気の毒に。大事な青春を費やすゲームではないだろうに。子供、主婦、老人。彼らこそがゲームの主人公。
最初、どんなゲームなのか知りたくてやっているのは普通だが、リリースから1年経過して必至こいている若者は、あれは多分、引き籠り。暗そうな顔をしていた。親も大変だろうな。
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ポケモンが邪魔。ボックスに入りきれない。選別を厳しくする必要が有る。
- 最大CP値⇒現在のパワー
- 最大強化飴数⇒潜在パワー
- 最大資質⇒自己満足・拘り・潜在パワー
- 最大技威力⇒
- 技タイプ一致度
単純な方法が望ましい。計算して優劣判定は避けたい。
※
技はバラエティを持たせた方が良いので当面は頓着しなくて構わない。技変更のギャンブルもできる。
育成手順1
同一系統:最大3個体を温存
- 最大資質(1~4)の最大強化飴数
- 全体の最大強化飴数
- 全体の最大CP値
育成手順2
進化と強化
- 最大資質(1~4)の最大強化飴数⇒進化優先第2位、強化優先第2位
- 全体の最大強化飴数⇒進化優先第1位
- 全体の最大CP値⇒強化優先第1位
- 進化に必要なアメは個体に特定されているから、進化の優先は同種族で決定。
- 強化に必要なスナは全体で利用するものだから、強化の優先は全個体の 中で決定。