ハロウィーンのキャンペーンがどんなものかは忘れた。ゴーストでポケモンボックスが満タンになったような気がする。
無料でいろいろもらえるから売り上げは落ちたかと思ったら、伸びたそうだから世間は面白い。
柳の下の泥鰌を狙って再びのキャンペーンか。ビジネスモデルを新しいチャンスを探っているのかも知れない。
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疲労、退化、寿命、老化などの概念を導入することが必須だろう。
先行者利益が余り大きいと新しい参入者は直ぐに引き返してしまう。
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ジム、ポケストップ、これらにストーリーが無さすぎる。物語の記述と、掲示板が必要だろう。訪問すると何かスペシャルなメッセージが得られるとか。
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感謝祭キャンペーンの田舎トレーナー作戦
今回の1週間のキャンペーンでは何を達成すべきか考えてみる。田舎の感謝祭は結構シビアで悲しいものだ。
- 前提として、近くにポケストップが無いのでボールの入手がままならない。車を走らせて行っても居座る訳にもいかないから、短時間の滞在でゲットできるボールはせいぜい2個程度。あちこち梯子できる都会ならぐるっと一回りすれば10個20個は簡単にゲットできると言うのに。
- デイリーボーナスを確保することを念頭に、毎日のミニマムを継続するために負担の少ないポッポなどを1匹にする。まだ捕獲していないポケモンのみ捕獲に入る。
- デイリーボーナスの関連ではポケストップを短時間でも1回は訪問しておきたい。この時ばかりは2個程度上乗せしてもらえる。運が良ければ5個程度まで恵んでもらえるかも知れない。
- 今回のキャンペーンの特徴はトレーナー経験値の付与が通常の2倍になること。進化祭(世間ではポッポ祭りとかポッポマラソンとか呼んでいる自分イベント)はトレーナーの経験値を一挙に稼ぐ方法論だが、このキャンペーン期間中に実施しない手は無い。
- ポケモン捕獲時の経験値も2倍の200になる。ポッポを4個捕獲すると、800XP。1個を進化させると2000XP(しあわせタマゴ使用時)、合計2800XP。キャンペーン期間中に8個のポッポを捕獲できたすろと、5600XPが獲得できる。焼け石に水。
- やはり、少なくとも1回はポケストップに陣取ってボールを拾いながらルアーモジュールを使って集中捕獲作戦を実行すべきだ。バッテリー切れを回避するためにカフェに入るのではなくて駐車場からアクセスすべきだろう。
- 進化祭の実施はキャンペーン後半、28日か29日。30日は午前9時で終了だからうっかり時間切れの心配もある。安全を取るなら28日(月曜)の夕方が良さそうだ。
- 目標としては、トレーナーレベルを1段階アップさせること。2万~数万のXPを得るにはポッポ換算で20個体~50個体は確保する必要があることになるが、結構絶望的だな。
- 進化祭で進化させることが出来る個体数は50個体程度が限界。満タンに出来れば何も問題は無いが、満タンに出来ない場合はどうするか。4割程度の進化数を確保できていたら、しあわせタマゴで進化祭を実行した方が有利。50個体の4割は20個体。28日までに20個体の進化可能ポケモン(ポッポなど)を確保することが基本要件となる。
- 注意すべきことは使い捨て進化と育成用進化をしっかり区分すること。貴重なアメの無駄遣いは厳禁。
- 毎日、最小アメ数進化のポッポ(及びビードル、キャタピー)の採取を続ける。(基本的に従来通り)
- 最低1回、ルアーモジュールによる集中捕獲を行う。(キャンペーン期間が限られているので不格好になるが止むを得ない)
- 28日まで進化可能個体数を20個以上確保する。
- 28日夕方、しあわせタマゴを使って進化祭を開催する。しあわせタマゴを持っていない時も実施して損はしない。ショップでの買い物を厭わない場合は購入してしまえ!。1個80円です。