進化のポイントはCPと資質。その種類で最大CPと最大資質が優先だが、ここが簡単でない。
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ポケモン管理のポイントは捨てること。育てるとどこかに記載があるが実際にやっていることは捨てること。まあ、博士に送ってアメと交換することだ。
同じ進化段階のポケモン(=同じ名前のポケモン)の中で、最大CPでもなく、最大資質でもないポケモンは捨てる。同じポケモンは結果的に2つの個体が残る。
進化は上位の進化系個体のCP値を超えたら進化させる。上位の資質値を超えたら進化させる。
捨てない例外はバトルチームに組まれている個体。
バトルチームは資質とわざとCPなどから導かれる総合指数の上位12体が組み込まれる。スペシャルな12のポケモンなのだ。
おさらい:
- (収集)
ひたすら、拾いまくる。 集めまくる。レアもの出現に備えて、ハイパーとズリノミは一定数は常に確保しておくこと。ストレートボールは使わないで、スローボール、カーブボールを使うこと。エクセレント!は難しいがグレイト!は心がけること。卵の孵化はもっとも望ましい取得方法。 - (博士)
各ポケモンに最大CPと最大資質の2つだけ残して残りは博士に送る。但し、進化祭に備えて適宜猶予を置くこと。博士送りを急ぐ必要はない。ボックスが満タンになった時とか進化しあのときとかに一気に整理してもよい。 - (バトルチーム)
ポケモン全体の、ベストCPとベスト資質を選抜して、バトル指数の上位12個体をチームに入れる。1軍、2軍。区切りよくトップ20でも、トップ50でも、好きな数字で構わない。 - (進化)
進化を実施する。CP値または資質値で下克上が存在しリソース(アメ)が充足している場合に実施。 3段階進化の場合、1段⇒2段進化と2段⇒3段進化のどちらを優先するかについては、前者(1段⇒2段)を優先する。 - (進化祭)
進化は一斉に行う。また進化リソースが簡単に得られるアメ12個進化ポケモン(3種類)などについては、アメの有効活用し経験値を効率的に得られるよう図る。 - 管理作業は1週間に1度、または1か月に1度は行うこと。
- かなりシンプルな手順書になってきました。そして、何事にも例外はあります。
管理表で強化OKのシグナルが出たら、いきなり闇雲に星の砂を使うという訳には行かない。レベルが上がると消費量も指数関数的に上がるからだ。才色兼備のポケモンが現れることをもう少し待ちたくなるだろう。
ここでは意志・意図が明確でなければいけない。バトルチーム のお荷物にならないレベルを達成するとか、チーム入りを果たすとか、CP値1000越えにしておくとか。先の長いポケモンの場合は決して一気に上げることは狙わないこと。リスキーだ。極小CPから育たあげる方法論は更なる検討を待つ必要がある。
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