ページ

ポケモンGOの世界を旅する

ポケモンGOの世界を旅する

2017年2月3日

初めて実際のポケモンGOの世界に旅に出る。

http://www.pokemon.com/jp/

まず、ユーザー登録から。

生年月日と国籍(言語)を登録する。

ユーザー名を登録する。使用可能かどうか分からないから何度かチェックして確定させる。これはログイン時のIDになるもの。

パスワードを入れる。シンプルなパスワードは拒否される。複雑だと煩雑だから簡単でもない。

メールアドレスを入れる。

認証のための手順として登録したメールアドレスにチェックメールが届く。

メール中のボタンをクリックしてから、サインインをクリックする。

ポケモントレーナーズクラブのメンバーとして登録される。

ここまで結構面倒です。

不慣れなために、小一時間も掛かってしまった。慣れた人なら5分で終わる作業。



ようやく、ポケモンGOのアプリに戻って、先ほど登録したIDとPWでログイン。

規約順守をチェックして漸くようやくゲームの世界に入る。



<ウリロー博士>
年配の爺さんが出てくる。白髪だが剥げてはいない。身長は高くない。靴の色が黄緑のラインになっているのはバランスが悪い。左手には赤い小さなものを持っている。恐らくポケモンボールだろう。小さいが大きいポケモン捕獲の時はどういう仕掛けになるのだろう。

挨拶の後、ポケモンの世界の説明がある。

次に、ミッションを説明する。ポケモントレーナーは博士のお仕事のお手伝いをする。猫(ニャース)の手も借りたいくらい忙しいらしい。

 ポケモンを捕まえて報告しろと言っている。レアものポケモンを捕まえて飴1個では残念じゃないのか。

/

トレーナーのスタイルを決める。

ボーイかガールか。

取り敢えずボーイを選んでおこう。

次に、身だしなみを決める。

ここまで終わると初期トレーニング。

「ちかくにぽけもんいるぞ!」と博士がいう。「モンスターボールで1匹捕まえてくれ!」と続く。

ヒトカゲ、フシギダネ、ゼニガメの3個がいる。

トレーナーの服装と同じ色のヒトカゲを捕まえることにしよう。

ヒトカゲをタップするとARの説明。

ARは写真を目的の時は別として捕獲の時は普通は外しておく。

ボールをスライドしてヒトカゲに当てる。やったーがでて捕獲。図化の#4に登録された。

「おめでとう」と博士。

次にトレーナーの名前を決めろと言ってくる。IDとトレーナーの名前は別。ハンドルネームと同じだね。

この名前は英文字だけ。変更もできない。他人(他のプレイヤー)から見える。馬鹿みたいな名前でゲームを続けている人もいる。不注意に個人情報(生年月日)を入れている人もいる。よく考えること。

ポケストップの紹介もある。

ぞろぞろ説明が続いて

LET’S GO!




最初の画面。

レベル1だ。

道具がこの中は、
おこう2
モンスターボール50
カメラ
ムゲンふかそうち

図鑑は
#4ヒトカゲ



画面を見ていたらいきなりコイルが現れる。
6つか8つの画像からお店の外観を選択させられた。




トレーナーの画像をタップしてメニューから、相棒を選ぶ。といっても1個しかいないので相棒は必然的にヒトカゲ。

ポッポを捕獲。

レベル2にアップ。早いね。


ヒトデマン捕獲。

ゴルバットは逃がす。全然ボールが当たらない。10個近く損をした。3発必中で行こう。3回ミスったら逃げることだ。レベルがあっていないのだろう。

ニドラン♀を捕まえて本日は終了。今後はポケモンを都度記録するのは止めよう。

ビッグイベント、感動イベント、特記事項だけにしよう。

想像通り詰まらない。ときめきの無いゲームなど意味がないのではないか。



7

30

365