ページ

ポケモンのタマゴの色が変わった!


2kmタマゴはグリーン、5kmタマゴはオレンジ、10kmタマゴはバイオレット。

ハロウィンキャンペーンでポケモンボックスがのり弁状態に?

/

ハロウィンキャンペーンでポケモンボックスがのり弁状態に?
  1. ポケモンGOのキャンペーンってイメージ湧かない。でも、今日からやたらゴーストっぽいポケモンが次々と出て来てくれる。今日から1週間がキャンペーンらしいけど初日で既に食傷気味。
  2. もう一工夫欲しいね。ポケストップも殆ど見当たらない田舎なら、ゴーストポケストップを出現させてほしいものだ。1時間ぐらいで場所を変えても面白い。折角のキャンペーンなら知恵も使ってほしい。


/

http://www.inside-games.jp/article/2016/10/24/102902.html

『ポケモンGO』初イベントの開催決定! ゲンガーなどが出やすくなり、アメがもらえる量も増大

モバイル・スマートフォン iPhone
2016.10.24 Mon 22:45

Niantic, Inc.と株式会社ポケモンは、2016年10月27日から11月2日(日本時間)にかけて、iOS/Androidアプリ『Pokemon GO』にてハロウィンキャンペーンを全世界で行うと発表しました。

『Pokemon GO』の初イベントとなる本キャンペーンはハロウィンらしさ溢れる内容となっており、ゴーストタイプなどのポケモンが出現しやすくなります。また期間中は、すべてのポケモンのアメがいつもより多く貰えるという嬉しい展開も。

ポケモンを捕まえた時に貰えるアメは、普段の倍の6個。ウィロー博士に送った時に貰えるアメは2個に増量します。さらに、相棒のポケモンが見つけてくるアメの数は、なんと4個に。このハロウィンの間に、ポケモンをたくさん捕まえて、進化させ、強化してみましょう。

/

■出現しやすくなるポケモンの例
  • ・ズバット
  • ・ゴルバット
  • ・ゴース
  • ・ゴースト
  • ・ゲンガー
  • ・スリープ
  • ・スリーパー

(C)2016 Niantic, Inc.
(C)2016 Pokemon. (C)1995-2016 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
《臥待 弦(ふしまち ゆずる)》

ポケモンの管理~進化と強化~

ポケモンの管理

手当たり次第にポケモンを捕獲していると、同じ種類のものがいくつもポケモンボックスに収まることになる。ポケモンの種類は150種類前後。ポケモンボックスの容量制限最大250個になるとそれ以上のポケモンは捕獲できなくなる。

ポケモンを減らすには削除でなく「博士に送る」をやる。そのポケモンのアメが1個もらえる。アメは主にポケモンの進化で使用する。ポケモンの強化でも使用するがその数は少ないので問題にならない。進化の場合は大量に必要になる。

今日の議論・考察は「進化」「強化」「博士に送る」の手順について

対象となるポケモンについて、先ず進化の様子を管理区分の考え方とする。

<進化が0段階タイプのポケモン>【進化0ポケモン】進化しないタイプのポケモン
<進化が1段階タイプのポケモン>【進化1ポケモン】進化を1回するポケモン
<進化が2段階タイプのポケモン>【進化2ポケモン】進化を2回するポケモン
<進化が3段階タイプのポケモン>【進化3ポケモン】進化を3回するポケモン

 【進化0ポケモン】
  • 先ず、最大CPを有する個体を残す。(A)
  • 次に、エクセレント資質の最大CPの個体を残す。(B)
  • もし、エクセレント資質の個体が無い場合は、2番目に大きなCPの個体を残しても良い。 (A2)
  • もし、AとBが一致する場合は、エクセレント資質の2番目のCPのポケモンを残しても良い。(B2)
  • もし、AとBが一致して他にエクセレント資質の個体が無い場合は、 2番目に大きなCPの個体を残しても良い。(A2)
  • 上記に関わらず、魅力的なわざ(技と強さ)を有する個体があれば最大2個体まで追加で保有してよい。 (C1/C2)
  1. 理想的には(A)が(B)(C)もカバーした資質になっていること。
  2.  A/A2/B/B2/C1/C2のいずれにも該当しないものは「博士に送る」。進化0ではアメは殆ど不要だが、ポケモンボックスの空き容量を確保するために博士に送ることが必要になる。
  3. 新たに当該ポケモンが捕獲あるいは孵化により入手する都度毎回見直しを行う。


 【進化1ポケモン】

<進化前>
  • 基本は【進化0ポケモン】と同じ管理。
  1. 但し、(A)(B)(C)に該当しないために 「博士に送る」ポケモンは既に保有するアメの数で進化可能な個体数を余分に残して行う。
  2. (A)(B)(C)に該当しないもので残す順位はエクセレント資質に優先度を置き、次にCP値に優先度を置く。
  • 進化祭
  1. 進化祭の進化の順序は、先ずエクセレント資質は優先し、次にCP値を優先する。
<進化後>
  •  基本は【進化0ポケモン】と同じ管理。
  1. 但し、進化前ポケモンのCP値が進化後ポケモンのCP値を上回っている場合は、アメの確保のために 「博士に送る」手順としても構わない。この場合、エクセレント資質、非エクセレント資質それぞれに比較して進化祭の冒頭に判断すること。


 【進化2ポケモン】

<進化前>
  • 基本は【進化1ポケモン】<進化前>と同じ。
  1. 但し、トレーナーレベル20までとする。トレーナーレベル20以降は、進化祭に使う個体を残すことはしないで、(A)(B)(C)以外は全て 「博士に送る」手順とする。
  • 進化祭
  1.  【進化1ポケモン】<進化前>の進化祭と同じ要領。
<進化中>
  •  基本は【進化1ポケモン】<進化前>と同じ。
  1.  但し、トレーナーレベル20までは更なる進化は行わない(下位レベル進化にアメを供出するため)。トレーナーレベル20以降は<進化中>ポケモンの進化を優先させる。
  • 進化祭
  1.  エクセレント資質最大CP値(B)のみ進化させる。
<進化後>
  •  【進化1ポケモン】<進化後>の管理に同じ。
  1. 種族最強のグループになるので(A)(B)の他に(C)についても積極的に残すように留意する。
  2. 進化祭への直接的な関与は不要。

  •  進化のオーバールール~レアもののポケモンの場合
  1. 進化の段階の多少に関係なく、レアもののポケモンの場合は、エクセレント資質以外の進化は実施しない。アメは貯蔵しながらひたすらエクセレント資質との遭遇を待つこと。


強化について
  1. 強化の対象は進化最終段階の個体。進化途中の個体を強化することは無い。
  2. 強化の対象はエクセレント資質の個体。
  3. トレーナーレベル20以前では強化は行わない。
  4. 一斉強化(強化祭)はトレーナーレベルが上がった時点で実施する。 
  5. 最強の6個体チームを作ることを意図する。
  • 強化の優先順位
  1. 強化対象資格を持つポケモンからCP値の大きいトップ20を選択する。
  2. 7番目、8番目、9番目(以上1ケタ強化)、 19番目、20番目(以上2ケタ強化)の5つを特定する。
  3. 利用可能なほしのすなの10%をそれぞれの強化に供する。合計で50%を消費する。
  • イレギュラー対応
  1. トレーナー レベルアップが停滞している場合(1か月以上レベルアップなしの場合)は、セミ強化を実施する。
  2. 1ケタ強化対象の3個体に対して、保有ほしのすなの10%を使って強化を実施する。
 ※

今日、少し、分かったこと

バトルで、タップ(何を?単に画面を?)すると上段の攻撃を無限に続けることができる。早押し命。

タップでなく長押しすると下段の技(ゲージ技)を繰り出すことが出来る。このゲージ技はエネルギーをチャージして一気放出の形だから、パワーはあるがチャージに時間が掛かるのが弱点。ということだろう。

ジムの名声

ジムのキャパシティ。配置できる守備隊ポケモンの数にリンクする。キャパがゼロになるということは守備隊ゼロだからジム明け渡し~撤収。

しかし、よく分からない。バトルもトレーニングもジムの守備隊ポケモンを全員KOしなければいけない。

バトルの場合はゼロになるまで繰り返す。寄って集って攻め入れば攻略できる。

トレーニングの場合はKOしたからと言って枠が増えて自分のポケモンを入れることができるわけでもないだろう。よく分からない。

ポケモンGOアカウント作って譲渡する?

 

ポケモンGOアカウント作って譲渡する?

家族や仲間と近いレベルで楽しむためには、最初から一緒に始めるのもいいが、結構かったるい感じになるだろう。そこで、ある程度レベルを上げたアカウントをあらかじめ用意してそれを提供すれば、フルサイズで楽しむことが出来るかも知れない。

渡す相手が家族で無ければ、見ようによっては一種のボランティアに見える。成り行き次第では、昼飯ぐらいはご馳走になるだろう。

もっと積極的に、レベルの進んだアカウントを欲しがる人が現れれば、場合によってはアルバイトになるかも知れない。ネット上にトレードの場が設定されるかもしれない。不健全として、アカウントの無効化が行われるかもしれない。

だから、この手の話は、恐らくごく限られた交流サイトでのみ、アカウントと何らかのバリューが交換されるのだろう。それでもトラブルに見舞われる懸念は残る。



信頼すべき他人同士のプロトコル:

  1. 目的のレベルのアカウントを作る。
  2. 仕様と対価を公開。
  3. 申し込み。
  4. アカウントとパスワードを提供する。
  5. 内容を確認する。
  6. 対価を通知。
  7. 対価を確保
  8. パスワードを変更する。
不適切な対応(対価の約束が実行されない)の場合は、アカウント無効を申請して、使えなくする。

対価はいいね!クリックでもいいし、広告クリックでもいいし、流通可能ならポケコインでもいい。勿論のこと、対価なしでも構わない。




<基本的に違反行為>

アカウントの譲渡など許可される訳がない。判明すれば無効化。

P.S.@2021/02

家族のために、例えば親が子供のためとか、あるいは不慣れな友人のためにアカウントを作るなどは問題ないだろう。

問題は、多分、売買行為に類することになったとき。この手のものがメルカリに並んでいるかどうか知らないが、ありうるだろうと思う。

ぽけもんGOが盛んな時は考えられたが、下火になった今はどうだろう?

初めて触る人と、以前からやっている人と、ギャップがあり過ぎるから、案外、今の方が譲渡の話は多いかも知れない。


レベル20からの進化祭

レベル20まではポケモンの種類によらず進化させることが出来るものは全て進化させていた。トレーナー経験値を取得することを最優先に考えるからだ。

レベル20までの方法論の利点は進化祭(しあわせタマゴと進化オペレーショpン)による有利な経験値の取得。

欠点はエクセレント資質のポケモンの進化を阻害しかねないということ。運良くエクセレント資質を手に入れていれば問題はないが、運悪くエクセレント資質を手に入れて段階では、ポケモン育成の観点では無駄にアメを消費してしまうことです。

レベル20からのオペレーションは、エクセレント資質以外の進化は実施しない。エクセレント資質を入手するまでひたすら待ち続ける。勿論、非エクセレント資質であってもより高いCP値の個体への入れ替え作業は続けることになる。

トレーナーレベルを更に上げるためには、一定の枠で進化祭を継続する。

  • エクセレント進化祭
  1. 多段階進化に必要なアメは十分確保済みである場合、進化初期段階のものから上にあげていく。(例:ポッポ⇒ピジョン⇒ピジョット)
  2. アメが不十分な場合は最大CPを獲得できるように考慮しつつ漸次進化。
  • 非エクセレント進化祭


  1. アメ12個タイプ(ポッポ、キャタピー、ビードル)
  2. アメ25個タイプで進化回数1回のもの(コラッタ)

ニンテンドースイッチ(NX)でポケモンGOを楽しむことが出来るか?


ニンテンドースイッチ(NX)でポケモンGOを楽しむことが出来るか?


  1. テレビコマーシャルが始まったが分かり難い商品だ。
  2. ホームページのデモビデオも見てみた。依然分かり難い。
  3. 最も気になるのは煩雑なこと。パーツが多すぎる。⇒コンセプト発想が真逆。面白いと思う人もいるだろう。
  4. モバイルとリビング以外ではどうなるのか。
  5. ネットを利用したマルチデバイスの発想は見られない。
  • ワクワク感がないのが一番残念。









Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)のリリースが到着! パートナー企業も発表

任天堂が開発中の開発コードネーム“NX”の正式名称が“Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)”に決定。リリース内容をお届けする。

2016-10-20 23:20:00




●テレビモニターの前を離れて本体を持ち出して遊ぶことができる

 HACS_logo_R
 任天堂が開発中の開発コードネーム“NX”の正式名称が“Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)”に決定。任天堂からの公式リリースが届いたのでお届けする。リリースでは、パートナー企業も明らかにされており、そうそうたるゲームメーカーの名前が確認できる。

[関連記事]任天堂の新ゲーム専用機の名はNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)! 家庭用据置型テレビゲーム機でありながら、外に持ち歩ける

 以下、リリースより。


 HACS_001_heroGA02_R_ad
 HACS_001_heroGA01_R_ad
 Nintendo Switchは、家庭用据置型テレビゲーム機でありながらご自宅か外出先かを問わず、テレビモニターの前を離れて本体を持ち出して遊ぶことができ、一人でも大勢でもどこででもお楽しみいただける、かつてない娯楽体験を世界中の皆様にご提供いたします。Nintendo Switchが実現する新しい体験の一部を紹介する短いビデオを本日任天堂公式ホームページ内の以下のURLにて公開いたしましたので、ぜひご覧ください。



 テレビ等のご家庭のモニターとHDMIケーブルで接続された「Nintendo Switchドック」から本体を取り外すだけで、ゲーム画面はモニターからNintendo Switch本体上の画面に瞬時にスイッチし(切り替わり)、「家庭用据置型テレビゲーム機品質のプレイ」を体験できる場所がテレビの前から別の場所にスイッチします。


 紹介ビデオでは専用コントローラーの使用例を紹介しておりますが、2つのユニークな本体着脱可能コントローラー「Joy-Con(ジョイコン)」の採用により、Nintendo Switchはそれ一台で、ご自宅でも外出先でも、多彩にプレイスタイルをスイッチします。


 Nintendo Switchのパートナー企業の皆様の一部は以下のとおりです:


 Partners
 Nintendo Switchは2017年3月発売予定です。価格、ソフトウェアラインアップ、仕様等のくわしい商品情報は後日発表いたします。


Nintendo Switchパートナー企業(一部)※ロゴが記載されていた順

505 Games
アクティビジョン
アークシステムワークス
アトラス
バンダイナムコエンターテインメント
ベセスダ・ソフトワークス
カプコン
コードマスターズ
エレクトロニック・アーツ
フロム・ソフトウェア
Frozenbyte
GameTrust
グラスホッパー・マニファクチュア
ガンホー・オンライン・エンターテイメント
ハムスター
インティ・クリエイツ
コーエーテクモゲームス
KONAMI
レベルファイブ
マーベラス
Maximum Games
日本一ソフトウェア
パリティビット
プラチナゲームズ
セガゲームス
スパイク・チュンソフト
スクウェア・エニックス
Stargaze.studio
テイクツー インタラクティブ
Telltale Games
THQ Nordic
Tokyo RPG Factory
TT Games
ユービーアイソフト
ワーナー ブラザース

レコチョク
Wwise
オートデスク
CRI・ミドルウェア
DeNA
エピック・ゲームズ
FMOD
Havok
RAD Game Tools
シリコンスタジオ
Ubitus
ユニティー
ウェブテクノロジ




(C)2016 Nintendo
Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。
任天堂ニュースリリース

ポケモンの「ぼうぎょ」(防御)力の算定はどうするのか?


ポケモンの「ぼうぎょ」(防御)力の算定はどうするのか?

ポケモンの防御力を計算する

ポケモンGOのサイトを見てもなかなか分からない。其れだけを強くできるようなものでもないらしい。だから意味のないテーマだったかな。

雑駁に理解すれば、


  1. 強さ(総合力)は、CP値で一番上に示されている。
  2. 体力はHP値として表示されている。
  3. 攻撃力はどれが相当するか分からない。技の強さは何か関係しているかも知れない。
  4. 防御力の指標は見当たらない。
  5. 種別固有値。種別に固有のファクター。
  6. 個体資質。個体に固有の値。上記1~4のバランス。ポケモンを調べてもらうと最初に表示される4段階の評価。


基本的な構造は、CP値=Function( HP値, 攻撃力(わざ), 防御力, 固有値)。

例えば、

  • ナッシー:CP257=Function(HP46, わざ(12, 55), ぼうぎょ(), 固有値ナッシー, 資質)
  • カイロス:CP744=Function(HP69, わざ(3, 35), ぼうぎょ(), 固有値カイロス, 資質)

特性評価は相対評価に過ぎないから、最初は無視して良い。

選別するべきは、資質がエクセレントのもの、CP値が大きいもの。CP値は進化によっても変化(増大)するし、後で強化して増やすことが出来るから優先度は2番目になる。資質は後で変更できないので最優先する指標だ。

わざとわざの強さは進化によって変化するので、最終進化段階において優劣を件つすべき対象になる。わざは更に相性問題・組み合わせ問題と絡むので、強化を行う時に、わざが重複しないように注意する必要が有る。


ジムバトルのためにCP値の強化を図る必要はない。あんなものはその気になればいつでも崩して奪い取ることが出来る。ポケモンを6体も使って落とせない絶対的なものは存在しないし、存在したら外せばよい。誰も相手にしなければそいつは自分の愚かさに気づいて引き下がるだろう。程ほどの所で楽しむのがゲームの嗜みだ。無神経に居座れば別の部隊が動き出すかもしれない。ポケモンGO世直隊だ。



基本手順

  1. 捕獲または孵化によりポケモンを入手。
  2. エクセレント資質の洗い出し。⇒調べてもらって★マークを付ける。
  3. エクセレント資質から最大CP値の特定。
  4. エクセレント資質・最大CPを最終進化段階まで進化させる。
  5. エクセレント資質・最大CPのわざ(種類と強さ)を洗い出す。
  6. わざの種類別に最大の強さを持つものをリストする。
  7. エクセレント資質・最大CP・わざ最強のものを強化する。

手に入れることが出来るポケモンの特性はトレーナーレベルが高くなるとより強力なものになるので、トレーナーレベルのアップに注力することが重要になる。

捕獲・孵化の作業はどのレベルにおいても継続する必要がある。

ポケストップ訪問ツアーは欠かせない。これこそがパワーの源泉だから。

ポケモンボックスは直ぐに一杯になるから、最大CPとエクセレント資質・最大CPだけを残し他は基本的に博士に送る。両社一致する場合は、2番目の最大CPを残す。

但し、レベル20に至るまでは、低レベル進化(1回目の進化)を行い、経験値を稼ぎ、トレーナーレベル向上に寄与させる。即ち、進化祭はレベル20までは幅広く実施する。


レベル20からは、進化の深度を上げる。最終進化段階を目指す。

最終進化まで進めて、選別を行う。


レベル30からは技(わざ)のバランスを考慮して強化作業に入る。



話は脇道へ行ってしまった。

<結論>

防御などは当面殆どどうでもよいこと。それが結論。

防御力などは、攻撃力~技(わざ)を検討する段階で、一緒に考えればいいものだろう。途中段階では無視して良いというか、管理しようがない。最終段階で、最大CPで、調べてもらって言及があれば防御力も高い◎としておけばいいだろう。

最後、どのように使うかだが、ミックス戦略~チーム編成戦略に使うことになるだろう。

資質(◎エクセレント等), CP(*), HP(◎/*), 攻撃力(◎, わざ(*, *))、防御力(◎), タイプ(〇)

何かに特化したチーム、バランスを考えたチーム、守備隊に配置するチーム、などを検討することが出来る。

但し、途中段階では着手しないこと。最低でもレベル20に達してから検討すべきことだ。結構面倒。エクセルを利用すれば少しは分かりがよくなるだろう。CP値1000を超えた個体数が6個ぐらいから始めるかな。




進化しないポケモンのアメは余るだけ!使い道がない?


進化しないポケモンのアメは余るだけ!使い道がない?

CPの低いものはいつまでも置いておけないからいずれ博士に送る訳だが、その時もアメが増える。捕獲時にもアメが手に入る。

強化に使うアメの数はほんのわずかだから、結局、どんどんアメが残っていく。

これ何処かで使えるようにしてくれないかな?




タマゴの「ふかそうち」(孵化装置)の使い方

 /

タマゴの「ふかそうち」(孵化装置)の使い方


捕獲したポケモンの一覧の右側のタブに取得したタマゴの一覧のページがある。タマゴ籠といったところだ。全部で9個入る。

タマゴを選ぶ(タップする)と、利用できるフカソウチが表示される。最初はムゲンふかそうちの1個だけ。

タマゴの種類

  1. 今のところ3種類。孵化するまでに要する歩行距離で区分されている。2kmタマゴ、5kmタマゴ、10kmタマゴ。
  2. 一般に、2kmタマゴが孵化して出てくるポケモンはありふれたものが多い。5kmタマゴは少し珍しいものもあるが驚くほどのものはない。10kmタマゴはレアものを期待する人が多いが、街を歩けば遭遇するレベルのものが多い。
  3. また、一般に、孵化して得られるポケモンは4段階のランクで最上位か2番目のクラスのものであることが多い。資質の良いポケモンを入手できる。
タマゴの配給
  1. ポケストップで得られるが、いつ、どのタイプが入手できるかは分からない。
  2. タマゴのバスケットは最大9コマでしか収容できない。満杯の時にはポケストップで卵が出て来てもそのまま廃棄されてしまう。空きがないと次のタマゴは入らない。これは重要。


「ムゲンふかそうち」

  1. この孵化装置は何度でも使えるというのが最大の特徴。永久に使用を継続できる。
  2. これは2kmタマゴの始末に使う。始末というのは、2kmタマゴを孵化させて、タマゴバスケットに空きを作ること。
  3. 常に空きを作って10kmタマゴが入るチャンスを待たなければいけない。
  4. 2kmタマゴが無くなってしまったらやむを得ないが5kmタマゴを孵化させる。
「ふかそうち」
  1. 3回分の孵化が可能な孵化装置。トレーナーレベルアップ時に付与される。どのレベルの時に付与されるかは不明。ネットで調べれば分かるかも知れない。
  2. 貴重品と理解する。(お金で購入も可能だがそれは別ゲームになる)
  3. 従って、10kmタマゴの孵化を最優先で利用する。10kmタマゴがない時は5kmタナゴの孵化にも利用する。ここで簡単なルールを作る。3回目の利用は10kmタマゴに限定する。10kmタマゴを取得できるまで使用しないで待つ。
  4. 保有できる孵化装置はバッグの容量の制限に含まれるので注意が必要。
レベル20までは下位進化優先:

進化の低い段階で進化を繰り返して経験値獲得に励む。エクセレント資質に限らない。
しあわせタマゴを使って広範に(ポケモンの種類を限定しないで)進化祭りを開催して効率を上げる。

レベル20からは上位進化優先:

進化の高いものの更なる進化を優先させる。エクセレント資質に限定する。
進化祭の対象は限定する。2段階進化のものはエクセレント資質で無いものも参加させる。

エクセレント資質ものが捕獲できていない場合は、
  1. 偶然に頼るか、
  2. 孵化装置に頼るか、
  3. おこうを使うか、
  4. ルアーモジュールを使うか、
  5. 公園など混雑地を訪問するか、
  6. 当該ポケモン報告地を訪問するか、
 ※

《実際にお金を使ってしまったらゲームは終わり!金で買ったレベルやポケモンには何の意味も価値もない!自分のお金を1円も使っていない人だけが本当のプレイヤーだ!》

ポケモンのフカソウチの入手方法
  1. ショップで購入。ポケコインが必要。ポケコインはジムへ行って小銭を稼ぐしかない。 面倒。
  2. レベルアップ時に付与。どのレベルアップでももらえる訳ではなさそうだ。
ポケコインの入手方法
  1.  ジムに自分のポケモンを置いてショップへ行くとボーナスのフラグ(数値)が出ていて、その数値に応じてポケコインとほしのすなが貰える。1か所に置くと1が出て10か所に置けば10が出るんでしょうね。
  2. 近くにジムがない人は遠出しての作業。10か所のジムなど論外だ。
  3. もっと大きな問題はジムには先客がいるということ。それも悍ましいばかり怪獣ばかり。そこに自分のポケモンを置くなど出来る訳がない。
  • 姑息な技:
  1. ジムを観察していると強いポケモンがバトルを繰り返してジムの主は時々変わる。チームも変わる。チーム(色)が変わる時は瞬間的にジムの色が白くなって主不在状態になる。この瞬間ならポッポでもジムに座ることが出来る。この時にすかさずショップへ行けばボーナスを手にすることが出来る。最大1日10コイン。
  2. フカソウチは1個150ポケコインだから月に1個は手に出来る勘定になる。正にボーナスで半年に1度くらい、何か購入できそうだ。
  • ジムを支配できるような巨獣を手にしていたら、既にゲームは終わって、スゴロクで言えば上がりのようなものだから、変質狂でもなければ早晩退場するだろう。

三十六計逃げるに如かず~ポケモンをスルーする場合~


三十六計逃げるに如かず~ポケモンをスルーする場合~

  • 三十六計逃げるに如かず
  • ポケモンをスルーする

 ※

スルーしないもの:
  1. 相棒にポッポ、ピジョット、ピジョンを選んでいる場合は、ポッポはスルーしない。
  2. 進化祭りに必要なアメが12個で済む3種類。ポッポ、キャタピー、ビードル。 
  3. 進化させたいポケモンがある場合は。その初期段階のものは捕獲する。
スルーするもの:
  • 進化させる必要のないポケモンの場合は、強さCPが手持ちのものより小さければ捕獲する意味がないからスルーする。 但し、エクセレント個体を探すなら手当たり次第に捕獲することになる。また
  1. 進化形のないもの:カイロス、ストライクなど。これは進化祭りのアメにも使えないのでボールが損をするだけだ。
  2. 既に進化最終段階のもの:ラッタなど。 
  • 既に進化したポケモンを保有する場合。新たに進化させる必要がない場合。

ストライクにボールが届かない!退散するしかなかった!

/

ストライクにボールが届かない!退散するしかなかった!
カマキリの妖怪のような薄緑色のポケモンが出現。この辺では珍しい。多分初めての遭遇。早速捕獲に取り掛かるがさっぱりボールが届かないのだ。CPは400とちょっと。驚くような数値ではない。10個も20個も使ったが全く歯が立たない。退散。

トレーナーレベルが低い時は割と簡単に捕獲できたのにどういうものか。

カーブボールを使っても届く様子がないのには困った。



  1. カーブボール:一旦左側(または右側)のエッジラインに寄せてそのまま滑らせてから捻って離す。
  2. シンクボール:一旦ボトムラインへ沈降させてからストレートボールを放つ。
  3. 対角線ボール:右下から左上(または左下から右上)の対角線 に沿ってストレートボールまたはカーブボールを投げる。バリエーションがあり過ぎて一筋縄では行かないが、自分の指の特性・癖を反映させやすいかも知れない。
  4. いずれも、速く長くスワイプさせれば遠くへ、ゆっくり短くすれば近くへ投げることが出来る。
  • 機種を変える。いまどきはスマホもタブレットも色々所有している筈だからポケモンが近くにいる間に機種を変えて試行する。

「しあわせタマゴ」の使い方~心理効果~


「しあわせタマゴ」の使い方~心理効果~
  • しあわせタマゴ
  • 心理効果


ぽっぽマラソンの話は良く目にするから、既に多くの人が知るところなんだろう。効率よく経験値を取得できる。30分間ポイント2倍のタイムサービスみたいな雰囲気のツール。2個使ったら4倍になると言う裏ワザには誰も気づいていない。3個使えば8倍になるに違いない。只の願望かも知れない。

しあわせタマゴを使うと分かるのだが、タマゴを使えば2倍だけど、使わなければ只に1倍~普通のXPしかもらえないということの悲惨さ。一度でも2倍の味を占めると、普通と言うのがどうにも不本意に感じてしまう。

要するに、全ての進化作業は2倍の環境でやるべしとの思いに駆られる訳だ。

その為には、どういう方法論が求められるかというと、簡単なルールを作れば済む。

えっと。

次のしあわせタマゴが手に入るまでは、手持ちのしあわせタマゴは温存する。

次のしあわせタマゴが手に入るタイミングで使う。レベルアップに必要な経験値は表示されているから、進化の必要数は簡単に分かる。

複数のしあわせタマゴが手に入った場合は、考え方は2通り。
1つは、次のタマゴ配給までのレベルアップ数を按分して平均的に使う。これが普通。
2つは、 環境に恵まれていれば、手持ち1個の前提で最果てを目指す。って、病気だね。

  • 手持ちが2つ以上になったら1つ使う。または、少し緩めて、次のタマゴ入手が確実な場合のみ使用する。
  • 取得する経験値は、現在のレベルクリア経験値の最低でも2倍、出来れば3倍は狙いたい。レベルが初期段階ではもっと絵を目指すことも可能だろう。
  • しあわせタマゴを使わないで進化はさせないこと。地味に、午後はポストップ巡りウォーキングを楽しみ、午前はジムに陣取ってバトルに勤しむ。
 因みに、

レベル10で1個
レベル20で2個
レベル30で3個
レベル40で4個

が配布されるらしい。途中ボーナスで、レベル15、25、35で1個ずつ配布。例外的にレベル9で1個が得越配布されるが、この1個の使い方が将来のゲームをコントロールできるか、コントロールできないか、全てを決めてしまう。

普通は知らないものだから、レベル9で1個、レベル10で1個、だと各レベルで1個と勘違いしてしまう。そうすると命とり。苦しいゲームを強いられることになる。

レベル1からレベル15までをしあわせタマゴ1個だけで掛け合がrことが出来れば、後は楽が出来そうだが。後半は苦しいだろうが、兎に角、タマゴを使わないで顎を出してぜいぜいと走るのは避けるべきだ。

デジタル世代の高齢者に最適!ポケモンGO健康法!

_

デジタル世代の高齢者に最適!ポケモンGO健康法!


今のサラリーマンは現役時代から定年後の生き方を考え、準備をするように求められる。

再雇用契約、定年延長、趣味の世界、地域活動、ボランティア活動、大学再入学・市民大学・市民講座、自営(起業)、移住、などなど長い定年後の人生は魅力的だが、これを支えるのは、残念ながら、預貯金などの資産形成と社会健全性(家族・友人・人脈)と健康(体と頭)。

一番大事なのは、誰が何を言おうが、健康。体力と精神力。



ポケモンGOには幾つかの要素が組み合わせられているが、健康管理の観点でも有効であるとの意見は多い。

「歩く」「歩行」がゲームのベースの一つになっている。GPS型ゲームの特徴と言ってしまえばそれまでだが、ポケモンGOは特に「歩く」ことを意識して作られているようだ。

-

「歩く」要素効果・効用
  1.  各地に点在するポケストップ、ジムへアクセスする必要がある。
  2. ポケモンに遭遇するためには歩き回ることも有効になっている。
  3. タマゴを孵化させるためには歩かなければいけない。
  4. 相棒がアメを拾うには歩くことが必要。
  5. クルマや電車などでの移動は無効になる仕掛けがある。⇒移動は歩きが前提。
  • これは巷にいくらでも事例があるだろう。 
 「ピンチ」要素と効果・効用
  1. ポケモンを捕獲する時にポケモンにボールをシュートする。 
  2. 微妙な指操作が求められる。タイミングと方向。
  3. ジムバトルでは素早い小刻みな動きをする。
  • 反射神経の訓練になる。
「バトル」要素と効果・効用
  1. ジムバトルは、戦略性が求められる。
  • 勝ち負けを眺め、エキサイトできる。
「育てる」要素と効果・効用
  1. 進化させたり強化したりして、ポケモン自体を成長させていくことを喜ぶことが出来る。相棒の報酬がアメだけと言うのは不適切で歩行による経験値のアップかHPのアップが加わることが望ましい。
  2. トレーナー自身の成長(レベルアップ)を喜ぶ側面もある。
  • 精神的な満たされ感、共感がもてて、心理面の安定に貢献するだろう。
 ※

ポケモンが途中で逃げる?回避策?


ポケモンが途中で逃げる?回避策?
  • ポケモンが途中で逃げる
煙を残してポケモンが途中で逃げ出すことがある。

確実なことは分からないが感覚で言えることはある。

ズリの実
  1. 途中でいきなり逃げるのを防ぐことが出来るという触れ込みだがあまり役に立たない。一旦、ボールに入れたポケモンが抜け出した時は、ズリの実の効用もリセットされてしまうからだ。
  2. ズリの実を使うならじっくり狙って、エクセレント必殺で一発で仕留めることだ。
初期遭遇
  1. ゲームを開始して最初に降り立った場所の最初に配布されるポケモンは、逃げることは相対的に少ない。
  2. 多分、その場所に彼らが陣取っているからだろう。
 中途遭遇
  1. 平原に降り立って、一段落した後で、新たに出現するポケモンの場合は逃げ出す確率が高いい。
  2. このてのポケモンは移動中にたまたま遭遇した可能性が高いので、何時までも相手をしてくれない。一方で、うろうろしている訳だから、再び遭遇して正体を現すこともある。いずれにしても不確実なので、一発必中は心得ておこう。
  3. この場合は、ズリの実を使って、落ち着かせ、一発必中を狙うことだ。何回も勝負は出来ない。NICE!やGREAT!では不足だ。
格違い遭遇
  1. まれに手に負えないくらいCPの高いポケモンに遭遇しますが、必至でチャレンジさせてくれる一方で、あっさり逃げてしまうことも多い。
  2. 出会い頭の幸運でゲットできることもある。


散々ボールを使わせた後で逃げられるのは大損。メンタルも最悪だ。



ボール使用数の自主規制

5発で仕留める。レアもの・お好みなら5発×2回=10発まで。

普通は3発。

基本は1発。



ARモードを使うと面白いが写真目的なら止むを得ないが、本気で狙うならARモードは外してボール投げに勤しむべし。



必中必殺ボール投げ

  1. 近くはストレートボール。
  2. 遠くはカーブボール。ストレートではなかなか届かない。特に羽を持ったポケモンの場合は風を煽られてボールが押し戻されてしまう。カーブボールなら風をよけながら進むので影響を受けない。カーブボールは感覚がストレートより掴みにくいので、トレーナーレベルが低い段階から練習することをお奨めする。
  3. 命中サークルが緑色ならイージー。概ね距離も近い。
  4. 命中サークルがオレンジ(黄色)から赤色になると難易度が高い。距離も遠い場合が多い。
  5. こちらのボールを動きを見てからだを動かすポケモンもいるので、フェイントを掛けても、ボールを押さえて、前後に動かして離さないでいると、動作を始めるので、動作からの戻りのタイミングでボールを投げれば交されることは少なくなる。
  6. フェイントがなじまなければボールを押さえたままじっと待っていれば動作を勝手に始めるので、ジャンプの場合は降りるタイミングでボールを投げればよい。

  • ポケモンが逃げた


  1. 威力のあるボールを使う。スーパーボール、ハイパーボール。
  2. 一旦、ログオフする。再度、ログインして行きずりでないポケモンに狙いを絞る。
 ※

基本的なオペレーション


ゲームをコントロールするために進める基本的なオペレーションは集中攻勢ではないか。

手ごろなポケストップに陣取って、ルアーモジュールを設置して、延々とポケモン捕獲作業を続ける。ぽ家ボックスが溢れたら、博士送りをやって、また捕獲を繰り返す。ポケストップの配給品でバックパックが溢れたら、最初は必要のない傷薬と元気の元を処分しながら、ボールを拾い続ける。30分で一段落。ポケモンと持ち物の整理をする。

ポケストップを別の場所に変えて、繰り返す。

ルアーモジュールが無くなったら、他の人が使用しているポケストップを利用する。花吹雪が出ているので容易に分かる。

休憩も入れて、1ヶ所1時間。5~6か所(5~6時間)の作業。

有給休暇を一日たっぷり使って集中攻勢をやることが何故大事か。

 経験値を一気に引き上げることで、戦い全体を有利に進めることが出来る。

だらだらやっていると(経験値をゆっくり引き上げていると)、不利な戦いが多くなり、楽しめない。

集中攻勢は早目に。レベル5になったら早速やってみたい。1日で終わらなければ、数回使ってでも、レベル20までは一直線で上げておきたい。

理屈や能書きを言うのはその後で十分でしょう。

「しあわせタマゴ」を手に入れる方法

一番手っ取り早いのはショップで購入。金持ちには勝てないな。

トレーナーのレベルが上がるタイミングでもらえる時がある。

レベル10に上がったら、1個
レベル20に上がったら、2個
レベル30に上がったら、3個

途中、レベル15で、レベル25で、レベル35で、それぞれ1個もらえる。



順序が逆だが、「しあわせタマゴ」を使うと、30分間だけ、その間の取得経験値が2倍にカウントされる。

だから、「しあわせタマゴ」が手に入ったら、進化の宴、進化祭りを開催するのは、ポケモンゲーマーの常識らしい。

ルアーモジュールで次から次にポケモン狩りをやっても良いが、進化祭りを優先して時間が余ったら集中捕獲作戦も良いだろう。となれば、ポケストップに陣取って進化祭と集中捕獲で結構集中する30分間だろう。前もってボールを100個以上は準備しておきたい。



ポケストップで配布される可能性は、商用型ポケストップの運用規定の見直しがあれば、期待できる。商用ベースの場合はポケストップの差別化が欠かせないので、ある確率で配布するのは必至だろう。

「ほしのすな」はいつどれだけもらえるか?



ほしのすな」はいつどれだけもらえるか?

  • ポケモンを捕まえると100個もらえる。
  1.  1日10匹捕まえて1000個になる。月3万個。
  • タマゴを孵化させると大量にもらえる。1000個ぐらい?。
  1.  1日1個孵化させて1000個。月に3万個。
  • ジムにポケモンを配置すると1ヶ所・1日当たり500個 もらえる。他にコイン10個も。
  1. 都市部は厳しいから、田舎に行って最強ポケモンを設置して回るのも有効な方法論だろう。



特別トリッキーなことは無い。普通にしていれば少しずつ蓄積される。毎日、ポケモンGOに少しの時間を掛けるだけ、年間50万個とか100万個が 得られる。要領が悪くても20万個は行けるでしょう。

強化に必要なほしのすなの数は後半は数千個。

「ふかそうち」の使い方


「ふかそうち」の使い方

トレーナーになると最初に付与されるものがいくつかある。

ボール(何個?)とカメラと孵化装置(ふかそうち)など。

卵を適度に温めてヒヨコにするのが孵化装置だが、ポケモンGOの世界ではポケモンの赤ちゃん(進化の初期段階のポケモン)が孵化することになる。

孵化装置には2種類あるようだ。

1つは、最初に付与されるもの。利用回数に制限のない「ムゲンふかそうち」。これは一人のトレーナーに1個。1個しか保有できない。

もう1つは、どのタイミングで入手できるのか分からないが、利用回数が3回に制限されている只の「ふかそうち」。ポケストップで入手できるのか、レベルアップ時に付与されるのか、はっきりしない。これは複数保有できるし、ショップで購入することもできる。

「タマゴ」

一方、卵の方は孵化に必要とする歩行キロ数で区分されている。2キロ歩行のもの。5キロ歩行のもの。10キロ歩行のもの。

タマゴはどうやらポケストップで気紛れに配布されるようだ。

同時に保有できるタマゴの数は最大9個と決まっている。この枠を増やすような商品があるかどうかは分からない。

孵化するポケモンの特徴

一般に資質に優れたポケモンであることが多い。「ポケモンを調べてもらう」でチェックすると最上ランクかセカンドランクになるものが多い。

日常の環境では手に入れにくいポケモンが孵化することもある。

歩行距離との関係はよく分からないが、歩行距離の多いものの方がより希少性の高いものが孵化するであろうと信じられている。期待が裏切られることも少なくないとも聞く。



「ふかそうち」の使い方

  • 無駄に保有しない
  1. ふかそうちを空にしておいてはいけない。ポケモンGOを始めた直後は空のままになっている人が居るがそれは最大の無駄。常に使用状態に置くこと。
  • ムゲンふかそうちはショートサイクルで利用する
  1. 最初にもらうムゲンふかそうちに入れる卵は歩行2キロタイプのタマゴ。
  2. 2キロのタマゴが亡くなった時だけ距離数の多いタマゴを入れる。
  • 普通の「ふかそう」はロングサイクルで利用する
  1. 追加で手に入れた普通のふかそうちに入れるタマゴは、その時に持っているタマゴで最も距離の長いものから入れていく。
  2. 回数が3回に制限されているので最も有効に使う(長時間使う)には距離数の多いタマゴを入れるのが合理的。
  • ムゲンふかそうちに10キロ卵を入れるのはタマゴケースが回転しないので新しいタマゴを受け入れることもできなくなる。
  • ショップでふかそうちを購入する場合は何も考えないで使いましょう。




田舎のポケモンGOはボールの無駄遣いは出来ません?


田舎には、GPSが生きているのか死んでいるのか分からないくらい平原が広がる。まれに道路の線は出てきて、一応GPSは動いていると分かる。

ポケストップは全く見えない。ぐるぐる回転させて全方位をチェックしても一つも見えてこない。無駄に平原に見えるマップが回るだけ。

ポケストップが無ければボールの補充が出来ない。1個5円だから千円で200個が簡単に手に入るけれど、金を使ってゲームを進めたら終わりでしょう。ロボットプログラムを動かしてゲームを進めるようなものでゲームの意味をなさないい。

パワーゲームに勤しむ人は金を使えばいいだろう。

健全な田舎のポケモンGOゲーマーはボールの使い方を工夫する必要に迫られる。



ボールの効用

仮に、一発でポケモンを仕留めることが出来るとする。

倒す相手は何であるべきか?

ボールは50個あるとする。

ポッポなら50匹。アメは150個。ほしのすなは5000(粒?)が手に入る。経験値XP:100×50=5000XP.12個体を進化させることが出来る。博士に送れば上積みが出来るから、進化は増えて、16個程度にはなる。500XP×16=8000

コラッタ50匹の場合は、進化させる数は半減するから、8個程度。4000XPしか得られない。

コンパンとなるとさらに半減するから、2000XPになる。

限られたボールで早く経験値を増やすには進化アメ12個のポケモンがいい。遭遇率の高いものを選ぶべきで、自分の環境で遭遇するものに狙いを付けるべきだろう。12個進化ものでもあれこれ手を出すよりは1種類に絞るのが効率的だ。

因みに、

相棒に飛行型ポケモンを選べば短い距離でアメが拾えるので、ポッポ(進化型でもよい)を相棒にするのが効率的だ。

集中的に、拾いまくるのもポッポがベストと言うことになる。最もボール利用効果の高いのはポッポを狙い撃ちにすること。ビードルやキャタピーはエクセレントモデルを探し出したら、後は無視してよい。進化上位モデルでエクセレントを手に入れた場合も無視してよい。

結論:

ボールはポッポ以外では、初物、レアもの、お好みものにのみ利用すべき。

ポケモンGOで「GPSの信号をさがしています」

-

XperiaのGPS機能が脆弱過ぎて歩行距離がカウントできず使い物にならない。

GPSの信号をさがしています」って一体いつまで探しているんだ?

Wi-Fiがあるエリアなら問題なさそうだが、郊外の散歩ではまるで砂漠に佇むだけのトレーナー。ゲームが成立していない。

何処かの記事に開発者オプションの設定で何とかなるように説明されていたが、Wi-Fiもないエリアでは通用しない。

ところが、

隣の別メーカーのスマホは至って普通に地図を表示させている。

ソニーってこんな馬鹿だったかな。そんな訳ないだろう。

位置表示の精度を上げる設定が何処かにあるようだ。取り敢えずはそれだな。不足なら


をインストール。似たようなものはいくつもある筈だ。怪しいものは回避すること。



Googleマップは普通に位置表示が出来ている。要するにポケモンGOの作りに問題があるのだろう。高精度に設定していないとゲームが成立しにくい事情があるに違いない。

若しくはナイアンティック社のノウハウ不足。

ブログ アーカイブ

7

30

365