毎日ポケモンGOを遊ぶとボーナスがもらえるし、極め付きは7日連続で遊ぶと大量のボーナスが得られる。これは、囲い込み政策そのもの。
これに嵌ると依存症への道を走ることになりかねない。短期間のキャンペーンより悪質な施策で、意志の弱い若者から老人までを幅広く取り込んでいく。日本の活性化とは別の効果。1億総中毒の状態を作る。
この悪質な施策を断ち切るには決して毎日は遊んではいけない。
可能なら、嫌、否応なく、週1回を限度にすべきだ。子供に許可を出すのは週1回だけ。
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運営側の思惑にまんまと嵌っている自分の姿を見つけたら、兎に角、逃げ出すことです。次に見るのは廃人になった自分の詩型に違いないからです。
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<デイリーボーナス対抗策>
- (管理)
- 個体管理表によるデータ管理は月1回まで。
- 実績がなければ季節に1回でも、年1回でも構わない。
- フォーメーション(管理手順)が既に策定できたので、方法論については今後は特にやることはない
- (ポケストップ)
- ボール拾いを目的とするポケストップの訪問は行わない。
- エンドレスループに入り込むので結局時間の無駄になる。
- 外出先の休憩場所に存在すればチェックするのは構わない。
- (捕獲)
- 意図的にする野生の捕獲も行わない。
- 外出先の休憩時間に周囲をチェックするのは構わない。
- 特に意味のない捕獲は行わない。レアもの、必要ものに限定。
- (ジム)
- 意図的なジムバトルは行わない。
- 守備隊配置・コインチェックも行わない。
- 外出先の休憩場所に存在すればチェックするのは構わない。
- (アプリ)
- 外出時は原則アプリ起動させない。
- バッテリー容量維持を優先する。本末転倒。
- ドライブの場合やモバイルバッテリー携行時は立ち上げて穂行距離を確保するのは構わない。
- (フカソウチ)
- タマゴの孵化装置は常に使い切る。
- 10キロ卵を待つなど利用時のベストタイミングを狙わない。
- 永久孵化装置はキロ数の小さいタマゴに割り当てる。
- (アメ)
- 進化の条件が整った場合にのみアメを使用。
- 下位が上位を、資質、CP、総合力で凌駕する見通しを得た場合。
- 進化は月1回の管理日に集中的に行う。(ポッポを使った偏ったものではなくもっと総合的な進化祭)しあわせタマゴがあれば利用する。
- (スナ)
- 原則として使い切る。
- 進化が終わったものが対象。
- 強化の効率が高いものが優先。(管理表で判別)
- (相棒)
- 進化させたいもののアメを目的とした相棒剪定は行わない。
- 本当のお気に入りを選択する。
- 季節感のある種類にする。適宜相棒を入れ替える。ファッションの一部。
- 資質の高いものを選ぶ。
結論:
- 暫く使うのは止めた!。
- スタディ終了でゲームとしては完了。
- 今後は時間の無駄遣いでしかない。
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