惨め過ぎる?田舎のポケモンGO!
緑色の平面が広がるだけ。川があれば青色の線が横切る。少し良くても緑色の矩形。
画面をどの方向に回してみても、ジムのタワーはおろか、ポケストップのキューブの影さえ見えてこない。
ポケモンはおこうを炊いても5分か10分に1回出てきて終わる。超間延びした30分間は別の意味で苦行だ。
草むらからポケモンが出て来ることもあるが、一切、全く、何も出て来ない時間が続く。
それでも、ボールが底をつくのは瞬く間のこと。
補給は 購入するしかない。
もしくは、有給休暇でもとって、近くのポケストップのある場所へ出かけて、せっせと拾いまわることになる。買うより高くつくが、ジムバトルの体験もしてみたいので、出かけることも必要になる。土日は混雑していて割り込むことは出来ない。
都会では無料で遊べるが、田舎では有料で楽しむ(苦しむ?)のが、ポケモンGOの実態だ。
田舎から都会のジムに出掛けたらどうなるか?
3秒餌食、一発退場、獲得経験値ゼロ。すごすごと引き上げるしかない。本当に只の通りすがり。一度でもいいkら、ジムの回る看板に乗せてみたいものだが夢のまた夢。
※
ポケモンGO健康法~厚労省が活用に乗り出す?~
ポケモンGO健康法~厚労省が活用に乗り出す?~
- ポケモンGO健康法
- 厚労省
- 国民健康保険の破たん、年金財政の破たん、アベノミクス失速など日本社会の見通しは暗雲どころか暴風雨。そんな中での救世主に見えなくもないのがポケモンGO。
- ポケモンGOは基本的に無料で利用できる。
- 指先を使うので脳神経への刺激が維持される。特に、ボールを投げるシーンでは適切なフィードバックが要求されるので反射神経の鍛錬が出来る。
- 歩行を促す2つの仕掛け。①卵を孵化させるには一定の距離を歩く必要がある。②相棒がアメを探すにはやはり一定の距離を歩く必要がある。
- ジムバトルは若干のエキサイト気分が楽しめる。ジムまで歩いて出掛けるのもいい。底には多くの老人がスマホを持って待っている。
- トレーナーの名前で挨拶する日が来るだろう。
カーブボールの正しい投げ方
カーブボールの正しい投げ方:
ボールを押さえ、左にねじりながら、左側のエッジまで移動し、エッジ面に沿って垂直に上昇させ、自然に指を離せばよい。上昇させるスピードと離す加減で距離を調整する。と何処かに書いてあったけど、それで上手く行くことは殆どない。 残念!。
※
後は、1に練習、2に練習、ポッポ相手に毎日練習。そのうち、目をつぶっても投げる日は目前です。
「自然に」というのが難しいのだ。自然と不自然をやっていると言うのだろうか。指を離すときに、視線と意識はポケモンの小さくなっていく輪に行っているだろう。そのスピード感に沿って自然と離す。指は適当にカーブを掛けるように画面の中央に戻るように離れる。やがて、特別意識することなく百発百中。かな?
上手な人のやり方を見ていると、スマホを持った左手の親指だけで、やってくれる。人種が違うのだろう。
※
ボール10個で駄目ならそのポケモンはギブアップ!ポケモンGOを正しく楽しむために!
深追いは怪我の元
ボール10個で駄目ならそのポケモンはギブアップ!ポケモンGOを正しく楽しむために!
- ポケボール
- 一発必中が基本!
- 3個以内で仕留めよ!
- 5個以内で仕留められない時は撤退せよ!
- レアもの・必至ものに限りもう1回チャンス!5個×2回=10個最大。
5個で駄目なら10個でも駄目だろう。
先ず、5個で引き返すかどうか見極める。5にすることで、1個1個丁寧にプレーできるようになるはずだ。
5個駄目ならあきらめよう。ただし、レアもの、未入手ものに限り、もう1回トライすることを認める。計10個ということだ。
10個で駄目と言うのは、何処かの設定が狂っている。想定外の設定になっている。ポケモンが風上に居て丁度はその日は台風が来ていたとか。
縁があれば、またの出会いを楽しむことが出来る。
※
ピジョットにカーブボールを当てることは出来ない?
ピジョットにカーブボールを当てることは出来ない?
全く馬鹿馬鹿しい話だ。ボールを使い果たして結局ピジョットを逃がす愚かさ!
一体全体どうなっているのか。投げても投げてもボールが当たらないで余裕のピジョット。ストレートを投げようがカーブを投げようが全く当たらない。いくつかは当たっている筈なのに交されてしまったようだ。
まれに手の施しようのない場面に遭遇する。ポケモンが上から目線でトレーナーを見ている感じ。かなり遠くにいるだけでなく、ボールを風で振り払っている。
ピジョットは進化させても簡単に手に入るが、やはり、自分で捕獲してみたいものだ。
※
カーブボールの投げ方:
ボールを押さえ、左にねじりながら、左側のエッジまで移動し、エッジ面に沿って垂直に上昇させ、自然に指を離せばよい。上昇させるスピードと離す加減で距離を調整する。と何処かに書いてあったけど、それで上手く行くことは殆どない。 残念!。
※
ポケモンの一生
ポケモンがトレーナーの元にやってくるのは、
進化しない(進化できない)ポケモンは強化するしかない。全てのポケモンが強化される訳では無い。ほしのすなの量は限られているので、有望(?)なポケモンにのみほしのすなは提供される。
有望でないと判断されたポケモンは博士の元に送られてしまう。アメ1個が残され、それがその子の存在した証だ。可哀想だね。
-
話は飛ぶが、ジムバトルに参加できるポケモンは1回のバトルで6体程度。2チーム編成なら12体。
要するに、バトルに出場できるメンバーは予備軍も含めて、20体とか30体が上限だろう。
保有できる上限は250体。追加スペースを購入すれば300以上になるのかも知れないがそういうアンフェア?は不採用。保有する個体数の10%程度がバトルの選手に選抜できる。
-
図鑑の充実のために種類別に1つは確保したい。例え進化の途中段階でも。
トレーナーの元に来たポケモンは、その種類で最初のものであれば無条件で保護される。
既に保有するポケモンに同じ種類のものがあれば、比較され順位づけされる。(⇒これが難しい。世間に判定ツールがあるようだがそれを使うくらいならポケモンGOなど止めた方がいい)
①進化させるポケモン、②強化させるポケモン、③博士に送るポケモンのどれかに仕分けされる、④そのまま維持するポケモン(進化もしない、強化もしない、博士にも送らない)。
そのポケモンは、
強さを判定するツールがリリースしている。チェックサイトと言った方が正しい。こういう類はスルーしましょう。
最終段階で達成できる強さは色々なファクター(トレーナーレベル、CP、達成度:半円グラフ表示など)が関連していることは推定できるが、そのロジックを探ることはゲームを楽しくさせない。与えられた範囲でシンプルに判断していくことが面白くさせるだろう。
※
「ポケモンをしらべてもらう」を使う:
ポケモンを手に入れた時にポケモンを調べてもらう。Aランク=エクセレント。表現はチームのボスによって異なるが、どれも4段階で強さまたは資質を評価。A>B>C>D。
Aはチャンピオンの素質があると見做す。Aは別格。お気に入りマーク☆を付ける。
進化及び強化の対象はランクAに限定する。
※
基本手順:
進化祭り
進化祭りの手順:
※
ランクA以外のポケモンは殆どの場合アメにされてしまう。巨大なCP,強いユニークな攻撃力が無ければアメになるしかない。
ランクAでも資質が不十分ならアメにされてしまう。
高いCPを持つポケモンはバトルに駆り出されたり、ジムの守りに駆り出される。瀕死になると、元気薬と傷薬で復活させられてまたバトルに駆り出される。
-
相棒になるポケモン
※
ある種別で、ランクAを残す。Aが無ければ最大CPを残す。最大CPが全体のトップ10%に入る場合は、ランクAの有無に関係なく残す。
進化させるのはランクAのみ。該当するものが無ければアメを貯め込む。上位の進化を優先させる。上に既にランクAがいる場合は、技、CP、HPなどの何処かに優位点があることが条件になる。
強化させるのは最終段階のAのみ。該当するものが無ければほしのすなを貯め込む。最大CPを優先。右斜め45度で終了。トレーナーレベルが上がると多分変化するかも。兎に角、極限は目指さない。
進化祭り:ランクAでなくても進化させること。これはトレーナー経験値を手早く入手するために行う。これをやるとアメを失ってしまう。アメは貴重品だ。
例の3種については進化祭りを続けるが、その他はランクAが出てきて、アメが余ったら祭りを一緒にやる。
進化祭りには当然ランクAも含めてやる方が、効果2倍のタマゴを使う時は効率的だ。
※
種類に1個でもないし、ランクAでもないし、CPがトップ10%でもない、進化祭りの供出でもなければ、その個体は博士に送られてアメにされる。
※
- ポケストップで支給されたポケモンのタマゴが孵化させて手に入れる。
- 道端で遭遇した野生のポケモンを捕獲して手に入れる。
進化しない(進化できない)ポケモンは強化するしかない。全てのポケモンが強化される訳では無い。ほしのすなの量は限られているので、有望(?)なポケモンにのみほしのすなは提供される。
有望でないと判断されたポケモンは博士の元に送られてしまう。アメ1個が残され、それがその子の存在した証だ。可哀想だね。
-
話は飛ぶが、ジムバトルに参加できるポケモンは1回のバトルで6体程度。2チーム編成なら12体。
要するに、バトルに出場できるメンバーは予備軍も含めて、20体とか30体が上限だろう。
保有できる上限は250体。追加スペースを購入すれば300以上になるのかも知れないがそういうアンフェア?は不採用。保有する個体数の10%程度がバトルの選手に選抜できる。
-
図鑑の充実のために種類別に1つは確保したい。例え進化の途中段階でも。
トレーナーの元に来たポケモンは、その種類で最初のものであれば無条件で保護される。
既に保有するポケモンに同じ種類のものがあれば、比較され順位づけされる。(⇒これが難しい。世間に判定ツールがあるようだがそれを使うくらいならポケモンGOなど止めた方がいい)
①進化させるポケモン、②強化させるポケモン、③博士に送るポケモンのどれかに仕分けされる、④そのまま維持するポケモン(進化もしない、強化もしない、博士にも送らない)。
- ①進化させるポケモン=アメを消費する
- ②強化させるポケモン=ほしのすなを消費する
- ③博士に送るポケモン=1体に付き1個アメを入手できる
- ④そのまま維持するポケモン=図鑑充実用、あるいは処分待ち。
そのポケモンは、
- 新たに獲得したポケモンは、その種類では1体だけか?。YESなら残す。④
- 既に獲得しているポケモンの総数が200体以下か(10%余裕なら225体以下か)?。YESなら追加アクション不要。
強さを判定するツールがリリースしている。チェックサイトと言った方が正しい。こういう類はスルーしましょう。
最終段階で達成できる強さは色々なファクター(トレーナーレベル、CP、達成度:半円グラフ表示など)が関連していることは推定できるが、そのロジックを探ることはゲームを楽しくさせない。与えられた範囲でシンプルに判断していくことが面白くさせるだろう。
※
「ポケモンをしらべてもらう」を使う:
ポケモンを手に入れた時にポケモンを調べてもらう。Aランク=エクセレント。表現はチームのボスによって異なるが、どれも4段階で強さまたは資質を評価。A>B>C>D。
Aはチャンピオンの素質があると見做す。Aは別格。お気に入りマーク☆を付ける。
進化及び強化の対象はランクAに限定する。
※
基本手順:
- ポケモン保有数が限界(250個)の90%(225個)以下の場合、ホールド。
- ポケモン保有数が限界(250個)の80%(200個)を超えた場合は進化祭りを開催する。
- 鹿祭りの頻度を確保して回転を上げるための工夫として、現在のトレーナレベルの10倍程度の数字を超えた場合も進化祭り開催とする方法もある。 近所にポケストップが少なくポケモン収集に時間が掛かる場合は考慮していいだろう。
進化祭り
- 進化、強化、博士送りを総合的に運用して、図鑑の網羅性を維持しつつ、全体のパワーの強化を図る。
- 特に、トレーナー経験値を効率的に獲得するために、博士に送る処理の前に一旦進化させることにより経験値の取得を図る。
- 進化祭りはしあわせのたまごを作動させて2倍の経験値を得るために、しあわせのたまごが作動する30分間に集中して行う。
- 進化不要ケース
- 進化上位のランクAポケモンのCP、HP、攻撃力(数値)の全てが上回っている場合。進化下位ランクA に特徴が無ければ進化させない。
- アメの備蓄
- どの種類のポケモンであれ、進化のチャンスは残るので、アメの備蓄は欠かせない。
- 進化しない種類のポケモンのアメだけは無駄に余る。強化で使う量が限られているから。
- 一旦進化させて博士送りにする方法はアメの無駄遣いになるから適切な方法論と言えない。
- 進化後博士送りの対象
- 頻繁に遭遇して簡単に取得できる種類。これは環境によって異なる。
- 進化に必要なアメの数が少ない種類。12個組:3種類⇒ポッポ、ビードル、キャタピー。
- 一段階進化で備蓄のニーズが低い。⇒コラッタ。
- ポッポ、ビードル、キャタピーの後期進化は当面考慮せず。暫定的にはレベル20までは優先進化させない。レベル20に達したら通常の進化プロセスを踏む。
進化祭りの手順:
- ①バトル用に保有ポケモンの現在のCPの高いものから10%は博士送りの対象から除外する。実際の方法はCP値の順に並べて足切りラインをメモしておく。
- ②その種類に1体しかない場合も進化祭りの対象から外す。
- ③ランクAの個体の進化に必要なアメが充足している場合は進化対象。
- ④4種類に限り、ランクを問わず、アメが充足していたら進化対象。
- ①~④に該当しないものは博士に送る。
- しあわせのタマゴを作動させる。
- ③④の進化を実施。
- 強化実施。最終段階クラスAのCP最大値に対して実施。右斜め45度まで。終わったら次の高いCPポケモンに適用。
- 常軌を再度繰り返して不要なポケモンを博士送りにしても良いし、それは次回に回して、ここで終了しても良い。
※
ランクA以外のポケモンは殆どの場合アメにされてしまう。巨大なCP,強いユニークな攻撃力が無ければアメになるしかない。
ランクAでも資質が不十分ならアメにされてしまう。
高いCPを持つポケモンはバトルに駆り出されたり、ジムの守りに駆り出される。瀕死になると、元気薬と傷薬で復活させられてまたバトルに駆り出される。
-
相棒になるポケモン
- 可愛いから、好きだから、相棒になれるポケモンと、単なるアメの収集の手伝いのために相棒にさせられるポケモンがいる。
- 効率を考えるなら飛行型を相棒にすれば少ない歩行数でアメが獲得できる。
- 滅多に手に入れることが出来なレアものの初期型を保有するならそれを相棒にすればいつの日か進化を達成できるかもしれない。
- ゲームの楽しみ方によって選択が変わる。その人が何を相棒に選んでいるのかを見れば、その人の姿勢(考え方)の一端が見えて面白い。
※
ある種別で、ランクAを残す。Aが無ければ最大CPを残す。最大CPが全体のトップ10%に入る場合は、ランクAの有無に関係なく残す。
進化させるのはランクAのみ。該当するものが無ければアメを貯め込む。上位の進化を優先させる。上に既にランクAがいる場合は、技、CP、HPなどの何処かに優位点があることが条件になる。
強化させるのは最終段階のAのみ。該当するものが無ければほしのすなを貯め込む。最大CPを優先。右斜め45度で終了。トレーナーレベルが上がると多分変化するかも。兎に角、極限は目指さない。
進化祭り:ランクAでなくても進化させること。これはトレーナー経験値を手早く入手するために行う。これをやるとアメを失ってしまう。アメは貴重品だ。
例の3種については進化祭りを続けるが、その他はランクAが出てきて、アメが余ったら祭りを一緒にやる。
進化祭りには当然ランクAも含めてやる方が、効果2倍のタマゴを使う時は効率的だ。
※
種類に1個でもないし、ランクAでもないし、CPがトップ10%でもない、進化祭りの供出でもなければ、その個体は博士に送られてアメにされる。
※
ポケモン進化論
ポケモンの進化に関連して凡そ理解していることを書きだしておく。
ポケモンにはある条件(必要数の専用のアメを与えること)が整うと、昆虫の変態のように形・特性を変えるものがある。進化と呼んでいる。進化により概ね、大型化し、力強くなる。
ポケモンをどのように進化させていくか?複雑に考えると答えが見えなくなって面倒だ。シンプルな発想で、比較的妥当な方法論は無いものか。
進化初期段階のものは比較的遭遇しやすい=手に入れやすい。進化後期段階のものはなかなか遭遇しない=手に入れにくい。
後期段階のポケモンを手に入れるには、偶然の遭遇を求めて、巷の噂~実績を頼りにツアーに出るか、初期段階のポケモンを進化させるか、のどちらかになる。
レアもののポケモンのニュースなどを頼りに走り回るのは見ていて恥ずかしいし世間からも非難を浴びている。ポケモン馬鹿の一種に分類されてしまいそうだ。
普通のアプローチは、初期段階のポケモンを手に入れて、アメを与えながら進化させていく方法だ。
アメはどのようにして手に入れることが出来るか
種類の網羅性に注目する限りはどれでも構いません。しかし、出来るだけ良品(ジムバトルでも強いポケモン)にしたいなら、アプローチは少し面倒になります。結婚相手を選ぶ方法論と似ていますね。限られた時間、限られたサンプルの中からどれを選ぶべきか。限られた時間の中で自分のステージはどこまで高めておくべきか。サンプルは時間とステージの影響を受けます。
アメは特定の制限もなく蓄積できますが、サンプル数には上限があります。
ステージ(トレーナー経験)が高いと、入手できるサンプルの質も高くなる傾向にあります。
ステージが低い段階で得られるサンプルは良品でないことが多いという事実を踏まえれば、ポケモンGOの世界では、最初はステージアップに注力すべきと言うことです。
ステージ=トレーナーレベルは多分1から始まって40で終わるらしい。後ろへ行くほど、ステージアップそのものが困難になる。だから、ステージアップ=トレーナーレベルアップを考えるのはレベル20までとする。レベル20になったら最早レベルアップは目標としない。
この方法の最大の問題は、余りにも詰まらないということ。
-
進化操作で経験値を入手できるが、消費するアメを最小にするには初期の進化に制限すること。後期進化には多量のアメが消費されてしまうし、その進化した個体が果たして良品になるかどうか確信が無いこと。良品と確信が持てる者の進化のために残しておいた方が賢明だろう。
何時でも入手できて、もっとも負担無く進化できる3種類(12個組:ポッポ、キャタピー、ビードル)については、殆ど無条件で進化させて経験値を入手し、博士に送ってアメの回収を図る。
25個組のポケモンも同様のアプローチで問題は無い。全然レアものではないから。
最強のものから進化させていく。
初回進化で50個またはそれ以上要求するものは、容易に進化させることが出来ないポケモンと言えそうだ。アメが貴重品になっている場合だ。この場合は、目的は経験値の取得ではなく、種類の充足(網羅性)になるだろう。この場合は網羅性の向上に寄与する場合のみアメを使い、新たな種類が得られるのでなければ、アメは保持しておくべきだ。
-
後期進化の場合は、網羅性の強化につながらない場合(既に上位進化がある場合)は、ベストを残して捨てる。アメに変える。普通は新たに上がってきたものに取って代わられる。
※
無駄な考え休むに似たり
ポケモンにはある条件(必要数の専用のアメを与えること)が整うと、昆虫の変態のように形・特性を変えるものがある。進化と呼んでいる。進化により概ね、大型化し、力強くなる。
ポケモンをどのように進化させていくか?複雑に考えると答えが見えなくなって面倒だ。シンプルな発想で、比較的妥当な方法論は無いものか。
- ポケモンの巣類は進化途中のものを含めて考えれば100を超える。その数は固定的は今後も変動するものかは分からない。
- 進化しないポケモン(最初から最終段階)
- 1段階の進化をするポケモン
- 2段階の進化をするポケモン
- 3段階以上は不明。
- 進化先が不特定なポケモン
進化初期段階のものは比較的遭遇しやすい=手に入れやすい。進化後期段階のものはなかなか遭遇しない=手に入れにくい。
後期段階のポケモンを手に入れるには、偶然の遭遇を求めて、巷の噂~実績を頼りにツアーに出るか、初期段階のポケモンを進化させるか、のどちらかになる。
レアもののポケモンのニュースなどを頼りに走り回るのは見ていて恥ずかしいし世間からも非難を浴びている。ポケモン馬鹿の一種に分類されてしまいそうだ。
普通のアプローチは、初期段階のポケモンを手に入れて、アメを与えながら進化させていく方法だ。
アメはどのようにして手に入れることが出来るか
- 当該系列のポケモンに遭遇して捕獲する。
- 当該系列のポケモンを博士に送る。
- 当該系列のポケモンを相棒にして一定距離を歩く。相棒に選べるのは1つのポケモンだけだから、レアもの(なかなか遭遇しない)系列のポケモンのアメは相棒にすることでしか入手できない。
種類の網羅性に注目する限りはどれでも構いません。しかし、出来るだけ良品(ジムバトルでも強いポケモン)にしたいなら、アプローチは少し面倒になります。結婚相手を選ぶ方法論と似ていますね。限られた時間、限られたサンプルの中からどれを選ぶべきか。限られた時間の中で自分のステージはどこまで高めておくべきか。サンプルは時間とステージの影響を受けます。
アメは特定の制限もなく蓄積できますが、サンプル数には上限があります。
ステージ(トレーナー経験)が高いと、入手できるサンプルの質も高くなる傾向にあります。
ステージが低い段階で得られるサンプルは良品でないことが多いという事実を踏まえれば、ポケモンGOの世界では、最初はステージアップに注力すべきと言うことです。
ステージ=トレーナーレベルは多分1から始まって40で終わるらしい。後ろへ行くほど、ステージアップそのものが困難になる。だから、ステージアップ=トレーナーレベルアップを考えるのはレベル20までとする。レベル20になったら最早レベルアップは目標としない。
この方法の最大の問題は、余りにも詰まらないということ。
-
進化操作で経験値を入手できるが、消費するアメを最小にするには初期の進化に制限すること。後期進化には多量のアメが消費されてしまうし、その進化した個体が果たして良品になるかどうか確信が無いこと。良品と確信が持てる者の進化のために残しておいた方が賢明だろう。
何時でも入手できて、もっとも負担無く進化できる3種類(12個組:ポッポ、キャタピー、ビードル)については、殆ど無条件で進化させて経験値を入手し、博士に送ってアメの回収を図る。
25個組のポケモンも同様のアプローチで問題は無い。全然レアものではないから。
最強のものから進化させていく。
初回進化で50個またはそれ以上要求するものは、容易に進化させることが出来ないポケモンと言えそうだ。アメが貴重品になっている場合だ。この場合は、目的は経験値の取得ではなく、種類の充足(網羅性)になるだろう。この場合は網羅性の向上に寄与する場合のみアメを使い、新たな種類が得られるのでなければ、アメは保持しておくべきだ。
-
後期進化の場合は、網羅性の強化につながらない場合(既に上位進化がある場合)は、ベストを残して捨てる。アメに変える。普通は新たに上がってきたものに取って代わられる。
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無駄な考え休むに似たり
役に立たないポケモンサイト検索「P-GO SEARCH」
役に立たないポケモンサイト検索「P-GO SEARCH」
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- どこかで紹介されているので見てみた。以前にも見たように思う。役立つとしたら、賑やかなエリアはどの辺りかは分かる。
- 事故が起きて警視庁の指導が入って、運営元は過渡にプレイヤーを煽る懸念のあるサービスの接続を拒否するようになったらしい。
- 結果、極めて詰まらないようにしか見えない、見方によっては安全なサービスが生き残っている。
- これからは地味に、欲しいポケモンの名前で検索して、口コミを当たるのが良さそうだ。
実用的で重宝する「ポケストップGO」
- こちらの方が役に立つ。根っ子(参照しているデータ)は同じような気もするが使いやすい。
- 実際に、確実にゲームを楽しむにはポケストップとポケ・ジムが幾つか並んでいる場所へいかないと難しいだろう。
ついにピカチュウを手に入れる
ピカチュウの出た場所は過去2回。旅行中の宿泊先で1回、移動中に立ち寄った公園で1回。いずれも見事にさっさと逃げられてしまった。
リベンジでもないが、その公園へ再び足を運ぶと、入り口付近で結構な数の人がスマホを覗き込んでいる。前回発見した場所とは違うが、早速スマホを立ち上げてみると、いきなり、ピカチュウが2体も出現。
早速捕獲用のボールを投げてみると、1回で簡単にゲット。進化用にもう1体をゲットして、本日のポケモンGOは終了。
ここまで苦節2か月? 。逃がしたポケモン数知れず。なんちゃって。
この場所は、多分、頻繁にピカチュウが出現する場所なんだろう。だから、ご近所の人にとっては珍しくも何ともない存在。
※
タマゴをゲットしてせっせと歩いて孵化させて、それをまた成長(進化)させていくのがこのゲームの王道だね。
わざわざ、出かけて追いかけて必死に捕まえる姿は見苦しい。
羽が取れたり、足が折れたような瀕死の昆虫を捕まえる愚かな収集家に見えてくる。
※
超偶然の美学
※
相棒の選び方
相棒の選び方
自分のポケモンの1つを、トレーナーの相棒に選ぶことが出来る。
相棒は歩く距離でアメがもらえる。
進化させたいポケモンを相棒にしても良い。
可愛いあるいは強そうなお気に入りのポケモンを選んでも良い。
進化祭りのアメがもらえるポケモンを相棒にしても良い。
アメがもらえるための歩く距離はポケモンによって違うようだ。その情報はまだ整理されていない。
ポケモンの強さ(CP値)の影響もうけるかも知れない。
- シャワーズ:5キロ
- イーブイ:5キロ
- ズバット:1キロ
- ゼニガメ:3キロ
- ピジョット:1キロ
- オニドリル:1キロ
アメ12個で進化できるポケモンは3種類あったはずだ。ポッポ、キャタピー、ビードル。1キロ1個になるものを選ぶべきだ。
ポッポ以外の相棒は考えられない。エクセレントなポッポwp探して相棒にしてみたい。相棒のまま進化させていくのは面白いだろう。
※
ポケモンGOをスポイルする不正ツール
ポケモンGOをスポイルする不正ツール
レアもの探しで人が殺到して事故直前になった騒ぎの原因はポケモン出現を通知するツールを利用した結果らしい。
ポケモンGOは不確実性が醍醐味なのにその本質をスポイルしている。ポケモンの強さを判定する不正ツールもある。弱いとスルーしてしまう。捕獲してから強さを調べるルーチンが否定されてしまうのだ。
不正ツール を使えば、早くレアもののポケモンを収集できる。強いポケモンを育成して、ジムを独占できる。不正ツールを使う人はポケモンGOのゲームをしているのではなく、自分勝手にパワーゲームをやっているだけだ。
ジムを見て歩けば、そこここに不良どもが居座っている。他にやることがないのだろう。お山の大将がポツンと突っ立っているだけだ。 一番いい懲らしめ方は完全に無視してあげることだ。勝手にぐるぐる回っていればよい。
※
正しいポケモンGOの遊び方
不正ツールは絶対に使わないこと。不正ツールで無くても純正以外のツールは使わない。自己矛盾になる懸念もあるが、情報サイトも閲覧しないこと。
目標管理は超ゆるいレベルに抑えること。例えば、図鑑を少しずつ埋める(完成させる)とか。
時間をたっぷりかけることを良しとすること。決して急がない。
偶然を良しとすること。駅で電車待ち、バス停でバス待ち、レストランで順番待ち、少ない時間の空き時間、普通はメールとか、ニュースとかをチェックするが、それでも余ってしまったら初めて、ポケモンGOを起動する。その時にゲームができる状況があれば始める。
注意事項としては、近所のポケストップや常連になるようなポケストップは利用しないこと。
家の近所や最寄り駅のポケストップは利用しない。常連になると逆に監視される。必ず誰かが見ていて、ハンドルネームと、フィギュアと、実物のあなたを比較している。パワーゲームに明け暮れる暇な連中は、次に目を付けるのはリアルなトレーナー。彼らがストーカーになるのは時間の問題。彼らはリアルを求めている。監視ツールがそのうちリリースされてくるだろう。
ジムバトルに参戦しないこと。
チームのジムに空きがあればちゃっかりポッポで入って取り敢えずコインだけもらってすぐに引き上げる(瀕死する)。
おこうとルアーモジュールはさっさと使う。
道端で捕獲するより、タマゴから育てることを優先する。出来れば、全部タマゴから育てたい。
※
進化の科学?
初期段階のものの進化は少ないアメでできるからXPを取得しやすい。
そのために使うのは、ポッポ、キャタピー、ビードルの3種。アメ12個で進化。
他のポケモンも初期段階のものが進化は安上がり。
初期段階で進化させて、経験値を取得して、博士に送るサイクルを繰り返せば、経験値は蓄積できる。
しかし、これをやっていると後期進化はアメ不足でできなくなる。
アメをどんどん貯めて後期進化を実現させるか、道端で偶然遭遇することを期待するか、タマゴの孵化で偶然得られることに望みを託すか。方法は3通りある。
迷う必要はない。全部採用。
偶然取れない場合は、アメを貯める。偶然取れてしまったら、アメは進化祭りに供出?。そうも行かない。
シンプルな方法論が欲しいな。
初期段階のものの進化は少ないアメでできるからXPを取得しやすい。
そのために使うのは、ポッポ、キャタピー、ビードルの3種。アメ12個で進化。
他のポケモンも初期段階のものが進化は安上がり。
初期段階で進化させて、経験値を取得して、博士に送るサイクルを繰り返せば、経験値は蓄積できる。
しかし、これをやっていると後期進化はアメ不足でできなくなる。
アメをどんどん貯めて後期進化を実現させるか、道端で偶然遭遇することを期待するか、タマゴの孵化で偶然得られることに望みを託すか。方法は3通りある。
迷う必要はない。全部採用。
偶然取れない場合は、アメを貯める。偶然取れてしまったら、アメは進化祭りに供出?。そうも行かない。
シンプルな方法論が欲しいな。
ポケモンの管理
ポケモンの管理
「進化」の管理
進化の管理とは基本的には進化の変遷管理です。進化はアメだけを使ってやるのでアメを集めること。レアもののアメを集めるには当該ポケモンの聖地を探して捕獲に出かけることが最速かも。相棒に据えて一緒に連れて歩けば比較的短いサイクルでアメを入手できます。
強化はポケモンのアメとほしのすなと両方使いますが、圧倒的にほしのすなを消費します。あれもこれも強化しているとほしのすなは直ぐに底をつきます。ほしのすなを使うプライオリティが重要。
「進化」の管理
進化の管理とは基本的には進化の変遷管理です。進化はアメだけを使ってやるのでアメを集めること。レアもののアメを集めるには当該ポケモンの聖地を探して捕獲に出かけることが最速かも。相棒に据えて一緒に連れて歩けば比較的短いサイクルでアメを入手できます。
- 進化の最終段階のもの(更なる進化のないもの)
- 基本的に1種1個を残す。複数個は不要。
- 強さCPの高いものを残す。
- 但し、目的の技がある場合は、技を優先。※事前に技ミックスプランが必要。
- 不要なものは博士に送る。
- 進化の中間段階のもの(進化形であるが更なる進化があるもの)
- 基本的に1種1個を残す。複数個は不要。
- 強さCPの高いものを残す。
- 最終CPが進化上位のものより高い場合は進化させることを検討する。
- これ自身はバトルに参加しないので技は考慮しない。
- 不要なものは博士に送る。
- 進化の初期段階のもの(これから進化を始めるもの)
- 基本的に1種1個を残す。複数個は不要。 但し、アメの数に応じて進化可能な数を追加で残す。
- 進化可能なものは「進化フェスタ」でまとめて進化させる。
- 進化は現在CPの高いものから。
- 不要なものは博士に送る。
強化はポケモンのアメとほしのすなと両方使いますが、圧倒的にほしのすなを消費します。あれもこれも強化しているとほしのすなは直ぐに底をつきます。ほしのすなを使うプライオリティが重要。
- 進化の最終形態の物に対してのみ強化します。
- 必要な技を有するものに対してのみ強化します。(技ミックスプラン)
- 最終CPの高いものを優先して強化します。
- 技ミックスは適宜見直す。
- 最終CPは進化および新たに取得したときにチェックする。
- (考え方)平均的に強化はさせない。満遍なく多くの個体を強化させる方法はとらない。一体集中で極限まで強化を進める。
- (対象段階)進化最終段階。
- (対象個体)目的の技を有するもの。
- (優先順位)攻撃力(技の数値)×強さ*
- *)推定最終CP=(現在のCP)×伸びしろ**
- **)45度未満は現在値の4倍、45度~90度は現在値の2倍、90度~135度は現在値の1.3倍とする。145度~180度については既に最終の値になっていると見なす。即ち1倍とする。
- 複数の技を有することについては考慮しない。複雑になりすぎる。
- 「ポケモンを調べてもらう」でエクセレント評価のものは「お気に入り」(☆)に設定します。
- お気に入りは1体に限り別枠とする。 即ち、強さCPが最大で無い場合も1体に限り維持する。最大の場合はお気に入りだけを残す。
Go Through Planプラン<ポケストップ散歩>
Go Through Planプラン
家から5分以内のところにポケストップが8か所ある。
ポケストップ散歩コースを検討する。
家から5分以内のところにポケストップが8か所ある。
- 石碑
- 北公園
- モニュメント
- 駅
- 遊技
- マクドナルド
- 遊園地
- 西公園
ポケストップ散歩コースを検討する。
- ⇒石碑⇒北公園⇒モニュメント⇒駅⇒遊技⇒マクドナルド⇒遊園地⇒西公園⇒
- 総延長距離は約1.5キロメートル。所要時間は約30分。
- 1か所平均1.5個のボール。8か所で10個~20個程度のボールをゲットできる。
ポケモン・トレーナーの正しい毎日の過ごし方と暮らし方
※
ポケストップとジムを巡るプランを立てる。
(1)朝の通勤路 (08:00-09:00)ルートを変える、一駅歩く。
(2)昼休みアフタランチの散歩道(12:20-12:50)ランチ場所に応じて複数用意。ポケジム1か所入れるようにしてバトルする。
(3)夕の退勤路(17:00-18:00)ルートを変える、一駅歩く。
(4)午前のペットの散歩道(07:00-07:20)ルートを変える、複数パターン。
(5)午後のペットの散歩道(16:00-16:30)ルートを変える、複数パターン。
(6)夜の健康散歩 道(21:00-21:30)ルートを変える、複数パターン。ポケジム1か所入れるようにしてバトルする。
(7)
Go Through Planプラン
家から5分以内のところにポケストップが8か所ある。
- マクドナルド:マクド
- 駅:駅
- 広場の幾何学モニュメント:モニュメント
- 北側の公演:北公園
- 西側の公演:西公園
- 子どもの遊園地:お伽の国
- 石の記念碑:石造
- 子どもの遊び場:クレヨン
START>⇒石造⇒北公園⇒モニュメント⇒駅⇒クレヨン⇒マクド⇒お伽⇒西公園⇒>STOP
右回り、左回りとも可能。総延長距離は約1キロメートル。所要時間は約30分。
/
経験値XPの取得
経験値XPの取得
実に興味深いことに、経験値にはマイナスがないということ。世の中の経験値の総数は増え続ける一方だ。
誰かがポケモンに飽きて放置すれば、その値がそのまま残っている。減ることはない。
誰かがポケモンGOのゲームを止めてアプリを削除しても、データは残っている。
アカウントを削除するまでのこる。
アカウント削除は本人がやるのでしょう。多分。申請ベースかも知れない。
一定期間、何のアクセスもない状態が続いた場合も、恐らくアカウントは停止(最申請まで使えない状態)または削除されることになるだろう。
アカウントにはソフト資産が紐ついているの相当慎重な対応をしないと裁判沙汰になりかねないし、社会問題にもなりかねない。
いずれ、
手順はいくつかあるが、アカウントが削除された時だけ、経験値はマイナスされる。
※
大事なことは、経験値だけは常に足し算ということ。
バトルでは何度負けても最後に一度勝てば経験値が増えるということ。勝率は関係ない。だから、バトルを始めたら、相手を倒すまで総動員してでも続けること。
ジムの守りが手薄なら、全て倒し切ってポケモンを送り込めば、ショップに行ってボーナスをチェックしてポケコインとほしのすなが入手できる。この部分は1日1回。 この場合は素早くやらないと、既に送り込んだポケモンが倒されている可能性がある。その可能性は低くない。
負けたポケモンは簡単に復活させることが出来る。
傷薬と元気はポケストップで割と手に入る。道具入れ(バック)が満タンになると捨てているものだ。
※
マルチアカウントの場合、カップルの場合、兄弟姉妹で楽しむ場合は、相互に切磋琢磨して勝ったり負けたりを繰り返していると、お互いに経験値が増えていくことになる。
※
ポケモンGOジムバトルの方法が分からない
トレーナーレベルを5以上にする。
5以上になったらチームの色が選べる。赤青黄の3つからどれか一つを選ぶ。一度選ぶと二度と変えられない。(変える方法が分からない)
チームが決まると、ジムへ出かける。
ジムでバトルをして相手のポケモンを倒せばXP(トレーナーの経験値)が取得できる。この「ジムバトル」のやり方が全然理解できない。
倒したポケモンのCP(強さ)によって取得できるXPは異なるが、ポケモン1体に付き約150XP程度のようだ。
負けたら、何も取得できない。残念だね。
<同じ色のジム>
一つのジムには自分のポケモンを1匹(ポケモンの数え方は1匹、2匹のようだ)配置できるらしい。どうやって?
兎に角、なんとか配置した状態で、ショップへ入ると、ポケコインとほしのすなが取得できるらしい。配置したポケモン1匹に付きほしのすな500とポケコイン10。
名声を上げる。全く不明な概念だ。ジムの名声?。 同じチームに活と名声が上がるって、相手から見たら負けるということだ。それで名声が上がるのは分からない。チームトータルでは1勝1敗。言い換えるなら、メンバー交代になればジムが活性化していることになるから、プラスと考えるのだろう。
名声が上がるとジムのステージも上がって配置できるポケモンの数が増える。
ジムに配置してしまったポケモンの戦い方はジムの方でコントロールするのだろうね。ポケモンをジムの管理に任せてしまう発想。
<違う色のジム>
ここでバトルをして勝てば、ジムの名声を下げ、ステージを下げる。
名声を0にまで下げたら、そのジムを占拠できるようになる。
<白い色のジム>
名声が0になって誰も占拠していない状態。誰でも戦うことなく占拠できる状態。
※
戦い方
トレーナーレベルを5以上にする。
5以上になったらチームの色が選べる。赤青黄の3つからどれか一つを選ぶ。一度選ぶと二度と変えられない。(変える方法が分からない)
チームが決まると、ジムへ出かける。
ジムでバトルをして相手のポケモンを倒せばXP(トレーナーの経験値)が取得できる。この「ジムバトル」のやり方が全然理解できない。
倒したポケモンのCP(強さ)によって取得できるXPは異なるが、ポケモン1体に付き約150XP程度のようだ。
負けたら、何も取得できない。残念だね。
<同じ色のジム>
一つのジムには自分のポケモンを1匹(ポケモンの数え方は1匹、2匹のようだ)配置できるらしい。どうやって?
兎に角、なんとか配置した状態で、ショップへ入ると、ポケコインとほしのすなが取得できるらしい。配置したポケモン1匹に付きほしのすな500とポケコイン10。
名声を上げる。全く不明な概念だ。ジムの名声?。 同じチームに活と名声が上がるって、相手から見たら負けるということだ。それで名声が上がるのは分からない。チームトータルでは1勝1敗。言い換えるなら、メンバー交代になればジムが活性化していることになるから、プラスと考えるのだろう。
名声が上がるとジムのステージも上がって配置できるポケモンの数が増える。
ジムに配置してしまったポケモンの戦い方はジムの方でコントロールするのだろうね。ポケモンをジムの管理に任せてしまう発想。
<違う色のジム>
ここでバトルをして勝てば、ジムの名声を下げ、ステージを下げる。
名声を0にまで下げたら、そのジムを占拠できるようになる。
<白い色のジム>
名声が0になって誰も占拠していない状態。誰でも戦うことなく占拠できる状態。
※
戦い方
- タップ:画面をトントンやること。雰囲気的に相手のポケモン画像をトントンたたくのだろう。
- タップ長押し:ゲージ攻撃とあるが意味不明。ゲージの意味も分からない。ポケモンの特性を表示させる画面で、攻撃力のところにブルーのラインが見えるが、小刻みの線になっているか割と長い線になっているかいくつかのパターンがあるのが分かる。多分ですが、攻撃のパワーを蓄えて(普通はチャージしてというかな)、満タンになったところで攻撃が行われる。ブルーのラインが短ければ直ぐに次の攻撃に入れるがチャージ量は限られるから、一発の破壊力は小さい。ブルーのラインが長いと次の攻撃まで時間が掛かるが破壊力は大きい。
- まあ、こういうことを考えてバトルに臨むことが出来るのはベテラン(経験の豊富な人)でしょう。普通は連続タップになってしまうものです。
トレーナーの相棒
トレーナーの相棒としてポケモンを一つ剪定できるようになった。
相棒のポケモンはトレーナーの画像と一緒に表示されるようになる。小型のものは方に乗ったりする。大きいものは後ろに控える形かな。中庸なサイズだと横に並ぶとか。
※
トレーナーが歩くと、孵化装置(フカソウチ)が動いて、卵がかえる。
相棒も、歩くと何かカウントしているみたいだ。アメがもらえるとも何処かに書いてあった。どういう雰囲気になるものか。
相棒チェンジの場合、そのカウントは無効になるようだ。チェンジにしくい仕組みなのかな。
※
相棒のポケモンはトレーナーの画像と一緒に表示されるようになる。小型のものは方に乗ったりする。大きいものは後ろに控える形かな。中庸なサイズだと横に並ぶとか。
※
トレーナーが歩くと、孵化装置(フカソウチ)が動いて、卵がかえる。
相棒も、歩くと何かカウントしているみたいだ。アメがもらえるとも何処かに書いてあった。どういう雰囲気になるものか。
相棒チェンジの場合、そのカウントは無効になるようだ。チェンジにしくい仕組みなのかな。
※
エージェントとチーム
チームイエロー=
- 下品。乱暴。嫌なキャラクターだ。こんなチームには入りたくない。あまり使いたくない。
- 勝気が過ぎる。背伸びしている印象だ。まあまあ普通かな。
- 普通。品も悪くない。
- M
- レッド
- F
- ブルー
- M
- レッド
- F
- ブルー
- F
- イエロー
- F
- レッド
ポケモン選別ツール「ポケモンを調べてもらう」の使い方
ポケモン選別ツール「ポケモンを調べてもらう」の使い方
- どうやら、どこかのチームに参加してからでないと使えないようだ。
- レベル5以上で、赤、青、黄色のどれかを選択してから、使える機能メニューになっている。調べることができるのがチームのボス(誰?)ということらしい。
- 全体評価は4段階みなっている。雰囲気的には、バッド、ノーマル、ベター、エクセレント。 実際に使われる用語はチームによって異なるらしいが、4段階評価は変わらない。
- BAD:50%
- Normal:35%
- Better:12-13%
- Excellent:2-3%
- 基本的にはエクセレント以外は全て博士に送る。そのまま送るか進化させてから送るかは、進化の最初の段階のものは進化させてから送る。既に進化した形態の物は、次の進化はアメ食いで効率が落ちるから、そのまま博士に送る。
- エクセレントの物は、進化を優先させて、その後、強化を図る。
- 技の選別、攻撃力・防御力バランス、などのパワーミックスについては最終段階で選別する。
数字は他所のサイトから拾ってきたもので意味も信ぴょう性も不明です。のちのち、理解が進んだら改めて説明を入れましょう。
チーム インスティンクト:
- トップレベルだぜ! 37-45(80.1-100%)
- とっても強いぜ! 30-36(64.5-80%)
- 普通だと思うぜ。 23-29(49-64.4%)
- イマイチ、といったところだな。 0-22(0-48.9%)
⇒用語が変更されて「まずまず」の表現になったが分かり難い。日本語できる人にメッセージは作ってほしいものだ。
- 元気っぽいけど、下品な感じ。まとまりは良さそうだ。群れる意気地なしか?。
- 驚異的で、芸術的だ。 37-45(80.1-100%)
- 目を引くものがある。 30-36(64.5-80%)
- 普通以上。 23-29(49-64.4%)
- なかなか活躍が難しそうだ。 0-22(0-48.9%)
- 性別不明。冷静過ぎて怖い。 孤独を好む連中が集まる。
- 言うことなしね。とっても頼もしいわ! 37-45(80.1-100%)
- とても強い。自慢できるわね!30-36(64.5-80%)
- 普通に強いと思うわ。 23-29(49-64.4%)
- バトル向きではないけど、わたしは好きよ。0-22(0-48.9%)
- 上から目線の嫌な女の代表?。頼りになるいい女?。 マザコンとファザコンの集合?。
アカウントとトレーナーとニックネーム
トレーナーのニックネームを付けることになっている。
アカウント名は多分非公開。ニックネームは多分オープンになってしまうのだろう。ジムバトルの時にだろうか。
ニックネーム=ハンドルネームはアカウント名を推定できるものは駄目だ。しかし、特定者の推定できる必要はある。
トレーナーはエージェントだ。トレーナーを自分と同一視するか、自分が送り出した使者とするかで、イメージが変わってくる。
エージェントを一人に限る必要もない。
※
トレーナーにはニックネームを付けないと駄目なようだ。必須。しかもポケモンGOの世界にではユニークでなければいけない。しかも、付けるニックネームには日本語は使えない。困った話だ。馬鹿な話だ。任天堂の存在感ゼロだね。
※
複数のアカウントを使い分けている人はアカウントとニックネームを合わせることを考えるが、それは止めた方がよい。
色とスタート時期(季節、など)を組み合わせる分には問題がないだろう。
※
男子スタイルか女子スタイルか。デザインは女子スタイルの方がよくできている。男子スタイル:40%、女子スタイル:60%。
ブルー:50%、イエロー20%、レッド30%。
※
アカウント:グーグルアカウントが使える。しかし、実際に使うのは考え物だ。何らかのリンクが成立することになる。人知れず楽しむつもりなら使わない。
トレーナーズクラブアカウントを使うべきだ。 ログインは面倒だが、止むを得ないだろう。
手先は普通は10人。指の数だけ。足の指までカウントすると20人。これが限界か。
※
アカウント名は多分非公開。ニックネームは多分オープンになってしまうのだろう。ジムバトルの時にだろうか。
ニックネーム=ハンドルネームはアカウント名を推定できるものは駄目だ。しかし、特定者の推定できる必要はある。
トレーナーはエージェントだ。トレーナーを自分と同一視するか、自分が送り出した使者とするかで、イメージが変わってくる。
エージェントを一人に限る必要もない。
※
トレーナーにはニックネームを付けないと駄目なようだ。必須。しかもポケモンGOの世界にではユニークでなければいけない。しかも、付けるニックネームには日本語は使えない。困った話だ。馬鹿な話だ。任天堂の存在感ゼロだね。
※
複数のアカウントを使い分けている人はアカウントとニックネームを合わせることを考えるが、それは止めた方がよい。
色とスタート時期(季節、など)を組み合わせる分には問題がないだろう。
※
男子スタイルか女子スタイルか。デザインは女子スタイルの方がよくできている。男子スタイル:40%、女子スタイル:60%。
ブルー:50%、イエロー20%、レッド30%。
※
アカウント:グーグルアカウントが使える。しかし、実際に使うのは考え物だ。何らかのリンクが成立することになる。人知れず楽しむつもりなら使わない。
トレーナーズクラブアカウントを使うべきだ。 ログインは面倒だが、止むを得ないだろう。
手先は普通は10人。指の数だけ。足の指までカウントすると20人。これが限界か。
※
ポケモンを呼び寄せる道具「おこう」は期待外れ!
ボールを100個集めたら、おこうを使ってポケモン捕獲を集中的にやるというのが普通の目論見だが、実際におこうを使っても次々にポケモンが現れる訳ではない。田舎ではどうやろうがポケモンの数は少ない。
やはり都市部のポケストップの集中するエリアの方がはるかに出現率は高い。そういう場所でお香を使えば格別なのかもしれない。
田舎のトレーナーの気休め道具でしかない。
※
それでも、使うなら、ポケモンの数が多い時間帯。明るい時間。夜は駄目。 ポケストップが近くにある公園や喫茶店などに陣取ってから使うのがいいだろう。マクドナルドは理想的。
おこうで呼び寄せたポケモンは印象的には比較的途中で逃げ出さない。比較的捕まえやすい。
おこうなど溜め込んでもしようがないのでさっさと使っていくのが良いだろう。
※
因みに、ど田舎の場合、30分間で6体。5分に1回遭遇できる。都市部なら何もしなくてもものの5分で集まってくる。
レアものに遭遇するチャンスは若干増える。そのエリアのトレンドにないポケモンに遭遇するチャンスは若干高くなるようだ。
※
強化と進化
強化と進化
強化はCPを上げること。所定のアイテムを投入するとCPを一定量上げることが出来る。
進化はポケモンを同じ系統のより進化した別のポケモンに変容させること。
強化しかできないポケモンなら悩みは無いが、強化も進化も選択できる時は、どちらを選択すべきか判断が付かない。どういう考え方をするものだろうか。
ポケモンの強化と進化の選択:
「強化」
ポケモンの種類によって強化に必要とするリソースが異なる。「ほしのすな」とされるものの必要数(数百程度?)と、ポケモン毎に用意されるアメの必要数が設定されている。
「進化」
これは調べてみたら、必要なのはポケモンのアメだけだった。ほしのすなは必要とされない。
強化はCPを上げること。所定のアイテムを投入するとCPを一定量上げることが出来る。
進化はポケモンを同じ系統のより進化した別のポケモンに変容させること。
強化しかできないポケモンなら悩みは無いが、強化も進化も選択できる時は、どちらを選択すべきか判断が付かない。どういう考え方をするものだろうか。
ポケモンの強化と進化の選択:
「強化」
ポケモンの種類によって強化に必要とするリソースが異なる。「ほしのすな」とされるものの必要数(数百程度?)と、ポケモン毎に用意されるアメの必要数が設定されている。
「進化」
これは調べてみたら、必要なのはポケモンのアメだけだった。ほしのすなは必要とされない。
タマゴが孵化したら?
タマゴが孵化すると、アニメが始まる。初めての、2このタマゴが孵化したが、出てきたのは、コラッタと、もう一つはアオムシみたいなやつ。2つとも良く見るありふれたもの。
驚いたのは、「調べてもらう」と、どちらも、所謂、上物というんですか、大した奴なんです。
こういう印象深いポケモンは進化、強化、育成していくのでしょうね。
※
孵化を効率的にやるには、デバイスを複数台もたないと無理だ。
お蔵入りさせたスマホも散歩のお供にしなければなるまい。
※
ポケストップの場所を調べる
ポケストップはボールとかグッズがもらえる場所。
ジムには興味ない。きらきらしたステージにいつも変なのいて偉そうにしているだけ。何をしろと言うのだろう。ゲームコンセプトが何処か間違えているのではないか。
えっと、
ポケストップの場所が、田舎にいると全く分からない。殆ど存在しない。
ポケストップの探し方は?
http://pokestop.link/
ジムには興味ない。きらきらしたステージにいつも変なのいて偉そうにしているだけ。何をしろと言うのだろう。ゲームコンセプトが何処か間違えているのではないか。
えっと、
ポケストップの場所が、田舎にいると全く分からない。殆ど存在しない。
ポケストップの探し方は?
http://pokestop.link/
ウツボット
唐突にウツボットが出現。CPは350程度。早速、頑張るが、いくらボールを投げてもウツボットにモンスターボールを当てることが出来ない。最初の1回は当たったが、ボールから抜け出た後はボールが当たらない。と言うよりもボールが届いていない。20個程度無駄遣いしてギブアップ。困ったものだ。
- (ポケモンGO)ウツボット
- ウツボットにモンスターボール
ポケモンの画像の背景が薄いブルーになっている理由が分からない?
ポケモンの画像の背景が薄いブルーになっている理由が分からない?
ネットを検索すると、ポケモン画像の背景が薄い水色になっているものと、普通に白いものがあるが、青いものは24時間以内にゲットしたポケモンンを示すと説明されている。
しかし、知りたいのは、
24時間以内だと分かったところで、、だからどうなの?それでどうなの?ということ。
ネットを探すが、特に自慢の情報が無い。残念。
※
ネットを検索すると、ポケモン画像の背景が薄い水色になっているものと、普通に白いものがあるが、青いものは24時間以内にゲットしたポケモンンを示すと説明されている。
しかし、知りたいのは、
24時間以内だと分かったところで、、だからどうなの?それでどうなの?ということ。
ネットを探すが、特に自慢の情報が無い。残念。
※
ポケストップビジネス
ポケストップビジネス
ポケストップを売る側もビジネスだが、ポケストップを設置する側もビジネスだ。
どうせ出かけるなら、ポケストップのある方を選ぶ時代。選ぶ人が居ると言うことだ。
隣の店に入る人ばかりでは、只乗りビジネスになるから、やがて協賛する形になる。
※
ポケストップ×企業提携
ポケストップ×スポンサード・ロケーション
Pokémon Go Sponsored Location
※
- マクドナルド
- 結果は大成功。マクドナルドの店舗に入らなくてもゲットできるが、胡散臭いから中に入って飲食した方がメンタルはいい。
- マクドナルドの競合。ファストフード全体が影響を受けるのは必至だろう。
- やらない訳には行かない。放置すれば客を奪われるのは必至。
- ソフトバンク
- ニュースに流れたが意味不明。店舗戦略戦術転換の匂いがする。延々待たせるだけの事務手続きの場所から、コミュニケーションの場、ソフトバンクグループの世界の入り口として体験する場所。
- ソフトバンクの競合
- 準備の幅が違うのでNTTやKDDIでは追い付かないかもしれないが、黙って見ていることは出来ない。見よう見まねで似たものは設置せざるを得まい。
- 保険、金融、などの店舗もいずれ影響を受けるだろう。ネットワークサービスのモールのリアルサイトの位置づけと言うともっと分かりやすいだろう。楽天に企画力があれば、楽天リアルサイト戦略を打ち出せるが、どうなるか。案外足が遅いからね。
- イオン|モールビジネス|百貨店|その他
- イオンがやらなくてもテナント企業が始めるとも言えるが、魅力的なテナントを集めるには、イオン自体が魅力ある環境を提供せざるを得ない。
- ヨーカドーなど大型スーパーも同じ事情。百貨店も同じ。エリア施設では集客力が基本。同じお出かけするならポケストップのある方を選ばれたら黙って見ていられない。
- 地下街、商店街も同じことになるだろう。
- イベント型
- 今はまだないが、集客型イベントでは、期間限定でポケストップを設置することも出て来るだろう。
お気に入りのポケストップ地区を作る
お気に入りのポケストップ地区を作る
ジム通いと無縁な身には、ボールが無ければ話にならない。そのボールは直ぐに無くなる。腕が無いのだ。加えて、ポケモンがなかなか一度で捕獲されてくれない。直ぐに逃げ出すし、挙句は煙になって消えてしまう。馬鹿な話だ。
何て言っていても始まらない。ボールの収集にはポケストップに通うしかない。
どこでも、市街地の中心部は多くのポケストップがある。適当なルートを巡回して歩くか、数か所センスするカフェでも見つけて陣取るか。老若男女は無関係。全員対等な世界です。しかして、マクドナルドの100円珈琲(今は値上がりしたかな?)には、子供と老人とサラリーマンと主婦が同席して盛り上がる。
マクドナルドは久しぶりに業績が黒字に回復したそうだ。
※
馬鹿みたいにぞろぞろやるのは嫌だから趣味と実益の関係になっているところを探したい。
ジム通いと無縁な身には、ボールが無ければ話にならない。そのボールは直ぐに無くなる。腕が無いのだ。加えて、ポケモンがなかなか一度で捕獲されてくれない。直ぐに逃げ出すし、挙句は煙になって消えてしまう。馬鹿な話だ。
何て言っていても始まらない。ボールの収集にはポケストップに通うしかない。
どこでも、市街地の中心部は多くのポケストップがある。適当なルートを巡回して歩くか、数か所センスするカフェでも見つけて陣取るか。老若男女は無関係。全員対等な世界です。しかして、マクドナルドの100円珈琲(今は値上がりしたかな?)には、子供と老人とサラリーマンと主婦が同席して盛り上がる。
マクドナルドは久しぶりに業績が黒字に回復したそうだ。
※
馬鹿みたいにぞろぞろやるのは嫌だから趣味と実益の関係になっているところを探したい。
- 近所で探すと、少し遠い(自己矛盾?)が、県立美術館とその周辺。天気の悪い日は駄目。案外、一度で十分となるかもしれない。ここは、年1回か2回か季節を楽しむために。
- 県営・市営同席の公園。ここはどうせ、散歩に出かけるところだから悪くない。ここも、お天気が大事だ。ここは、月1回かな。
- 市街地は、お城の回りもいいが、概ね万遍なく散らばっているので、ウインドウショッピンしながら、ゲットしていくのだろう。スーパーもあるから、実際の買い出しも良さそうだ。明日、早速出かけてみるか。ここも月1回。
- も一つの市街地も結構多い。デパ地下の買い物と、遊歩道で、結構、疲れそうだ。人手が圧倒的に多いので、どんな感じになるかな。どこもかしこも空状態かも。ここも月1回。
- 少し遠めの隣町のショッピングモールは安定感がある、月1回は固いね。
- 村役場付近も侮れない。買い物序で、ランチ序でに月1回。
- 市街地へ週1回程度、買い物序でに出掛けて、100個程度収集する。これが基本形だろう。
ポケストップの場所を探す
ポケストップの場所を探す
https://pokestop.link/
スマホは当然。パソコンからも利用できる。
出掛ける前に、近くにポケストップがあるかどうか分かれば、良いだろう。
※
でも、このサイトは広告の固まり。広告収入で笑いが止まらない状態ではないか。あやかりたい人も多いだろう。ここにリンクするサイトも結構ありますね。あやかり組?。肖る(あやかる)。これ、読めないね。
※
進化祭の生け贄ポケモン
進化をやって経験値を手に入れる。
進化に必要なアメの数は、ポッポが12個で最小。だからポッポを使って進化祭りをやるのが正しい。
試に、調べてみると、12個のアメで進化できるのは、ポッポの他にもある。
- ポケモン>ポッポ
- ポケモン>ビードル
- ポケモン>キャタピー
この3種類 のポケモンなら少ないアメで進化祭りが可能。
進化に25個のアメが必要でも、頻繁に出て来るコラッタなどのポケモンも効率が良いので、祭り向きだろう。
アメの数が溜まったら、祭りに出すポケモンの名前の前に0を付けて、名前順に並べて置けば効率よく進化の作業が出来そうだ。それでも、ポケモンの種類が多いと見辛くなるので、やはり先の3種類のポケモンに集中した方がよいでしょう。
進化の作業が終わっても名前は0で始まるそのままだ。進化時の名前にするには名前を削除すれば本来の名前が付与される。
※
余ったアメの使い方?~進化させて経験値を稼ぐ!
余ったアメの使い方?~進化させて経験値を稼ぐ!
- コラッタのアメ
アメだけで進化させることは出来るの?ほしのすなを使わないで進化させることが出来るの?
ネットを当たってみてもそういう方法にはお目に掛かれない。
ポケモンによってはほしのすなでなくてほしのくさというものもあるようだ。 いろいろ複雑にしているのかな?。
- この記述は全く間違っている。ほしのくさ?見たことも聞いたこともない。
- ほしのすなが潤沢な場合はアメは強化に使えばいい。
- しかし実際は砂が先に枯渇する。強化は飴食いでなくて砂食いだった。
目から鱗(うろこ)?
コラッタを進化させれば経験値を稼ぐことが出来る。コラッタを博士に送らないでラッタに進化させてから博士に送れば経験値が増えて効果的だ。コラッタに限らずポケモンなら何でも。頻繁に出現するポッポもそういう扱い。ポッポマラソン?。
獲得経験値が 2倍になるしあわせタマゴと一緒に使うのが良いとか。
どうやら、先駆者の知恵はトレーナーレベルを上げることが先決、最重要という判断らしい。そのためには、経験値を稼ぐことに専念する。
※
手順
- ポケモンゲット!
- 素質をチェック!
- エクセレントならマークを付ける!扱いはスペシャルコース(最優先コース)に入れる!
- 進化させることが出来るリソースの有無をチェック?
- 十分なほしのすなとアメがあれば進化させる!
- 進化必要量に不足していれば、博士に送り、アメを入手する。
- ここで一工夫。漸次、常軌手順を踏むのではなく、しあわせタマゴを使って30分間に集中的に進化させる。そのためには在庫しておかなければいけない。
- 兎に角。ポケモンを集めまくってポケモンボックスを満タンにしてから、進化を集中処理する。
- 一般に進化のコストは低レベルほど少ない。経験値を目指す間は低レベルの段階のものを集めて進化させる。
- 若干、矛盾するが、一気に集中的にやるには十分なほしのすなとアメが必要。1分間で1体を進化させるとして30体分のアメが必要になる。ヒヨコとネズミとアオムシでやるならそれぞれ10体分を準備すればよい。
- そのためには、アメを30回進化分だけ確保するまでは博士送りを先行させる。
- しあわせタマゴが無い時は、集中処理でなく漸次処理で構わない。
見直し後の手順
- ゲット
- 素質チェック(エクセレントか?)
- >エクセレントならお気に入りマーク☆を付ける。
- >アメは十分(50回分以上)
- >>Y:しあわせタマゴありか
- >>>Y:しあわせタマゴを使って集中進化処理~進化祭り
- >>>N:個別進化させて博士送り
- >アメは不十分(50回分未満)
- >>個体数は十分か
- >>>Y:博士に送ってアメを入手(CPの低いものから)
- >>>N:ホールド(進化または博士送り待ち)
- 実際は複数のポケモンを使ってやるので、数字(50回・50体)の辺りはもう少し面倒になる。
余った飴は、進化するポケモンなら進化させて、経験値を獲得するとともに魅力的な技の習得を試行する。
進化しないポケモンで飴が余ったら、強化は共通リソースの砂を使うので全体のミックスの中で対象を限定させる必要が有るから、実際は溜め込むしかない。将来、進化形ポケモンのリリースを期待して。
溜め込める飴の数にも上限はあるようだ。
※
「ほしのすな」と「アメ」
「ほしのすな」と「アメ」
- ポケモンの進化と強化に必要。どのポケモンにも共通で利用できる。
- 上限値が設定されているかどうかは不明。
- アメはポケモン毎に「○○のアメ」と名前がついていてそれぞれのポケモン専用のアメになっている。
- アメはそのポケモンの進化と強化に利用される。そのポケモンの進化系統にも利用される。
- アメの必要数は、進化・強化に必要な数が表示されているのである程度判断が付く。
- 上限値が設定されているかどうかは不明。
入手方法:
- 野生のポケモンを捕獲するともらえる。
- タマゴを孵化させるともらえる。
- ポケモンを博士に送ると1個もらえる。
- 野生のポケモンを捕獲するともらえる。
- タマゴを孵化させるともらえる。
- 特性の優れたポケモン、保有わざのバランスが良いポケモンの進化・強化に利用する。素質の悪いポケモンには使わないこと。いずれ無駄遣いになる。
道具の適正数まとめ
- キズぐすりs:40個~100個
- げんきs:20個~50個
- しあわせタマゴ:0個~5個 ⇒
- おこう:0個~5個 ⇒
- Mボール/Sボール:100個~200個
- ルアーモジュール:0個~5個 ⇒
- ズリのみ:20個~50個
- カメラ:1個
- ムゲンふかそうち:1個
- ふかそうち:0個~8個
- ⇒ 捨てたら損だからオーバーした分は使うこと。早目に使う方がメリットが大きい。0個が正常。
- 合計:182個~ 425個
- バッグ容量350個
ふかそうち(孵化装置)
最初から、無限孵化装置は1個付与されている。これは常に利用状態でなければいけない。
3回使用の孵化装置は、持っている限りは常に使用状態にすること。都合よく3回で壊れるらしいから、適当数なら管理は気にしない。卵の数より装置の数が多かったら、破壊しても構わないだろう。卵は9個までしか保有できないようだ。
3回使用の孵化装置は、持っている限りは常に使用状態にすること。都合よく3回で壊れるらしいから、適当数なら管理は気にしない。卵の数より装置の数が多かったら、破壊しても構わないだろう。卵は9個までしか保有できないようだ。
ポケモンの道具:カメラの使い方が分からない
ポケモンGOの道具:カメラの使い方が分からない
何故かこのスマホだけカメラが使えない。Androidアプリの設定の問題だろう。
画面オーバーレイを検出
この権限設定を変更するには、まず「設定」>「アプリ」から画面オーバーレイをOFFにします
GPSを使う前提だからインストールでは位置情報へのアクセスは要求する。
写真もとるならストレージへのアクセス許可が必要
カメラを使うならカメラへのアクセス許可も必要。
連絡先は多分不許可で良い筈だ。
決済とかからんでくると必要になるかな。
面倒なのは、画面オーバーレイタイプのアプリが動いていると、権限設定の変更が上手く行かないこと。
この手のソフトは色々あるので、探すのが大変。オーバーレイ表示の権限設定が出来るアプリを探して、一つずつ権限を外してみて、ポケモンGOの権限変更が出来るか試すしかない。
世間ではブルーライトオフのアプリで引っ掛かることが多いらしい。ストレージ管理アプリでもUI向上のためにオーバーレイをやっているものがある。結構大変です。
Android6.0から面倒になってしまった。古いアンドロイドでは何も気にする必要無かった。
※
⇒スマホを入れ替えた。何も問題は起きない。上記を読んでも何のことを言っているのか分からないくらい。新しいスマホは何もしていないのに直ぐに使えた。
ズリのみの使い方
ズリのみの使い方
気休めみたいな効果しかない。
ネットでチェックすると、少し理解が違っていたようだ。
ズリの実は一回の試行で1つしか使えないらしい。今までダブルで入れたりしたけど無駄だった。
ズリの実を使うと途中で逃げることが無いと言うが、それはそんな気がする。逆に、全然弱くなっている印象は無い。
ポケモンをボールでフォーカスした時に、ポケモンの頭辺りに出て来る輪(わ)の色が緑なら、弱いポケモンだから使う価値なし。オレンジ色などなら、強いポケモンなので使う価値がある。
一旦捕まえても、逃げ出した場合は、もう一度ズリの実を使う必要があるとのことだが、これは全く知らなかった。
※
とすると、相手を弱らせて仕留めるのではなく、途中で逃げ出させないようにして確実に仕留めたい時に使う。
相手は大物かレアもの。
1回の施行で何度もボールカプセルから逃げ出すから、10や20は用意していないと駄目だろう。そのようなハンティングが3回もあれば直ぐに尽きてしまう。20個から50個程度は確保しておきたい。 10%~15%でも悪くないか。35個~50個。
※
正しい「おこう」の管理
ポケモンGOの「おこう」の正しい使い方
ポケモンを近くに呼び寄せる効果を30分間もつ。自分だけしか効果が無い。折角ポケモンが近くに来ても、他の誰かがゲットするという残念は無い。使える場所の制限もない。ど田舎の原っぱでも、自宅の片隅の部屋でも、ポケモンが出て来る!(のかな?)。
※
似たような道具にルアーモジュールがある。
こっちは使えるのがポケストップの近くに限定されている。集まってくるポケモンは誰でもゲットできる。独り占めツールでなく、客寄せツール。だから、お店などの運営者が欲しがるもので、中にはショップで買って店の近くで使っているだろう。
売り買いできるものなら売って差し上げたい。
※
普段とは違ったポケモンが現れることもあるらしい。
この手のツールは大事に持っていても全く意味が無い。さっさと使って経験値などに反映させる方が総合的な利得は大きい。ふしぎのタマゴと一緒に使うようにしたらより効果的だろう。
ルアーモジュールも、街外れにぽつんとあるようなポケストップなら、実質一人でポケモン採集に励むことが出来る筈だ。
※
- しあわせタマゴ(XP2倍)+おこう(ポケモン集め)+進化ポケモン(*) @無人の野原で!
- しあわせタマゴ(XP2倍)+ルアーモジュール+進化ポケモン (*) @街外れのポケストで!
(*)正当な進化させたいポケモンが無い時はもっとも進化コストのかからないポケモン(ポッポとか?)を進化させる。XP狙いだから後で飴に変えても構わない。
※
しあわせタマゴは手に入れにくいので使う時は3点セットで使う。手に入ったら揃うまで待つ。
しあわせタマゴの適正保持数は0個~2個。
ルアーモジュールとおこうはしあわせタマゴよりは手に入れやすいので、しあわせタマゴが無ければ単独で使う。
ルアーモジュールとおこうの適正保持数は0個~2個。
兎に角。この手は時間の効果もなければクリティカルな用途でもおないから、さっさと使うことだ。
※
「持ち物がいっぱいです」管理2
「しあわせタマゴ」の正しい使い方?
30分間、経験値が2倍になるらしい。使うチャンスがあるようでなかなかない。一番実入りがあってコントローラブルなのは、進化とポケモン採集。
- 進化させることが出来るモンスターができたら、
- ポケストップの多いエリアに行って
- 目的のモンスターを進化させて
- あとはひたすらモンスターの採集に励む。
- 要は集中的にオペレーションを行うことだ。
適正保持数:0個~5個。
※
「持ち物がいっぱいです」管理1
ポケストップに行ったら道具が一杯ですと言ってボールを取ることが出来なかった。無駄に道具を持っているようだ。
道具は何をどれだけ持っているのがいいのだろう。
「持ち物がいっぱいです」
体力を回復・向上させる目的で使う。ジムでバトルする場合には有効な道具。ジムを素通りする人には無縁の道具。だから、レアものの道具が手に入った場合を例外として保有する必要が無い。
HP0のポケモンには使えない。累積的に使えそうだ。
げんき薬(欠片・塊り)はアイテムの5%~10%。上限350アイテムなら17個~35個。累計時は上位側からカウントしていく。
きず薬はアイテムの10%~20%。上限350アイテムなら35個~70個。累計時は上位側からカウントしていく。
回復系のアイテムは最大で105程度に抑えておいて良さそうだ。
勿論、ステージが変われば比率を見直すべきだ。歩きまわってポケモンを集めている時は、回復系は極端な話ゼロでも全く問題ない。ジム通いがメインなら50%に上げても良いだろう。15%~30%とするのは一つの目安に過ぎない。
アイテムの取得ミスを回避するには、常に余裕を5%置くとするのも良いだろう。17個の余裕。350-17=333個で収めるのが良さそうだ。
※
ポケストップを訪問したら、シンボル画像をぐるぐるやる前に、道具の保有状況を確認する癖を付けておきたい。
※
道具は何をどれだけ持っているのがいいのだろう。
「持ち物がいっぱいです」
体力を回復・向上させる目的で使う。ジムでバトルする場合には有効な道具。ジムを素通りする人には無縁の道具。だから、レアものの道具が手に入った場合を例外として保有する必要が無い。
HP0のポケモンには使えない。累積的に使えそうだ。
- きずぐすり:HP20回復。
- いいキズぐすり:HP50回復。これが十分なら上の1つは要らない。
- すごいキズぐすり:HP200回復。これが十分なら上の2つは要らない。
- げんきのかけら:HPを半分回復。
- げんきのかたまり:HPを全て回復。
げんき薬(欠片・塊り)はアイテムの5%~10%。上限350アイテムなら17個~35個。累計時は上位側からカウントしていく。
きず薬はアイテムの10%~20%。上限350アイテムなら35個~70個。累計時は上位側からカウントしていく。
回復系のアイテムは最大で105程度に抑えておいて良さそうだ。
勿論、ステージが変われば比率を見直すべきだ。歩きまわってポケモンを集めている時は、回復系は極端な話ゼロでも全く問題ない。ジム通いがメインなら50%に上げても良いだろう。15%~30%とするのは一つの目安に過ぎない。
アイテムの取得ミスを回避するには、常に余裕を5%置くとするのも良いだろう。17個の余裕。350-17=333個で収めるのが良さそうだ。
※
ポケストップを訪問したら、シンボル画像をぐるぐるやる前に、道具の保有状況を確認する癖を付けておきたい。
※
進化させるのはエクセレント評価の個体のみ
えっと~
ポケモンですね。
ゲットしたら、最初に「ポケモンを調べてもらう」をやります。
全体的な~で、芸術的とかエクセレントとか、兎に角、最高級の賞賛言葉が出て来るのを待ちます。
普通とか、難しいとかいうようなレベルは、もう期待できないので、直ぐに「博士に送る」 処置をします。
但し、同じ種類のポケモンの数が3個を超えない場合は保持します。
攻撃力とか防御力とか体力とか、知りませんが、その辺のコメントは無視します。特に進化できるポケモンでは、特性も変わるので考慮しようにもできない。
進化させるのはエクセレント評価の個体のみ
進化させることが出来ないポケモンは強化をします。強化限界に達したら、特性のユニークネスを考慮して3体だけ残します。
強化させるのはエクセレント評価の個体優先
エクセレント個体がなかなかゲットできない場合は準エクセレント+ユニークわざのものを優先する。
エクセレント、準エクセレントの他は基本的に最終的に飴にするしかなさそうだ。
タマゴから孵化させた方がエクセレントを入手できる確率が高いように思う。せっせと歩けと言うことだね。
※
このゲームは昆虫採集や昆虫飼育と同じで誰かと争うものではない。飼育箱の中の様子を見せる機能が不足している。技を仕込むとかもできるようにすべきだろう。
※
ポケモンですね。
ゲットしたら、最初に「ポケモンを調べてもらう」をやります。
全体的な~で、芸術的とかエクセレントとか、兎に角、最高級の賞賛言葉が出て来るのを待ちます。
普通とか、難しいとかいうようなレベルは、もう期待できないので、直ぐに「博士に送る」 処置をします。
但し、同じ種類のポケモンの数が3個を超えない場合は保持します。
攻撃力とか防御力とか体力とか、知りませんが、その辺のコメントは無視します。特に進化できるポケモンでは、特性も変わるので考慮しようにもできない。
進化させるのはエクセレント評価の個体のみ
進化させることが出来ないポケモンは強化をします。強化限界に達したら、特性のユニークネスを考慮して3体だけ残します。
強化させるのはエクセレント評価の個体優先
エクセレント個体がなかなかゲットできない場合は準エクセレント+ユニークわざのものを優先する。
エクセレント、準エクセレントの他は基本的に最終的に飴にするしかなさそうだ。
タマゴから孵化させた方がエクセレントを入手できる確率が高いように思う。せっせと歩けと言うことだね。
※
このゲームは昆虫採集や昆虫飼育と同じで誰かと争うものではない。飼育箱の中の様子を見せる機能が不足している。技を仕込むとかもできるようにすべきだろう。
※
(ポケモン)わざの種類
いっぱいあり過ぎて検討する気にもならない。特性そのものも多いし、誰がこんなに複雑にしたんだろう。
世間には丁寧に整理してくれたサイトがいくつかある。今後も増えるだろうが、今のところ、満足のいくものは見当たらない。もっと、初心者向けに作ってほしいものだ。
※
いっぱいあり過ぎて検討する気にもならない。特性そのものも多いし、誰がこんなに複雑にしたんだろう。
世間には丁寧に整理してくれたサイトがいくつかある。今後も増えるだろうが、今のところ、満足のいくものは見当たらない。もっと、初心者向けに作ってほしいものだ。
※
羽を持つポケモンにモンスターボールを命中させるには?
羽を持つポケモンにモンスターボールを命中させるには?
ポケモンが出てきてボールを投げるが全く当てることができない。100もあったボールが瞬く間に無くなってしまった。馬鹿にしていると言うか、ゲームとして破綻しているだろう。システム側で何か間違えているのではないか。もしくは詐欺を働いているのではないか。
ネット上の情報を探るが、ボールが当たらないことについての対策対応についての説明があるものの、何が正しいのかも分からない。どのようにやってみても、結局はボールは無駄になるだけだからだ。
そのポケモンは、何時間も相手になってくれているが、普通は途中で逃げてくれるのではないか。
システムの設定が何か間違っているような気がする。
暫く、何もしないでいるのが正しい。
※
鳥とか蝶とか、羽を使ってボールの勢いを削ぐことのできるポケモンが始末が悪い。システム設定がこの因数についてミスをしているのだろう。
だれか、注意してくれよ。
変なロジックを使うから、上位のモンスターの強さの調整をやると、下位のモンスターの強さまでおかしくなるような、関連付けをしているに違いない。
※
ポケモン:ピジョット
ポケモントレーナーとは?
ポケモントレーナーとは?
※
よく分からないが、ポケモンGOのゲームを成立させる枠組みに関する考え方。
多分、
ポケモントレーナーはスマホを操って、ポケモンをゲットし、育成するプレイヤーのことを示す。
ネットを見ていて混乱するのは、GPS利用のアウトドア型ゲーム「ポケモンGO」と、以前からあってポケモンGOのベースになったゲームであるポケモン(ポケットモンスター)は似て非なる関係だということ。
こちらは両方とも知らないのだから、本来は混乱しないが、欲を出してネットを見て歩いていると徐々に混乱が始まる。困ったものだ。
※
※
驚いた。トレーナーレベルはなんと40まであるようだ。
その時の累計経験値(XP)は2千万だって。レベル40が見ることは到底無理で、その前に、自分の墓場が手前に見えそうだ。
急いではいけない旅のようだ。
ポケモンの卵と孵化の話
ポケモンの卵と孵化の話
ポケモンのタマゴ(卵)とは?
ポケモンは進化する仮想生命体だからタマゴ(卵)があっても不思議ではない。
これどうするの?
ポケモンボックスを開けてどんなポケモンがゲットされたか知ることが出来る。みるともう一つタブがあってそちらは卵になっている。
ポケストップで入手した卵がここに入るらしい。卵は最大9個まで。既にオーバーフローしている。ここが満杯(既に9個になっていると)入手した卵は黙って捨てられていたようだ。
この卵は孵化装置にかけて孵化させる。一定の距離を歩くと孵化するらしい。
で、この孵化装置はどこにあるか。
道具箱を開けると入っていた。多分、ポケストップの何処かで入手したのだろう。
孵化装置は3回使用のタイプと、無限に使えるタイプがあるようだ。 この無限に使える孵化装置は最初から1個だけ配布されていたのかも知れない。
卵からどんなポケモンが出て来るか。興味深い。
※
物の考え方で残酷に見えてしまうが、孵化装置で歩いていると孵化してそれを博士に送ると飴が1個貰える。卵1個は要するに飴1個な訳だ。だから常に孵化装置は動かしておかなくてはいけない。
これって当たり前なのに全く知らなかった。
どんなポケモンの卵か、楽しみにもなる。
※
ネットを調べると、
タマゴ(ポケモンの世界ではカタカナ書き)には、孵化させるために必要な歩行距離によって、2キロタイプ、5キロタイプ、10キロタイプがあるそうだ。10キロタイプはレアものでタマゴタブを開けても見つからない。
もっとも初歩的で重要なことは、
- 「フカソウチ(孵化装置)は常に作動させておかなければいけない」
- 「ポケストップで手に入れたタマゴを受け入れるキャパを常に残しておかなければいけない」
飴を増やし、経験値を増やすと言う基本的な作業も止まった状態になる。
しかし、
これくらいの説明はゲーム開始時に博士の方から説明すべきだろう。
※
ポケモンの特性と個体値
ポケモンの特性と個体値
ポケモンにはそれぞれ固有の特性が設定されているようだ。
特性としてどのようなものがあるかはポケモンボックスを開いてそれぞれのポケモンの様子を見ると分かる。
ポケモンにはそれぞれ固有の特性が設定されているようだ。
特性としてどのようなものがあるかはポケモンボックスを開いてそれぞれのポケモンの様子を見ると分かる。
- 名前:全部でいくつあるかは、図鑑を見ると分かることになるが、数えたことは無い。
- 色形:表示される画像。
- 体重:
- 身長:
- CP:Combat Point 戦う力。
- HP:Hit Point 体力とされているがヒットポイントなら攻撃力の方が分かりやすい。ゲーム仕様を改定していくうちにHPのまま取り残されてしまったのだろう。実際はエネルギーの大きさ。バッテリーをイメージすると分かりやすい。Et/Eの形で表示されている。満充電で蓄えられるエネルギーと、現在のエネルギー。エネルギーが切れると戦えなくなる。エネルギーはいつどのように失い、いつどのように回復させることが出来るか、また満充電の値そのものをう安手だてがあるのかは不明。スタミナ。
- 攻撃力
- わざ。攻撃に使えるわざ(技)としてどのようなものがあり、どの程度強いのか。
- 防御力
- わざ(負のわざ):記載ヶ所は分からないが、その個体はどのようなわざ(技)を受けた時にダメージを受け、どのようなわざ(技)を受けた時にダメージを受けないのか。
- 進化:進化可能かどうか。その要件。どこまで進化できるのか。
- 強化:強化はどこまで可能か。ポケモン毎にグラフが示され限界値がある程度読み取れるようになっている。強化の要件。
- 結構複雑だ。管理用ツール(サブアプリ)、バトル用ツールが必要なのは明らかだ。
ダウンロード
ゲームのダウンロード
ゲームを楽しむにはダウンロード、ネット上に保管されているゲームプログラムを自分の使っているデバイス(電子機器)にコピーして、アプリケーションとして動作させることが必要。
ダウンロードが出来るのは、グーグルのAndroid OSを搭載したデバイス、またはアップル社のiOSを搭載したデバイスに限られているようだ。
Android OSを搭載していても、どこが線引きか分からないが、スマホはOKだが画面サイズの大きいタブレットの方はNGらしい。そもそもダウンロードが出来ないのか、ダウンロードしてもインストールが出来ないのか、インストールできても正しく作動しないのか分からない。
一方で、iOSを搭載するスマホ=Phone、タブレット=iPadについてはどちらも正しく作動するらしい。
ポケモンGOを大きな画面で楽しむにはiPadを使うことになる。
Chromecastを使えばテレビ画面で様子を外から眺めることも出来そうだ。
※
ポケモンGOはアプリケーションとしては多くのリソースを要求するようで、性能の低いデバイスでは作動しない。古いバージョンのOSでも駄目だ。
iPadで楽しむなら最新のiPad Proを利用したい。出先でも利用するには最低限の通信機能は必要。もしくはフリーWIFIがサービスされているエリアで楽しむことになる。今は少ないがフリーWIFIサービスの充実は2020に向けて急速に進むだろう。
※
これ、パソコンからは駄目と言うことらしい。
スマホ(スマートフォン)。
ゲームを楽しむにはダウンロード、ネット上に保管されているゲームプログラムを自分の使っているデバイス(電子機器)にコピーして、アプリケーションとして動作させることが必要。
ダウンロードが出来るのは、グーグルのAndroid OSを搭載したデバイス、またはアップル社のiOSを搭載したデバイスに限られているようだ。
Android OSを搭載していても、どこが線引きか分からないが、スマホはOKだが画面サイズの大きいタブレットの方はNGらしい。そもそもダウンロードが出来ないのか、ダウンロードしてもインストールが出来ないのか、インストールできても正しく作動しないのか分からない。
一方で、iOSを搭載するスマホ=Phone、タブレット=iPadについてはどちらも正しく作動するらしい。
ポケモンGOを大きな画面で楽しむにはiPadを使うことになる。
Chromecastを使えばテレビ画面で様子を外から眺めることも出来そうだ。
※
ポケモンGOはアプリケーションとしては多くのリソースを要求するようで、性能の低いデバイスでは作動しない。古いバージョンのOSでも駄目だ。
iPadで楽しむなら最新のiPad Proを利用したい。出先でも利用するには最低限の通信機能は必要。もしくはフリーWIFIがサービスされているエリアで楽しむことになる。今は少ないがフリーWIFIサービスの充実は2020に向けて急速に進むだろう。
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これ、パソコンからは駄目と言うことらしい。
スマホ(スマートフォン)。
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