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ネーミングポリシーの変更



選別の利便のために唯一カスタマイズできるネーミングについて、これまでは、作業の簡略化を主眼にアルファベット1文字で済ますようにしてきた。


ところが、世界が広がって、管理番号と進化の連携g連続でないものが増えてきて、全体の把握が困難になってきた。


パソコンで管理だけでもできるようになっていれば良いのだが、全部スマホで済ますのはタフ。

ではあるが、進化の関係と紐づけるために、ネーミングの冒頭にアメの名前を入れることにする。


アメの名前だけが普遍性を持っているから。



アメの名前
管理アルファベット
技アルファベット
(技アルファベット は高品位個体のみ)



既に収録した個体数は1000に近いので、リネーム作業だけでも馬鹿にならない。隙間時間でやることだね。または進化が必要な時に、その関連だけやるとか。




修行になったポケモンGO



ロッチのコントで二人が修行僧のひよこになって修行を連発するのがあったけど。ポケモンGOはまさにその状態か。

難しくて。というか面倒すぎて。ルーチンが色々あって、あれもこれもと付き合っていると時間が奪われるだけのことで、達成感も無くて。まあ失敗。後悔。うんざり。

しっかりした管理ツールが必要。

パソコンからWEB/CLOUD版を使えるようにしないと、電波状態の悪い、もちろんパフォーマンスも悪いスマホでは無理。



スマホに拘るなら、出来のいい管理アプリが別に必要かな。

これもジレンマか?



街中に出るとジムに現れる伝説系のポケモンも若干リアリティが出てくる。

タイミングさえよければ、よってたかって狩りをするチームにそっと紛れ込んで、バトルチャンスを共有できる。

更に運が良ければ、伝説のポケモンが手に入ることもある。

一方、

田舎では。ジムに集合する人々など見たこともない。バトルチャレンジの人も全く見ない。

伝説のポケモンはこういう姿をしていて名前はこうだと。そこまで。通り過ぎるしかないのだ。

人が群れることのない田舎にはチャンスがない。

NO CROWD NO CHANCE !!

のーくらうど・のーちゃんす



ところが、ジム防衛でコイン回収の話になると景色は一変する。

街中、暇な主婦、引き籠り族、落ちこぼれ族(会社でも学校でも)、定年リタイア組などがあつまる、ショッピングセンター、公園など誰でも簡単にアクセスできるジムは悲惨。

常連常駐がいて付け入るスキがない。運よく紛れ込んでも、ものの数分しか居座ることが出来ない。数十分なら幸運。駆り出したポケモンが持ち帰るコインはゼロが普通。運が良くてもほんの数個。

都心は少し事情が違う。

案外少ないし。暇がない。だれもそんなことやっていない。ジムを落としている自分を見たら自己嫌悪。かといって誰も落としに来ない訳じゃない。見えないけどやはり主さんがいるんだろうか。

田舎の事情。

事務に置いたら永久に帰って来ない。永久は大袈裟としても1か月くらいはざらにあること。殆どの事務もポケモンのCP値は加減ぎりぎりになっている。落とそうと思えばあっと言う間。フルの50コインでも有難みは少ない。最初から約束の50コインだから。



気まぐれポケモンGO

気まぐれポケモンGO

外出する時にはスマホを持ち出す。隙間時間で最新ニュースやメールやメッセージをチェック。カレンダーチェック。忘備録チェック。調べ物も一段落したら、場所にもよるがポケモンGOを起動。

最近のオプションで詰まらないのが、何KM歩きましたよ言ってくれること。5キロとか10キロとか歩くと、何か貰えるらしいが、直ぐにリセットされてしまうのには困る。1週間ごとにリセットされるようだ。そんなにポケモンGOを起動させて歩き回ることは無い。

こういう縛りの仕組みが多いのがポケモンGO。それに付き合っていたら中毒症の患者みたいになる。だからその手の縛り(ご褒美と条件)のものは無視する。なんとかデーとか言ったものも無視する。

只のストレス解消の手指の運動と同じだ。

ポケモンが現れたらボールを投げてゲットする。

それを繰り返すだけ。

ボールが無くなったらポケストップを回してゲットする。



ポケモンGOを起動させて最初にやること:

  • ポケコイン数の確認。:バッグ容量やボックス容量の拡大可能か?ギフトボックス(孵化装置)入手可能か?。ポケコインが2000以上になるまでは使わないで我慢。
  • ポケモンボックスの容量と残数の確認。 空きが無いと新たにポケモンをゲットできない。容量拡大か保有ポケモンの削除が必要。20個程度の余裕は必要。ボックスの容量は現在のトレーナーレベル(最大40)×50を目安にする。
  • 卵の孵化装置の状態確認。 フカソウチを遊ばせていないか。
  • 道具箱の容量と残数の確認。空きが無いと新たにアイテムを入手できない。容量拡大か保有道具の整理が必要。道具箱の容量は現在のトレーナーレベル(最大40)×50を目安にする。
  • ギフトのチェック。送り出せるものは無条件で全部送り出す。入手ギフトの開示は 卵に空きがあるなら開示してタマゴをゲットしておく。卵に空きがないなら、何個かのギフトは空きが出るまで開けないで保持する。卵が孵化して空きが出たらギフト開けてスペシャルな卵をゲットする。
  • ダメージを受けたポケモンの回復作業。必要なクスリが無ければ薬を入手する行動をメインにする。
  • ボールの数をチェック。十分でなければボールを入手する行動を中心にする。
  • 一応、どのようなミッションが振られているか見て置く。
・・

行動:

  1. ポケモンに遭遇したらゲットする。 
  2. ポケストップがあればアイテムを入手。
  3. ジムに空きがあればお邪魔する。
  4. 敵方ジムの場合はチャレンジして先頭の一体でも倒しておく。時間が拘束されるので長居は無用。
  5. レイドバトルは時間拘束が長いので余程確実で魅力的な場合でなければスルーする。



最近のポケモンGOは訳が分からない。ちょっとした暇な時間に一人で静かに楽しむものでもないみたいだ。なんだかんだと超面倒な状態になっている。何かを読めば理解できるのだろうが、それも面倒なのだ。

ポケモンの数が増えて面白いは面白いがキャラクター紹介が不十分なまま数ばかり増えて困る。

新しく提供されたゲーム環境は出来るだけ無視することにしよう。



破綻:

  1. ポケモンの数が増える。
  2. ポケストップでボールを仕入れて新しいポケモンを確保。
  3. ポケモンが増えてボックスに収まらなくなる。
  4. ボックスを大きくするにはポケコインが必要になる。
  5. ジムに入らないとコインは得られない。
  6. ジム攻略は強いポケモンが必要。だから無理。
  7. 空きの残っているジムを探す。ちゃっかり入り込む。これしかできない。
  8. 誰かがジム攻略中なら、同色であることを期待して参加する。ジムが落ちたら一緒に入り込む。同色でなかったらギブアップ。次を探す。
  9. 時間はかかるが少しずつコインがゲットできる。
  10. 一方で、手負いになるポケモンも続出。バトルに参加する機会が増えると、負傷から回復させる薬が不足する。 
  11. ボールの過不足、クスリの過不足、これはゲーム維持(継続)上はクリアしないと駄目。木の実は無くなって特に困らない。
  12. 色々な種類のアイテムが増えて道具箱も容量不足になる。するとまたポケコインが必要になる。
ゲームを始める前のシナリオチェック:
  • ボールが少ない時:ポケストップを回ってボール拾い。ジムではバトル機会を窺う。野良ポケモンの捕獲は見送る。
  • クスリが少ない時:ポケストップを回ってクスリ拾い。野良ポケモンの捕獲は継続。ジムバトル・レイドバトルは回避する。
  • 道具箱がいっぱいの場合:コインがあれば』容量を増やす。無駄な道具・過剰な道具の始末(廃棄)をする。使えるもの(フシギのあめなど)は使ってしまう。 
  • ポケモンボックスがいっぱいの場合:博士送りにする。1種類につき何匹までと決め資質の低いものから送り出す。資質の高いものは進化させて整理する。

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