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正しい「おこう」の管理


ポケモンGOの「おこう」の正しい使い方

ポケモンを近くに呼び寄せる効果を30分間もつ。自分だけしか効果が無い。折角ポケモンが近くに来ても、他の誰かがゲットするという残念は無い。使える場所の制限もない。ど田舎の原っぱでも、自宅の片隅の部屋でも、ポケモンが出て来る!(のかな?)。



似たような道具にルアーモジュールがある。

こっちは使えるのがポケストップの近くに限定されている。集まってくるポケモンは誰でもゲットできる。独り占めツールでなく、客寄せツール。だから、お店などの運営者が欲しがるもので、中にはショップで買って店の近くで使っているだろう。

売り買いできるものなら売って差し上げたい。



普段とは違ったポケモンが現れることもあるらしい。

この手のツールは大事に持っていても全く意味が無い。さっさと使って経験値などに反映させる方が総合的な利得は大きい。ふしぎのタマゴと一緒に使うようにしたらより効果的だろう。

ルアーモジュールも、街外れにぽつんとあるようなポケストップなら、実質一人でポケモン採集に励むことが出来る筈だ。



  • しあわせタマゴ(XP2倍)+おこう(ポケモン集め)+進化ポケモン(*) @無人の野原で!
  • しあわせタマゴ(XP2倍)+ルアーモジュール+進化ポケモン (*) @街外れのポケストで!

(*)正当な進化させたいポケモンが無い時はもっとも進化コストのかからないポケモン(ポッポとか?)を進化させる。XP狙いだから後で飴に変えても構わない。



しあわせタマゴは手に入れにくいので使う時は3点セットで使う。手に入ったら揃うまで待つ。

しあわせタマゴの適正保持数は0個~2個。

ルアーモジュールとおこうはしあわせタマゴよりは手に入れやすいので、しあわせタマゴが無ければ単独で使う。

ルアーモジュールとおこうの適正保持数は0個~2個。

兎に角。この手は時間の効果もなければクリティカルな用途でもおないから、さっさと使うことだ。

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