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ポケモンの卵と孵化の話


ポケモンの卵と孵化の話

ポケモンのタマゴ(卵)とは?

ポケモンは進化する仮想生命体だからタマゴ(卵)があっても不思議ではない。

これどうするの?

ポケモンボックスを開けてどんなポケモンがゲットされたか知ることが出来る。みるともう一つタブがあってそちらは卵になっている。

ポケストップで入手した卵がここに入るらしい。卵は最大9個まで。既にオーバーフローしている。ここが満杯(既に9個になっていると)入手した卵は黙って捨てられていたようだ。

この卵は孵化装置にかけて孵化させる。一定の距離を歩くと孵化するらしい。

で、この孵化装置はどこにあるか。

道具箱を開けると入っていた。多分、ポケストップの何処かで入手したのだろう。

孵化装置は3回使用のタイプと、無限に使えるタイプがあるようだ。 この無限に使える孵化装置は最初から1個だけ配布されていたのかも知れない。

卵からどんなポケモンが出て来るか。興味深い。



物の考え方で残酷に見えてしまうが、孵化装置で歩いていると孵化してそれを博士に送ると飴が1個貰える。卵1個は要するに飴1個な訳だ。だから常に孵化装置は動かしておかなくてはいけない。

これって当たり前なのに全く知らなかった。

どんなポケモンの卵か、楽しみにもなる。



ネットを調べると、

タマゴ(ポケモンの世界ではカタカナ書き)には、孵化させるために必要な歩行距離によって、2キロタイプ、5キロタイプ、10キロタイプがあるそうだ。10キロタイプはレアものでタマゴタブを開けても見つからない。

もっとも初歩的で重要なことは、
  1. 「フカソウチ(孵化装置)は常に作動させておかなければいけない」
  2. 「ポケストップで手に入れたタマゴを受け入れるキャパを常に残しておかなければいけない」 
タマゴ入れが満タンだと新しいタマゴを手に入れてもポケモンボックスのタマゴ入れに収容できない。凄いレアもののタマゴであって捨ててしまうことになるからだ。

飴を増やし、経験値を増やすと言う基本的な作業も止まった状態になる。

しかし、

これくらいの説明はゲーム開始時に博士の方から説明すべきだろう。

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