レイドバトル拡大で酪農型から狩猟型アプローチに変更!
ポケモンGOのゲームシナリオが完全に変わった。レイドバトルのボスポケモンを倒せば良質のポケモンを手に入れることが出来るゲットチャレンジの機会が得られる。ボスポケモンは特定のポケモンに限られているのかと思ったら色々なポケモンが次々に登場してきた。
従来は数多くの野生のポケモンから選別するか卵を孵化させて良質を得て育てる(進化と強化)流れだったが、今は、バトルに参加してあるいは一人で挑んでゲットチャレンジを手に入れる。だから育成はスキップして手っ取り早く高CPのポケモンを作ってバトルに参加する。
従来は農耕民族、酪農民族。これからは狩猟民族。ゲームの進展としては退化している方向だ。
- 農耕型:種とか苗から大きく育てて収穫する。⇒現代の成熟した世界。
- 酪農型:卵とか赤ちゃんから大きく育てて収穫する。⇒現代の成熟した世界。
- 狩猟型:野生で育ったものを直接収穫する。⇒原始的な未発達の世界。
出現頻度の多いポケモンはどっちでも大差ないが、出現頻度が多くないポケモンの場合は完全に選別育成プロセスをスキップできる狩猟型アプローチが有利。
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中高生の坊や達が自転車でジムを巡るのが最も効率が良さそうだ。
もっと歳のとった引き籠りの青年もリストラの中高年も自転車で頑張っている。車は駄目。駐車できる場所はかなり限られる。
主婦の方は家事・買物の合間合間で頑張っている。自転車で少し遠回りする人も。
リタイアしたジジババは案外少ない。
自慢にもならないし本質的に得るものは無いから馬鹿馬鹿しいと思うのも当然だ。
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具体的な方法論
狩猟型アプローチに適した選別が存在する。結論を言えば二刀流ということになる。
- 従来の選別=ベスト資質。(A>B)*(強化>2500)*(CP>1000)*(威力>100)
- 新しい 選別=最大強化指数。
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