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タマゴの「ふかそうち」(孵化装置)の使い方

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タマゴの「ふかそうち」(孵化装置)の使い方


捕獲したポケモンの一覧の右側のタブに取得したタマゴの一覧のページがある。タマゴ籠といったところだ。全部で9個入る。

タマゴを選ぶ(タップする)と、利用できるフカソウチが表示される。最初はムゲンふかそうちの1個だけ。

タマゴの種類

  1. 今のところ3種類。孵化するまでに要する歩行距離で区分されている。2kmタマゴ、5kmタマゴ、10kmタマゴ。
  2. 一般に、2kmタマゴが孵化して出てくるポケモンはありふれたものが多い。5kmタマゴは少し珍しいものもあるが驚くほどのものはない。10kmタマゴはレアものを期待する人が多いが、街を歩けば遭遇するレベルのものが多い。
  3. また、一般に、孵化して得られるポケモンは4段階のランクで最上位か2番目のクラスのものであることが多い。資質の良いポケモンを入手できる。
タマゴの配給
  1. ポケストップで得られるが、いつ、どのタイプが入手できるかは分からない。
  2. タマゴのバスケットは最大9コマでしか収容できない。満杯の時にはポケストップで卵が出て来てもそのまま廃棄されてしまう。空きがないと次のタマゴは入らない。これは重要。


「ムゲンふかそうち」

  1. この孵化装置は何度でも使えるというのが最大の特徴。永久に使用を継続できる。
  2. これは2kmタマゴの始末に使う。始末というのは、2kmタマゴを孵化させて、タマゴバスケットに空きを作ること。
  3. 常に空きを作って10kmタマゴが入るチャンスを待たなければいけない。
  4. 2kmタマゴが無くなってしまったらやむを得ないが5kmタマゴを孵化させる。
「ふかそうち」
  1. 3回分の孵化が可能な孵化装置。トレーナーレベルアップ時に付与される。どのレベルの時に付与されるかは不明。ネットで調べれば分かるかも知れない。
  2. 貴重品と理解する。(お金で購入も可能だがそれは別ゲームになる)
  3. 従って、10kmタマゴの孵化を最優先で利用する。10kmタマゴがない時は5kmタナゴの孵化にも利用する。ここで簡単なルールを作る。3回目の利用は10kmタマゴに限定する。10kmタマゴを取得できるまで使用しないで待つ。
  4. 保有できる孵化装置はバッグの容量の制限に含まれるので注意が必要。

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