- ポケストップで支給されたポケモンのタマゴが孵化させて手に入れる。
- 道端で遭遇した野生のポケモンを捕獲して手に入れる。
進化しない(進化できない)ポケモンは強化するしかない。全てのポケモンが強化される訳では無い。ほしのすなの量は限られているので、有望(?)なポケモンにのみほしのすなは提供される。
有望でないと判断されたポケモンは博士の元に送られてしまう。アメ1個が残され、それがその子の存在した証だ。可哀想だね。
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話は飛ぶが、ジムバトルに参加できるポケモンは1回のバトルで6体程度。2チーム編成なら12体。
要するに、バトルに出場できるメンバーは予備軍も含めて、20体とか30体が上限だろう。
保有できる上限は250体。追加スペースを購入すれば300以上になるのかも知れないがそういうアンフェア?は不採用。保有する個体数の10%程度がバトルの選手に選抜できる。
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図鑑の充実のために種類別に1つは確保したい。例え進化の途中段階でも。
トレーナーの元に来たポケモンは、その種類で最初のものであれば無条件で保護される。
既に保有するポケモンに同じ種類のものがあれば、比較され順位づけされる。(⇒これが難しい。世間に判定ツールがあるようだがそれを使うくらいならポケモンGOなど止めた方がいい)
①進化させるポケモン、②強化させるポケモン、③博士に送るポケモンのどれかに仕分けされる、④そのまま維持するポケモン(進化もしない、強化もしない、博士にも送らない)。
- ①進化させるポケモン=アメを消費する
- ②強化させるポケモン=ほしのすなを消費する
- ③博士に送るポケモン=1体に付き1個アメを入手できる
- ④そのまま維持するポケモン=図鑑充実用、あるいは処分待ち。
そのポケモンは、
- 新たに獲得したポケモンは、その種類では1体だけか?。YESなら残す。④
- 既に獲得しているポケモンの総数が200体以下か(10%余裕なら225体以下か)?。YESなら追加アクション不要。
強さを判定するツールがリリースしている。チェックサイトと言った方が正しい。こういう類はスルーしましょう。
最終段階で達成できる強さは色々なファクター(トレーナーレベル、CP、達成度:半円グラフ表示など)が関連していることは推定できるが、そのロジックを探ることはゲームを楽しくさせない。与えられた範囲でシンプルに判断していくことが面白くさせるだろう。
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「ポケモンをしらべてもらう」を使う:
ポケモンを手に入れた時にポケモンを調べてもらう。Aランク=エクセレント。表現はチームのボスによって異なるが、どれも4段階で強さまたは資質を評価。A>B>C>D。
Aはチャンピオンの素質があると見做す。Aは別格。お気に入りマーク☆を付ける。
進化及び強化の対象はランクAに限定する。
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基本手順:
- ポケモン保有数が限界(250個)の90%(225個)以下の場合、ホールド。
- ポケモン保有数が限界(250個)の80%(200個)を超えた場合は進化祭りを開催する。
- 鹿祭りの頻度を確保して回転を上げるための工夫として、現在のトレーナレベルの10倍程度の数字を超えた場合も進化祭り開催とする方法もある。 近所にポケストップが少なくポケモン収集に時間が掛かる場合は考慮していいだろう。
進化祭り
- 進化、強化、博士送りを総合的に運用して、図鑑の網羅性を維持しつつ、全体のパワーの強化を図る。
- 特に、トレーナー経験値を効率的に獲得するために、博士に送る処理の前に一旦進化させることにより経験値の取得を図る。
- 進化祭りはしあわせのたまごを作動させて2倍の経験値を得るために、しあわせのたまごが作動する30分間に集中して行う。
- 進化不要ケース
- 進化上位のランクAポケモンのCP、HP、攻撃力(数値)の全てが上回っている場合。進化下位ランクA に特徴が無ければ進化させない。
- アメの備蓄
- どの種類のポケモンであれ、進化のチャンスは残るので、アメの備蓄は欠かせない。
- 進化しない種類のポケモンのアメだけは無駄に余る。強化で使う量が限られているから。
- 一旦進化させて博士送りにする方法はアメの無駄遣いになるから適切な方法論と言えない。
- 進化後博士送りの対象
- 頻繁に遭遇して簡単に取得できる種類。これは環境によって異なる。
- 進化に必要なアメの数が少ない種類。12個組:3種類⇒ポッポ、ビードル、キャタピー。
- 一段階進化で備蓄のニーズが低い。⇒コラッタ。
- ポッポ、ビードル、キャタピーの後期進化は当面考慮せず。暫定的にはレベル20までは優先進化させない。レベル20に達したら通常の進化プロセスを踏む。
進化祭りの手順:
- ①バトル用に保有ポケモンの現在のCPの高いものから10%は博士送りの対象から除外する。実際の方法はCP値の順に並べて足切りラインをメモしておく。
- ②その種類に1体しかない場合も進化祭りの対象から外す。
- ③ランクAの個体の進化に必要なアメが充足している場合は進化対象。
- ④4種類に限り、ランクを問わず、アメが充足していたら進化対象。
- ①~④に該当しないものは博士に送る。
- しあわせのタマゴを作動させる。
- ③④の進化を実施。
- 強化実施。最終段階クラスAのCP最大値に対して実施。右斜め45度まで。終わったら次の高いCPポケモンに適用。
- 常軌を再度繰り返して不要なポケモンを博士送りにしても良いし、それは次回に回して、ここで終了しても良い。
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ランクA以外のポケモンは殆どの場合アメにされてしまう。巨大なCP,強いユニークな攻撃力が無ければアメになるしかない。
ランクAでも資質が不十分ならアメにされてしまう。
高いCPを持つポケモンはバトルに駆り出されたり、ジムの守りに駆り出される。瀕死になると、元気薬と傷薬で復活させられてまたバトルに駆り出される。
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相棒になるポケモン
- 可愛いから、好きだから、相棒になれるポケモンと、単なるアメの収集の手伝いのために相棒にさせられるポケモンがいる。
- 効率を考えるなら飛行型を相棒にすれば少ない歩行数でアメが獲得できる。
- 滅多に手に入れることが出来なレアものの初期型を保有するならそれを相棒にすればいつの日か進化を達成できるかもしれない。
- ゲームの楽しみ方によって選択が変わる。その人が何を相棒に選んでいるのかを見れば、その人の姿勢(考え方)の一端が見えて面白い。
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ある種別で、ランクAを残す。Aが無ければ最大CPを残す。最大CPが全体のトップ10%に入る場合は、ランクAの有無に関係なく残す。
進化させるのはランクAのみ。該当するものが無ければアメを貯め込む。上位の進化を優先させる。上に既にランクAがいる場合は、技、CP、HPなどの何処かに優位点があることが条件になる。
強化させるのは最終段階のAのみ。該当するものが無ければほしのすなを貯め込む。最大CPを優先。右斜め45度で終了。トレーナーレベルが上がると多分変化するかも。兎に角、極限は目指さない。
進化祭り:ランクAでなくても進化させること。これはトレーナー経験値を手早く入手するために行う。これをやるとアメを失ってしまう。アメは貴重品だ。
例の3種については進化祭りを続けるが、その他はランクAが出てきて、アメが余ったら祭りを一緒にやる。
進化祭りには当然ランクAも含めてやる方が、効果2倍のタマゴを使う時は効率的だ。
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種類に1個でもないし、ランクAでもないし、CPがトップ10%でもない、進化祭りの供出でもなければ、その個体は博士に送られてアメにされる。
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