個体値の判定はABCDランク以外に特性数1~3も付加して行う。

進化最終段階は、CP値、個体値のほかに特徴ある技の有無も判定に入れる。

これでやってもボックスが溢れてしまったので、追加のルールを入れる。

進化途中のランクDは進化系統の中で最大CPで無ければ博士送りにする。Dランクは基本的に進化も強化もしないので現状のパワーが系統を代表できるレベルで無ければ出番はない。進化最終の場合はわざも評価するので一律に博士送りはしない。

これで一定の間引きが出来るが、それでも満杯になったら、Cランクについても同様の適用を行う。 



ポケモンわざ
  1. ゴッドバード:特別の記述はないので並の技かも。

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