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スペシャルボックス

中身が詰まんない。とてもクリスマスプレゼントに見えない。今回も見送り。

ジャイロボールの投げ方

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ジャイロボールの投げ方
モンスターボールは通常3種類。赤色、青色、黄色。威力は黄色が強く、赤が弱い。

バトルの後のゲットチャレンジで使うボールは白色。白色以外は使えない。威力は不明。

モンスターボールの威力を発揮させる道具立てとして木の実が使える。

ずりの実は一旦ポケモンをボールに収めた後、抜け出し難くするもの。効果は明確には確認できない。

バナナの実はポケモンの動作を鈍らせる効果があるらしい。こちらはポケモンの動きが落ち着くの効果の確認はできる。

パイナップルの実はポケモンゲット時にもらえる飴の数が通常の2倍になる。効果は明確。

どの木の実も、試技を失敗すると同時に失われてしまうので、再度設定が必要。

と、ここまではボール利用のルールみたいなもの。

あと少し足すなら、

最初のボールを当ててゲットできた時はワンショットのボーナス(XP)がでる。

ボールを押さえたるとフォーカスリングがポケモンにオーバーレイして現れる。 リングは最初大きく徐々に小さくなっていく。

大きなリングの時に当てると、ナイスショットのボーナスが出る。
少し小さくなってから当てると、グレイトショットのボーナス。
極小サイズなら、エクセレントショットのボーナスが出る。

リングには色がついていてその色でポケモンまでの距離(または命中させる難しさ)が分かる。

一番近く(的中容易)な時はグリーン色。
難しくなると、グリーンから、イエロー、オレンジと変わっていく、最も難しい状態ではレッド色になる。

逆、最初、レッドでも、洗濯するボールや木の実の使い方で、オレンジやイエローに変わるようになる。

さて、いよいよ投げ方の話。

ボールはセットポジションから素直にポケモンに向けてストレートボールを投げるのが最も分かり易い。

セットポジション以外に押したままずらして(ドラッグ)好きな位置から投げることも出来る。

素早く放り出すか、ゆっくりと放り出すか、基本的なアレンジができるが、ゆっくり投げてゲットできた場合はグレイトスローのボーナスが出る。

投げる時にひねりを咥えると、簡単にカーブボールを投げることも出来る。

カーブボールにもボーナスが出る。

ポケモンの状況によってはストレートボールでは届きにくい時があるが、カーブボールなら比較的遠投ができるので、利用する。距離感や変化の度合いは試行錯誤で覚えていくしかない。

右カーブ、左カーブ、最初の向き、変化を付ける位置など、カーブボールはアレンジが幾つもあるので、自分のやりやすいパターンを身に付ければよい。

ジャイロボール

松坂大輔のジャイロボールは有名だけど本当の意味でジャイロボールなどあり得ない。気分の問題。変則的な投法で投げ出され変化の具合も他と違えばジャイロボール。

ポケモンではボールをタップしたまま高速でぐるぐる回してやるとボールから火花が出るようになる。その状態でボールを放り出すのがジャイロボール。カーブボールの変形の一つだが、その火花が特徴的だ。

右回転、左回転、回転速度、リリース速度、リリースポジション、リリース時のフォローによってジャイロボールの幾つもアレンジが出来る。

今まで、右回転のジャイロをトライしてきたがなかなか安定しなかった。今回、左回転に変えたら、利き腕の関係かも知れないが、ボールコントロールが格段に向上した。遠投も自在だ。

  • ワンショット
  • エクセレント(グレイト、ナイス)
  • スロー
  • カーブ
の全部のボーナスが取れるチャンスも出てきた。

底辺部でボールを回転させ、リングの小さくなる様子を見ながらリリースさせる。回転は2回転以上はやっておかないとジャイロが効かず関係ない方向に飛んで行ってしまうので注意。普通のカーブボールと違う感覚なので要注意。

ポケモンが右上に張り付くと左回転では難しい。そう言う時はやはり右回転も使わないと難しい。ただ、左回転のままカーブさせないでストレートのように投げても取れないことはない。熟練が必要。

ジャイロボールが面白いのは、スピードボール、スローボールが自在なこと。これだけでも結構楽しむことが出来る。

バトルパーティって余計なお世話!反って面倒!

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バトルパーティって余計なお世話!反って面倒!

6人1チーム。これが5チーム編成できる。

バトルの時には状況に応じてチームを選択できる形になるのだろう。

面倒だな。サーバー側で勝手にやってくれたらいい。今までもそうだった。

「相手の特性」×「天気」

相手や環境を見ての組み合わせで発想するとキリがない。

基本は頭の一つ叩き。

ポケモンタイプ×わざタイプを一致させた6体で1チーム。

5種類のタイプで5チーム作る。

わざ威力もCP値も十分なレベルで6体揃えるなんて無理だ。

タイプに拘るのはせめて3体ぐらい用意して残り3体はCP値の高いものを用意しておくかな。

こういうことは余程の暇人か好き者に任せておきたい。




ポケモンボックスの容量が標準で300に拡張


ポケモンボックスの容量が1500まで拡張できるとかの案内が何処かに来ていた。

拡張しないのが基本。確か250が上限だった。

  • 300に増えていた。バージョンアップで標準容量が250から300に拡張されていた。ラッキー!。

これでやり切るのは種類が増えると少し面倒になる。

的確な選別が出来ないと直ぐにオーバーフローしてしまうのだ。



資質が高いAまたはB。強化指数2500以上。これはタマゴから生まれたものが該当する。

資質A/Bで強化指数2500未満は即博士送り。

資質A/Bで強化指数が2500を上回るものは野生でゲットしなければいけないが可能性は極めて低い。資質の高いポケモンは飴と砂で強化を続けるしかない。

資質が低いCまたはD。卵からは産まれない。基本的に全部野生になる。資質C/Dの強化指数はばらつきが多い。強化指数5000未満は即博士送り。

「スーパーふかそうち」200ポケコインの妥当性

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「スーパーふかそうち」200ポケコインの妥当性
  1. 200ポケコイン


通常の孵化装置より3分の2の歩行距離で孵化する装置。10キロ卵なら6.6キロ歩けばよい。5キロ卵なら3.3キロ、2キロ卵なら1.3キロでよいわけだ。

利得が大きいのは当然10キロ卵。利得は3.4キロの節約。だから10キロ卵孵化用の孵化装置と位置付けるべきだ。

3回使えるので利得の合計は約10キロ。10キロ歩くところを50ポケコイン払えば節約できる勘定だ。1日1万歩の人は5キロ~10キロ歩く勘定。1日2万歩なら10キロ~20キロになる。だから1日分の歩行の節約が50ポケコインで可能なら安いものだ。と、こういう発想をする人は大きな間違いをしている。

200ポケコインあれば普通の孵化装置を1.3個買える。孵化装置は複数同時に利用できるので、1.3倍のパフォーマンスを出せる。結局、両社のトータルパフォーマンスは何も変わらない。損得はない。

今日中に10キロ卵を孵化させたいとか時間の事情があれば スーパー孵化装置が有利。レアものを早くバトル戦列に送りたいときは発想する。

スーパー孵化装置を10キロ卵以外に使うと多分大損ではないか。しかし10キロ卵は簡単に手に入らないから常時10キロ卵に利用するのは無理だろう。スーパー孵化装置を待たせておくと道具箱の邪魔、機会損失になる。結局、他の孵化装置ばかり働いていることになる。

結局、余程特別な事情でもない限り、200ポケコインのスーパー孵化装置は購入する価値はない。これが結論。

ポケモンGO自転車GO頑張れ男子!

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ポケモンGO自転車GO頑張れ男子!



ポケストップとかジムの側に必ずやってくるのが自転車に乗った小父さんや男の子。小父さんは単騎。男の子は単騎もあれば何人かが連なって。

朝早くから夜遅くまで。入れ代わり立ち代わり。ご苦労様です。

小学生や中学生なら和気藹藹でいいが、成人男子だといろいろ心配になる。

平日のこんな時間に何をやっているんだ。もっとやることあるだろう。

意地悪の心算でもないが、近づいて行くと、顔を隠すような態勢をとったり、慌てて自転車を走らせたり。

面白いことに自転車ガールの存在は殆ど見たことがない。女子のグループも。

女子は多くは歩く小母さんだ。

イーブイの進化

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イーブイの進化

最初は何も知らなかったがイーブイは何に進化するかやってみて初めて分かる曖昧なものだった。

少しずつ情報を仕入れていくと、イーブイは1回だけ進化先を決めることが出来るらしい。

ネットで調べると具体的な要領が記載されていた。

またイーブイを相棒にして10キロ歩いて相棒の状態で進化させると夜ならブラッキー、昼ならエーフィーに進化する裏技もある。

失敗事例のあるので、話半分でやってみるべきだろう。サーバー側の仕様が勝手に変わることもある。



イーブイの進化先を選ぶ方法

名前に変更することで、イーブイの進化先を選ぶことができる。ただし、この方法が通用するのは、図鑑に登録されていない場合のみだ。⇒再保の1回だけ使える方法論。

下表に記載されているアルファベット表記、日本語表記はどちらを使用しても構わない。
  • ポケモン名    英語名   日本語名
  1. シャワーズ    Rainer    ミズキ
  2. サンダース    Sparky    ライゾウ
  3. ブースター    Pyro    アツシ
  4. エーフィ    Sakura    サクラ
  5. ブラッキー    Tamao    タマオ
  • 駄目元でやってみよう。

  • やってみた。すんなり上手くできた。達成するCPには大分開きがある。1回限りだから上質なイーブイを手に入れてから進化させないといけない。

ポケモンGOのゴールは何ですか?


ポケモンGOのゴールは何ですか?

うざうざと惰性とでもいうのかポケモンGOを続けている連中が居る。ゲームシナリオが変わるから揺さぶられたりするが構わず何を追いかける。
  1. 兎にも角にも歩くこと。 総距離数。1日の距離数。
  2. ジム巡り。世界中のジムバッチを集める。
  3. ポケモンを図鑑に登録する。 ポケモンの数が増えるので完了することは無いがずっしり埋まった様を見て楽しむ。
  4. ポケコインを集める。目指せ百万ポケコイン。ってか?。
  5. ジムバトル1万勝利とかレイドバトル1千勝とか。
  6. ほしのすなを1億溜め込む
などなど勝手に設定するだけの話。

何を設定しても詰まらない。

だったら早く止めるのをゴールにしたら如何?


ポケモンGOお散歩の楽しみ方

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ポケモンGOお散歩の楽しみ方

年末にクリスマスあたりか正月あたりか何かイベントがある。だからコインはその時に使う。今は使わない。多分、ハイスピードタイプの孵化装置が組み込まれて來る筈。

強化するには砂が欠かせない。

砂は野生ポケモンを捕獲するか、卵を孵化させるか、で手に入る。豆に歩き回れということだが、時間が限られている。



ポケモン箱が満員?

鬼の選別で兎に角250個に収める。拡張オプションを買っても結局同じことになるのは分かっている。200個を切る必要はないが、 220台~230台ぐらいに収めたい。

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収納パックが満タン?

賢い運用で初期値350を維持する。拡張オプションは戦略の柔軟性を確保できるので否定することもないが、無駄が増えるだけかもしれない。使いもしないものでスペースを殺していないか。

例えば、
  1. 「おこう」:かったるいからド田舎でも行かない限り使う必要はない。適正在庫は1個又な0個。
  2. 「ルアーモジュール」:同様だ。同じところに30分も居座ってポケモンやる奴はいないだろう。適正在庫は1個又な0個。
  3. 「進化アイテム」 :一度進化させてしまえば次に使うチャンスは少ない。想定外に備えて各アイテム1個は保持する。
  4. 「しあわせたまご」:絶対勝てるレイドバトル(顔が1つか2つ、あるいは参加者が10人以上)の時に使う。ついでに進化祭をやる。キャンペーンに備えてミニマム1個は保持する。
  5. 「ボール」:3種類総数で100個以上200個未満。
  6. 「ずりの実」:効果は気休め程度。ジム置きポケモンに与えるものとして意味がある。適正在庫の設定は不要。保有していたらどんどん使うこと。
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孵化装置が遊んでる?

永久孵化装置は常に使用状態にあること。遊んでいてはいけない。2キロ卵最優先。2キロ卵がない時に限り5キロ卵に使用。10jキロ卵には決して使わないこと。

オプションの有限型(3回)の孵化装置は10キロ卵優先。10キロ卵がない時に限り5キロ卵に使用。2キロ卵には決して使わないこと。



おこう(お香)を焚く?

役に立たないお香など黙って捨てても良い。散歩のお供にさせても良い。

ルアーモジュールを垂らす?

余程特殊な状況に追い込まれない限り使う理由も必要もない。何処かの待合室で待機中に使うのがせいぜい。散歩中にはまったく無意味。

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ポケモンGOのゴールはゲームとしては何も設定していない。リソースの限界は提示されているがそれは必ずしもゴールではない。自分で決めればいいことだ。人生に似ている。社会のルールの中で自分のライフプランを描いて歩を進める。

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胡散臭いIDを発見~複垢使い?~

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胡散臭いIDを発見~複垢使い?~
車を路上駐車させていたら近くのジムで何となく胡散臭いジムバトルを発見。通りがかりだから無視しても良いがどういう思惑か興味深い。

ポケモンを起動させると近くの黄色のジムが落とされた。

ジムの色がやがて赤色に変わった。見ている間に赤のポケモンが配置されていった。

人の姿は殆ど見えないのに不思議なことだ。近くのマンションか木陰からアクセスしているのだろう。

直ぐにバトルが始まった。誰かが攻撃を仕掛けているらしい。

置かれた赤のポケモンが次々とダウンしていく。

しかし、カビゴンだけはダウンされない。ダメージを受けても直ぐに回復される。

カビゴンが一番後ろにいた訳ではない。むしろ先頭にいた筈なのに最後まで生きながらえている。

静かになって、やがて別の赤ポケモンが徐々に配置されていった。 (見ているこちらも暇だねw)

こいつ複数のアカウントを使って何かやってんじゃないのかと疑ってしまう。

カビゴンを先頭にして複垢のポケモンを並べて行ったのかな。

kinder x x x x x x

次に出掛けた時は、こいつが頑張っているか見てみようかな。

ポケモンGOの正しい歩き方

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ポケモンGOの正しい歩き方
毎日歩く
  1. 毎日歩くこと。常にアプリを起動した状態にするのはバッテリーが持たないので避けること。ポケストップやジムのエリアに入って実際にポケモンをプレイする時だけ起動させる。スマホはスタミナモード、ポケモンGOはバッテリーセーブモードにしておくこと。
仮想空間
  1. 歩くコースは仮想空間。こう言われても分からないが、兎に角、GPSゲーム化されてリアルになったポケモンワールドを再び仮想化する。位置偽装の件とは全く関係ない。
地点設定
  1. 先ずは、スタート地点を一丁目一番地に設定する。続いて二丁目二番地、三丁目三番地と進め、最後は九丁目九番地まで一巡する。
  2. 各地点で達成するのは、
  • A「少なくとも1つのポケストップのアイテムを入手すること」
  • B「少なくとも1つの野生ポケモンを入手すること」
準備
  1. A及びBを達成するには、ポケモンボックスおよびバックパックの容量を前もって確保しておく必要が有る。 
  2. また、孵化装置に遊び(無駄)が出ないように歩き始める前に卵をセットする。
当番
  1. 町内を一巡したら、その日の当番の町内に仕事札を渡す。
  2. 当番はその日の見回りを終えたら記録を残す。
ジム攻略

ジム攻略は殆どの場合、時間を浪費するので、短時間で終了できる作戦を実行する。どれも難しい場合はスルーする。

守備隊の頭を落とすこと。頭の攻撃に集中すればほとんどの場合ダウンさせることが出来る。頭は多くの場合はハピナスが座らされているが、CP3000未満なら容易に落とせる。CP3000オーバーでも時間を掛ければ楽勝。頭を落とすと流動化が始まる(他の誰かが続いてくる)。

既にダメージを受けているジムは全体を攻めてジムそのものを落とすこと。

誰かが攻撃中の場合は一緒に入って協力する。短時間でオペレーションは終了する。

ジム防衛

守備隊を待っている場合は協力する。ずりの実の土産を忘れないこと。

ジムの攻略も防衛もチャンスが確実なら、時空をタイムスリップさせて駆けつけること。

レイドバトル/EXレイド

顔1個なら単騎でチャレンジ。顔2個ならギャンブル。顔3個以上は参加者の数が確認できた場合のみチャレンジ。

卵が割れる「3分前にはスタンバイ」していること。 全体の様子が良く見える位置から様子を確認すること。

卵が割れる瞬間に周囲を見渡して人数が揃っているなら 参加者の数が十分見込めるので、幸せ卵をONにする。因みにEXレイドはほぼ確実に人数が揃うのでONにすべし。

ゲットチャレンジは、時間を掛けてゆっくりやること。急いで雑な投球を続けるとロスする。ずりの実利用の効果は不明。気休めで使っておけ。

非番

当番の無い日は、データ整理。選別と強化・進化オペレーション。

ほしのすな

10万を維持すること。30万を超えないように適当に利用すること。

コイン

500コインを維持すること。1500コインを超えないように適当に利用すること。

久し振りにEXレイドバトルの招待

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久し振りにEXレイドバトルの招待

でもゲットできる見込みは全くないから有難くもない。




どういう人がミュウツーをゲットできているんだろう。




レイドバトル拡大で酪農型から狩猟型アプローチに変更!

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レイドバトル拡大で酪農型から狩猟型アプローチに変更!

ポケモンGOのゲームシナリオが完全に変わった。レイドバトルのボスポケモンを倒せば良質のポケモンを手に入れることが出来るゲットチャレンジの機会が得られる。ボスポケモンは特定のポケモンに限られているのかと思ったら色々なポケモンが次々に登場してきた。

従来は数多くの野生のポケモンから選別するか卵を孵化させて良質を得て育てる(進化と強化)流れだったが、今は、バトルに参加してあるいは一人で挑んでゲットチャレンジを手に入れる。だから育成はスキップして手っ取り早く高CPのポケモンを作ってバトルに参加する。

従来は農耕民族、酪農民族。これからは狩猟民族。ゲームの進展としては退化している方向だ。

  • 農耕型:種とか苗から大きく育てて収穫する。⇒現代の成熟した世界。
  • 酪農型:卵とか赤ちゃんから大きく育てて収穫する。⇒現代の成熟した世界。
  • 狩猟型:野生で育ったものを直接収穫する。⇒原始的な未発達の世界。

出現頻度の多いポケモンはどっちでも大差ないが、出現頻度が多くないポケモンの場合は完全に選別育成プロセスをスキップできる狩猟型アプローチが有利。



中高生の坊や達が自転車でジムを巡るのが最も効率が良さそうだ。

もっと歳のとった引き籠りの青年もリストラの中高年も自転車で頑張っている。車は駄目。駐車できる場所はかなり限られる。

主婦の方は家事・買物の合間合間で頑張っている。自転車で少し遠回りする人も。

リタイアしたジジババは案外少ない。

自慢にもならないし本質的に得るものは無いから馬鹿馬鹿しいと思うのも当然だ。



具体的な方法論

 狩猟型アプローチに適した選別が存在する。結論を言えば二刀流ということになる。

  • 従来の選別=ベスト資質。(A>B)*(強化>2500)*(CP>1000)*(威力>100)
  • 新しい 選別=最大強化指数。
新旧の大きな違いは、新しく追加した選別では、最大強化指数を残すだけでなく、優先的に進化・強化させる。

バトル招待状が全く来ないけど普通のことですか?


バトル招待状が全く来ないけど普通のことですか?

以前は何かの間違いだろうと思うくらいのタイミングで招待状が来たが、その後全く音沙汰なし。どういう決め方でやっているのだろう。

実際のところ、

招待状が来ても、貢献できないし、ゲットできないし、行ってもしようがないところではあるのだけれど。


ポケモンGOのポケモンの管理はスマホではやはり面倒だ。パソコンの画面で出来ればスムーズなのに如何なんだろう。

ポケモンGOをパソコンで使うことはできるか?



ネットを探すと、所謂、位置偽装を利用してプレイする方法みたいだ。小さな画面がエミュレートされてもしようがない。

遊ぶのはスマホで構わないが、管理だけは普通にやらせて欲しいが、そのようなウエブサイトは用意されていないようだ。

今日からハロウィンキャンペーン


今日からハロウィンキャンペーン



スペシャルボックスの販売も始まったが目当ての高速の孵化装置は廉価版のスペシャルボックスには含まれない。廉価版はいつもお得感があったが今回は駄目。コイン利用は見送りにする人が多いだろう。


見たこともないポケモンがうろついたりしているので、新顔ポケモンの獲得はやっておいても良いだろう。しかしわざわざ探し回るものではない。

ショッピングセンターのジムの悲しさ

ショッピングセンターのジムの悲しさ

ショッピングセンターにはヤフーもマクドも店を持っているし、イオンモールで無ければセブンイレブンの店もある。イオンは活発に集客のツールとしてポケモンGOを利用している。イオンモール近辺にはジムだけで片手で足りないくらい存在する。

だからイオンモールのジムではレイドバトルはあっという間に人数が集まるので幾つもバトルプレーが始まる。その分、客が引くのも早い。タマゴが孵る時間に遅れるとみじめ。

問題はジムの守備隊。10分間の守備で1コインが付与されるが、守備隊は次々と入れ替わって満足に10分間の守備すらできない。

買物が終わって帰るころには全く別のクルーになっている。

夜に眺めると、恐らく地場というか近場の連中のジムに変わっている。

とは言え、巨大なモールは朝早くから夜遅くまで動いているので、いずれにして落ち着くことは全くなさそうだ。

なぜ砂(ほしのすな)はTL30まで使わない方が良いのか?


なぜ砂(ほしのすな)はTL30まで使わない方が良いのか?


砂は割と容易に取得できているように見えるから、さっさと使いたくなるものだ。遊ばせることは資源の有効活用の観点で有用でない。

ところが砂を使い始めるとまったく不足することが分かるらしい。


ピンポイントで強化の対象を絞らないと無駄遣いになる。

この問題は選別・厳選を何時まで続けるかという問題でもある。

この問題は就職や結婚と同じ問題だ。何がベストかを決めるにはどこで判断するか。

例えば、結婚なら25歳までに出会った女性または男性の中のベストを判断する。それ以上の魅力を感じる人と出会ったら結婚の対象に考えて付き合う。いい加減に付き合うとチャンスを失うのは当然のこと。相手も選別しているのだ。

新卒の就職なら社会的評価で並べて上からチャレンジしていくが、限られた時間の中では妥協点を探ることになる。ランクを落とし過ぎると満足度が低くなる。OKラインを決めて徐々に下げるがタイミングを失うとOKライン以下でも採用されない。

転職だって同じこと。時間に余裕はあるが一定の期間で決めなければいけない。

基本的な考え方は同じ:

最初はサーベイランス(下調べ)期間。そこでベストあるいはOKラインを決めて、その後はOKなら採用。本気交際や内定に応じる。

サーベイランスは50%から70%の辺りが普通の感覚。ではどこが50%~70%に相当するかが分かるかが次の問題になる。

ポケモンGOではレベルが上がるにつれて極端な指数関数に乗ってリソースを必要とする構造だ。

TL30は恐らく25%にも満たないだろう。感覚的にはTL35辺りで見極めるのがよいだろう。しかhし、ゲームの本質はプロセスを楽しむこと。効率だけではつまらないだろう。

その妥協点がTL30なのかもしれない。


  • 飴はTL20から使う。⇒飴はTL20まで使わない。
  • 砂はTL30から使う。⇒砂はTL30まで使わない。

  1. 資質A/Bは進化させて良い。資質C/Dは進化させない。
  2. 資質Aは強化させて良い。資質B/C/Dは強化しない。
  3. 資質D/Cは強化指数5000以上ならキープ。ベストを残す。
  4. 資質A/Bは強化指数2500以上ならキープ。ベストを残す。


ポケモンGOの歩き方<ジム編>

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ポケモンGOの歩き方<ジム編>

<時間がない時>
  • 基本的にスルー。
  1. 守備隊が6体揃っていれば何もしない。基本的にスルー。
  2. 守備隊に空きがあれば参加する。
  3. 守備隊が攻撃を受けていて陥落間近なら一緒に攻撃して陥落させ新たな守備隊に参加する。
<時間がある時>
  • 基本的にダメージを与える。
  1. 守備隊が強くても先頭の守備ポケモンだけ集中攻撃してダウンさせる。
  2. 守備隊が既にダメージを受けているなら時間の許す範囲でダウンさせる。
  3. 守備隊が少数(1体~2体程度)ならダウンさせる。
<レイドバトルの時>
  • 基本的に参加する。
  1. 顔マークが1つなら一人で参加。事前にしあわせタマゴをセット。
  2. 顔マークが2つなら相性が合えば一人で参加。相性が悪ければスルー。
  3. 顔マークが3つ以上なら、5人以上の傘下が確認できれば参加。5人未満ならスルー。


ポケモンGOの歩き方<ポケストップ編>

  •  基本的にぐるぐる回してアイテムを手に入れるだけ。
  1. もちものがいっぱいだと回してもアイテムを取得できない。 枠は250個が上限。オプションを購入すれば枠を広げることが出来る。枠が上限に来たことは250個になった時点ではアラームは出ないで250を超えるときに初めてエラーが表示される。(不親切設計)

クイック選別!


クイック選別!

面倒な選別を見直す!

手順:
  1. 強化(飴)指数を調べる。
  2. 2500未満は全て博士送り。
  3. 2500以上なら資質を調べる。
  4. 資質がA/Bなら☆マークを付けて残す。
  5. 資質がC/Dで、強化(飴)指数5000以上なら残す。
  6. 資質がC/Dで、強化(飴)指数5000未満は博士送り。
結局、残すのは、
  • 強化指数2500以上の資質A/B。卵から孵化したものは殆どこのカテゴリー。
  • 強化指数5000以上の資質C/D。


強化指数5000とはTL20未満のトレーナーにとっては結構遠い話だが、TL30を超える辺りからは多分珍しくないのではないか。



TL30までは強化はしない。

強化は最大資質/最大威力を優先。

進化は最大強化指数/最大資質を優先。

一人でナッシーとバトルは無理!?

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外出時、往来や公園やショッピングセンターでは今なお恐らくポケモンGOをプレイしている様に見える人を見かける。

曜日、時間帯、場所で人の顔はそれぞれ。特定の年齢層に集中していることもない。むしろ、子供、学生、主婦、サラリーマン、老人(?)と幅広い。しかし、よくもまあこんなに暇人がいるかと思うと日本の将来は何て一人前に心配して見たり。

若い人に特徴的なのは、暇な学生か引き籠りか、兎に角、人に見られるのを避ける傾向にある。



最近はショッピングセンターに大勢が集まっていることがある。特別バトルの招待状を 貰った連中。親子連れから実に色々だ。ポケモンGOプレイヤーが炙り出されたようなものだ。

顔マークの多い卵がはじける瞬間も人が多い。客寄せは成功しているようだ。



公園を通り掛かったら、レイドバトルのナッシーがいた。試しにバトルを始めてみたら、あれよあれよという間にポケモンが12体頓死。タイムアップで終了。あっけないね。全く歯が立たない。一人でバトルをやるには10年(10レベル?)早すぎた。
チームのCPを2000以上にしなければ無理だろう。

ナッシーの顔マークは確か2個。強いボスではない筈。




ポケモンGOの正しい「ジムの歩き方」

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ポケモンGOの正しい「ジムの歩き方」

散歩のコースを考える。途中でジムが5か所程度にアクセスできるルート。5か所で不足なら往復したり何回か回れば済むことだ。

見ていると自転車であちこちチェックしているのは比較的若い人が多い。勤め人か学生か引き籠りか。彼らは、どうだろうか、毎日10キロはおろか下手すると50キロでも走りまわっているのではないか。馬鹿な景色だ。仕事しろ、勉強しろ。



<同色ジム訪問時の対応>
  • ジム守備隊が欠員が出ているなら、守備隊に参加させてもらう。すんなり収まるので一番理想的だ。
  • ジム守備隊が満席なら、スルー。
  • 攻撃を受けていたら、ズリの実を補給して攻撃をギブアップさせる。
<異色ジム訪問時の対応>
  • ジム守備隊の先頭の1体をダウンさせる。そのことで、バトル勝利の実績を作る。変動要因を残すことが出来る。多くの場合、守備隊の戦闘はピンク豚?(ハピナ?)だからタイムアウトにならないように注意する。ハピナス攻略を得意とするポケモンを連れて散歩に出ることだ。
  • 守備隊の数が少ない場合(3体以下の場合)や既にダメージを広範に受けている場合はジム毎落としてしまう。
  • 既に誰かが攻撃中の場合は攻撃に加わる。変化を早める。
  1. 時間に余裕があれば、ジムを落としてもらう。自転車で立ち去った後、攻撃者が同色なら守備隊に参加。異色なら再度ジムを落としてしまう。


最後に守備隊に参加するとジムの上に登ることが出来る。そのためには、最初のポケモンを外して欠員を一つ作ってアペンドする。



ハピナス攻略
  • カイリキー
  • カイリュー
  • ナッシー
  1. ネットを見ると対策ポケモンは色々いる。上の3つもその一部だが、どれもまともなものは持っていないので残念。でも、ナッシーは割と普通に入手できるのでナッシーを育てて一緒に散歩に出ることだな。
見掛け倒しのカイリキー:

ジム守備隊の先頭に立つハピナス対策はカイリキーとネット上に記載があるので、試しに使ってみた。自動選定された6体にはカイリキーが選ばれないので自分で選択。あちこちにあるので何回でもテスト利用できる。

結果は散々。相手(ハピナス)のレベルもあるのだろうがものの数秒でダウン。守備力が弱い。カイリキーのHPが小さすぎるのかもしれない。 システムが自動選定する中に含まれないのもその辺が理由だろう。

無理してカイリキーを育てる理由はない。レイドで入手できるならそれで十分だ。

逆に、見直したのがサイドン。ハピナス対策はサイドンが最有力。ほぼ確実に倒せる。サイドンは相手かまわずバトルに強い。

さよならカイリキー、こんにちはサイドン、ってか?。


複数アカウント利用

基本的にNG。同色か異色かで振る舞いが変わるので複数のアカウントを利用することが必要に感じられる場合もある。

EXレイドバトルへの招待状「EXレイドパス」が届く

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EXレイドバトルへの招待状「EXレイドパス」が届く
トレーナーレベルもぜんぜん低いし、アプリ自体が週1回程度しか使っていないのに、どういう訳か近所のジムを訪れたらEXレイドパスが配布された。

翌日の午前中の1時間。

折角だから参加するものなのか、わざわざ出かけるのは面倒だからスルーするものなのか。 そもそも何が行われるのかすら理解できていない。

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滅多に使わないアプリだからレイドパスが受け取れたこと自体がラッキーということだ。

ということは知らずにキャンセルしている訳で招待状もある程度多めに発行しないと拙いことになるのだろう。



EXレイドではレアもののポケモンが出て来るらしい。以前よく姿を見せていた伝説ものだろうか。だけど、バトルに勝つ見込みは無いし、万一強力なグループメンバーに恵まれて運よく勝てても、実際の捕獲となると一人仕事だから絶望的だな。

顔マーク一つだって満足にゲットできないからどう考えても無理だ。



<結果>

このEXレイドは単なる客寄せ利用なのかもしれない。多くはスポンサーの付いたジムで開催されるのだろう。
ショッピングセンターまで足を延ばすと既に複数のジムに人が集まっていた。一ヶ所に20名から40名ぐらいか。家族連れもいるので招待の人の数は分からない。駐車場に立てこもって参加する輩もいるだろうからますます分からない。

用事を済ましてから招待先のジムへ行くと、ミューツー?とかいう見たことのないポケモンがジムに上がっている。

早速、バトルにエントリー。バトルの人数は7名前後。あっさり敗退。2チーム12体が瀕死。

負傷ポケモンを手当てして再度エントリー。1時間の間は何度でもエントリーできる。今度は3,4名。最初よりは粘ったが結局敗退。

さっさとギブアップ。

周りを見るとあんなに大勢いた人の姿がまったくない。1時間のバトルタイムはまだ終了していないのに。

結局、最初の集団に交じって数の力で仕留めるしかチャンスはないということ。

招待状をもらったら、その開始時間にはジムにスタンバイして、一斉に始める。

残る最大の問題はネットワーク接続の安定性。

立ち位置も問題。場所が無い。

バトル作戦としては最初の6体でボスポケモンのCPを半減できなかったら勝ち目は薄い。最初の3体で4分の1まで落とせなかったら難しい。一般に後半のポケモンはより弱いのが登場するからだ。

勝ち目がないと分かったら、義理で残留して戦い続けるか、見切って退場するか。

グループメンバーのTLよりもやる気本気が大事。

1時間で結果を出すなら、さっさと見切って再チャレンジがいい。

時価の招待状を待つことにしましょう!


経験値XPを入手する方法

トレーナーレベルを決定する経験値XPはこのゲームの基本中の基本のようだ。

知らない間に蓄積される経験値XPだが、いつXPは入手できるのだろう。



ネットで検索すると丁寧に説明するサイトが幾つもあるからそちらを見ればいい。

  1. 野生ポケモンをモンスターボールで捕獲。100XP。カーブボールなどボーナス有り。
  2. タマゴを孵化させる。
  3. 進化させる。500XP。これが最大効率的だ。
  4. レイドバトル。顔マーク1つでも3000XP。ジム乱立の都市部限定。
  5. ポケストップ訪問。50XP。地味に入手の心算がボックス満タンで回すことできない。
/

しあわせたまごを使うと入手XPが2倍になる。これの使い方が問題か。ポッポを使った進化マラソン/進化祭は最初頃はいいが混みあってくるとポッポを溜め込む余裕がない。だから、絶対勝てるレイドバトルで利用したい。時間が余るから2つ目3つ目を狙うか 進化祭に回るかすればいいだろう。

<レイドバトル>⇒<進化祭>

時間節約のため井、別の人に先に待機してもらうのが良い。自分でスタートさせると2分間じっと待つしかない。

アイテムの使い方

ポケストップやジムを訪問したり、トレーナーレベルTLが上がると様々なアイテムがゲットできる。使いやすいものもあれば使い方がよく分からないものもある。

ポケモンGOアイテム
  1. まんたんおくすり
  2. げんきのかけら
  3. げんきのかたまり
  4. しあわせタマゴ
  5. おこう
  6. わざマシン ノーマル
  7. モンスターボール
  8. スーパーボール
  9. ハイパーボール
  10. ズリのみ
  11. ナナのみ
  12. パイルのみ
  13. きんのズリのみ
  14. カメラ
  15. むげんふかそうち
  16. ふかそうち
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<進化アイテムとは>
  • 普通は飴だけで進化できるが、特定のアイテムが必要な進化もある。特定進化のためのアイテムは何種類かある。進化アイテムの入手するにはポケストップに7日連続で通う。それでも全種類が一気に手に入れられる訳ではない。7日連続訪問なんて馬鹿げた制約だ。これで一気にゴミゲームになってしまった。
<進化アイテムの適正在庫数>

適正在庫数を下回った場合は補給=入手した場合は保持する。訂正在庫数を上回った場合は削除。

たいようのいし
  1. クサイハナ⇒キレイハナ。進化アイテムなしの場合はクサイハナ⇒ラフレシア。キレイハナは強くないので1回利用すれば十分。
  2. ヒマナッツ⇒キマワリ。こちらは稀に強い個体がゲットできるが、主要戦力ではない。
  •  適正在庫数:2
おうじゃのしるし
  1. ニョロゾ⇒ニョロトノ。進化アイテムなしの場合はニョロゾ⇒ニョロポン。ニョロトノは強くないので使う理由は図鑑用に1回だけ。
  2. ヤドン⇒ヤドキング。進化アイテムなしの場合はヤドン⇒ヤドラン。こちらもあまり強くなさそうだ。1回使えば十分だろう。
  • 適正在庫数:1
メタルコート
  1. イワーク⇒ハガネール。正常進化だから常に利用する。常に1個保持。
  2. ストライク⇒ハッサム。正常進化だから常に利用する。常に1個保持。
  • 適正在庫数:3
りゅうのウロコ
  1. シードラ⇒キングド。正常進化だから常に利用する。常に1個保持。
  • 適正在庫数:2
アップグレード
  1. ポリゴン⇒ポリゴン2。正常進化だから常に利用する。常に1個保持。
  • 適正在庫数:2

  • これらは殆どゴミだ。いつか使うかもしれないから保有しておくのはありがちな話だが有効性は低い。各アイテムの特性を見据えて適正在庫数を維持することだ。
  • 注意:ボックス容量を増やさないで標準サイズで利用する前提。容量アップした場合は好きなだけ在庫すればよい。
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変ったポケモンがジムの上にいることが最近は多い。なんでも伝説のポケモンとか。

ジムのレイドバトル自体が殆ど無理で、今のところ確実にバトルを挑むことができるのはコイキングだけ。顔マーク1つが目安だが安心できるのはコイキング。最後はクィクィクィと仕留められる姿を見せる。

ただ、コイキングを仕留めても出されるご褒美は僅かなもので有り難さは僅か。

顔マーク2つになるとほぼ絶望的。




スイクン

珍しいポケモン(伝説もの)がいると見境なくバトルをしているがものの数秒で全滅。

今は、紫色のスイクンというポケモンが姿を見せる。既に数回無謀なチャレンジを繰り返しているが、まぐれで勝つことさえない。

ところが意図しない時でもバトルパートナーガ自動的に組織されることがあって、そのパートナーの中にめっぽう強い人が入っているとお零れでスイクンをダウンさせることが出来る。正しくは、そのチームがダウンさせた場に同席させてもらっただけ。

数人程度では無理だな。片手以上は必須。加えてパートナーのなる人のレベルも大事なようで、抜群の存在がいなければ無理。



運よくビッグなパートナーがいればバトルで勝ちを収める可能性もあるが、次のポケモンをゲットする捕獲作業は一人でやるのだが、これも容易ではない。

結局、低レベルのトレーナーが伝説に辿り着くなんて幾つもの幸運に恵まれないと無理。



ジムの上に、以前よく見た卵が現れだした。グループ編成が上手く行かないことに対応するため、カウントダウンでタイミングが図れるようにしたのだろう。もっと小さく表示しないとイオンモールは乱立する巨大なジムでとてもうるさい。

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新しいゲームシナリオ、新しい環境に適したポケモン管理

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新しいゲームシナリオ、新しい環境に適したポケモン管理

イオン(イオンショッピングセンター/イオンモール)にポケ・ジム大量発生

8月末日、いきなりの大量設置。伊藤園の自販機までポケストップに変わっていたりして。他の場所でもポケストップが大幅に増えている。日本中で大量設置が進んでいるんだろう。

イトーヨーカドーの方はぱっとしない。事業ポリシーの違いなんだろう。 静かに買物するならヨーカドーへ行けばよい。ポケモンで遊びたいならイオンに行く。単純だね。

ジムが乱立するイオンの最初の週末(明日明後日)は一体どういうことになるやら。



狭いエリアで林立させるとどのジムにアクセスしているんだか分からなくなる。いやはや。

アイテム収集が簡単にできるのは助かる。



ゲームシナリオが変わり環境が変われば当然ポケモンの管理の方法も変わるね。昔、チャリンコを必死に走らせてでせっせと到達距離を伸ばして自慢げにしていた。靴をすり減らしたご褒美だ。しかし、今は暇人なら誰でも、嫌、只の主婦でも簡単に高TLを達成できる。先駆者の役割は終了したということだ。馬鹿馬鹿しいだろう。

ポケモン管理も資質がどうのこうのはない。持っている技など何でも構わない。単純明快な方法論しか意味が無い。

<新しい管理方式>
  • 目的は、新しいゲームシナリオ、新しいゲーム環境に沿った管理方式を具体化することです。
  • 因みに、従来はポケストップから卵を手に入れて、必要キロ数を歩行(嵌っている連中は自転車移動)で達成し、孵化させる。ポケモンの種類はギャンブル。自分では選べない。卵から孵化したものは殆ど高資質のポケモンだから、次に必要な飴を与えて進化させる。そのためには相棒にして再び歩き回る。進化を終えたら砂を与えて限界まで強化する。
  • 新しいゲームシナリオでは、卵から孵化した高資質ポケモンをレイドバトルに勝利していきなり手に入れる。既に孵化しているので欲しいポケモンだけを相手にすればいい。不思議な飴をゲットできればよりスムーズに進化を達成できる。
  1. 全く自己矛盾するが、強いポケモンを手に入れるにはさっさとポケモンを強くしてしまうこと。全体を高品質に作り込むのでなく、ミニマム6体だけ馬鹿強いポケモンに仕立てればいい。雨も砂も使い切る。ジムに遭遇したらすぐにバトルを始める。
:PROCEDURE
  • ポケモンボックスを開く。デフォルトは時間順に表示されている。
  • CP値順に表示させ、CP値の大きいものから順にチェックする。
<進化終了ポケモン>
  1. ポケモンプロパティをチェックし、強化2500以上、資質B以上、技100以上、なら、☆を付ける。
  2. 強化に必要なリソース(砂と飴と)があれば強化する。
<進化未了ポケモン>
  1. ポケモンプロパティをチェックし、強化指数2500以上、資質B以上、進化未了なら、なら、☆を付ける。
  2. 進化に必要なリソース(飴と進化アイテムと)があれば進化させる。
  3. 進化後、☆付与要件を確認する。
  • 概ね、CPの大きいものから10体~20体で十分。
  • 砂も飴も途中で枯渇するので作業は続けられなくなる。
<博士送り選別>
  • 図鑑登録番号順の表示に変更する。
  1. 強化指数2500未満、資質B未満、技100未満なら、博士送り。
  2. 1つの種族(進化系列)で少なくとも1体は残す。 図鑑登録番号の順序が崩れているものがあるので注意。
  3. 1つの種族で最大3体までとする。
  4. ☆第1優先、CP第2優先。


ポケモン管理なんてクレイジーな世界はスルーすべきだろう。馬鹿馬鹿しい。



新シナリオ対応の手順

お気に入り要件
  1. CP値1000 
  2. 強化飴数2500
  3. 資質A/B 
  4. 技値100
進化要件
  1. 最大強化飴数
  2. お気に入り(×お気に入りは条件に入れる必要はない)
強化要件
  1. 最大CP値
  2. お気に入り (〇お気に入りは条件に入れる)
  • 強化とはCPを上げること。強化によってHPもつられて上がる。だから、強化のプライオリティはCPの高いものを優先する。
  • 飴は個体種別に使う。砂は全体に適用できるので最大CPに対して使う。勿論最終進化形に対して。
博士送り要件
  • (非お気に入り)
  1. 資質C/D+強化飴数2500以下 +技値100以下⇒博士
  2. 非最大CP+非最大飴数+技値100以下⇒博士
  • (お気に入り)
  1. お気に入り・同進化段階の中で)、非最大CP+非最大飴数+非最大技値⇒博士



ゲームシナリオが変わった。全てのリソースはバトル会場にある。 ジムバトルで手に入れる。

そのためには、バトルに耐える高CPを実現していなければゲームにならない。

早く進化させ早く強化する。

環境が整うのを待つ必要はない。シアワセタマゴとか、キャンペーンとか、もう関係ない。

美しい手順を追う発想も既に無意味。

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安直な手順
  1. 高いCPの順に並べる。
  2. お気に入りなら進化。進化が不可の場合は強化。強化が不可の場合は次に進む/最初に戻る。
  3. お気に入りで無ければ進化。進化が不可の場合は次に進む/最初に戻る。
/
  • ボスポケモのジムへ行く。
  1. ボスポケモンのレベルが低い場合は単独バトル。 
  2. ボスポケモンのレベルが低い場合は協力者の様子を見てグループバトル。
  3. 勝利したらしっかりゲットしておくこと。概ね資質の高いものになっている。
  • 守備隊のジムへ行く。
  1. 守備隊に空きがあれば後ろに着く。
  2. 守備隊に空きが無ければバトルで引き下ろす。
  3. 守備隊の頭から順に落とすこと。
  4. 守備隊が弱体化している場合はジム全体を落とす。
  5. チーム編成
  • システムが選択したもので概ね構わない。
  1. 強さを確かめたいものがあれば選択して入れる。
 /

しかし、結局のところ、詰まらないものだ。これを繰り返しても何の意味もない。マスタベーションの一つに過ぎない。

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複垢って何?


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複垢って何?


  1. 複アカウント。複数のアカウント。「ふくあかうんと」漢字変換で出てきたものを略語的に利用。マルチアカウント。
  2. これ自体は珍しいものでも何でもないが、ポケモンGOの世界では嫌う人がいる。多分、ゲームの性格が変わってしまうからだろう。
  1. https://www.nianticlabs.com/terms/pokemongo/ja/
  • /Pokémon GOトレーナーガイドライン
  1. https://support.pokemongo.nianticlabs.com/hc/ja/articles/221993967
//
Pokémon GOトレーナーガイドライン
コミュニティーの尊重

私たちは、Pokémon GOが現実世界のすべての方々とプレイヤーにとって、楽しくかつ安全にプレイできるゲームであってほしいと思っています。みなさんがゲームを楽しみつつも、周りの方々に迷惑をかけることのないよう、以下のガイドラインを守って楽しむようにしてください。あなたが他人に迷惑にならず、楽しいと思ってやっていることが、他のプレイヤーや同じ場所にいる方には全く違う形で捉えられることがあることを、ご理解いただくようお願いします。

Pokémon GOをプレイ中は周りのプレイヤーや、いあわせた方々に対して尊重と礼儀をもって応対し、適切なマナーで行動してください。

尊重する心を持つ: 他のゲームとは異なり、あなたは実際に他のチームに所属する多くのプレイヤーに出会うことになります。みんなのために、ものごとを礼儀正しく、楽しく保つことが一番大切なことです。プレイ中に周りのプレイヤー挨拶をするのは適切なことですが、他の状況と同じように、ひとりでプレイしたい人もいるということを心がけ、それを尊重するようにしましょう。決して中傷、悪口を言ったり、迷惑をかけたり、傷つけたり、追いかけたり、脅したりしないで下さい。これらの行為はそれらの方々の法律に基づく権利(プライバシー権、パブリシティ権を含む)を侵害することになります。こうした権利の侵害をした場合は、あなたのアカウントが失効する可能性があります。もし誰かが攻撃的だったり、感情を煽ってきたり、無礼であったり、過剰なほどに防御にこだわっていたり、イライラさせてきたりした場合には、知らないふりをし、関わらないようにしてください。一時的にご自身をその状況から離れさせるとよいでしょう。

プライバシーの尊重: プレイヤーはゲーム上の名前によって特定されることがあります。ご自身の個人情報を明かす行為に対しては、十分に気をつけましょう。(例えば、実名と自身のプレイヤーネームをいっしょに投稿することなどに気をつけてください。)また、たとえ先に本人が公開していたとしても、実名、電話番号、メールアドレス、住所など、他のユーザーの身元についても情報を投稿したり、再投稿したり、明かしたりしないでください。プレイヤーでない人が近くにたまたまいたとしても同様です。個人情報を明かすことをは控えてください。また、断りなく他のプレイヤーの写真や映像を撮らないようにしましょう。こうした権利の侵害をした場合は、あなたのアカウントが失効する可能性があります。

一般社会でのルールを遵守: あなたの周囲に注意を払ってください。みなさんのまわりには、とてもきれいだったり、おもしろいものがあるかもしれませんし、ゲームをプレイ中にそうしたものが見つかるかもしれません。しかし、立ちいってはいけない場所や、許可無く立ち入れない場所や建物には、決して入らないでください。

不適切なコンテンツ: Pokémon GOであなたが作成したコンテンツは、他のプレイヤーが不適切だと報告した場合などに、レビューされることがあります。またレビューのうえ不適切だと判断された場合は、削除されます。この不適切なコンテンツには性的またはわいせつなコンテンツ、卑猥な表現、暴力的な表現(ヘイトスピーチ)などが含まれます。

不正行為(チート): 不正行為はやめましょう。フェアなプレイをお願いします。Pokémon GO はモバイルデバイスでプレイでき、あなたを外の世界に誘い、世界を発見させるよう作られています。残念ながらチートの手段は次々に生み出されますが、少なくとも以下のものを含みます。変更を加えた、また非公式のソフトウェアを使用すること。複数アカウントでプレイすること。(1プレイヤー 1アカウントでお願いします。)アカウントの複数人での共有。位置情報を変更したり操作したりするツールや技術の使用。アカウントの販売や交換。もし不正行為の疑いがある方を発見した場合は、ヘルプセンターから連絡してください。

これらのガイドラインの執行について : 私たちは報告されたアカウントやコンテンツをレビューし、これらのガイドラインに違反していないか確認しています。トレーナーガイドラインの違反にはアカウントにペナルティーが発生します。ペナルティには、警告やゲームからの一時的な追放、より深刻な場合や繰り返しの違反の場合には、アカウントの削除などがあります。
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横浜のイベント

ネットワークの問題が騒がれていて、行ってもストレスばかり溜め込むことになりかねないが、行かなければ話のネタにもならない。だからどうせなら一番混雑する会場を目指したい。最終日はきっと誰かがカウントダウン始めるから最後までしつこく粘るとテレビでも映して貰えそう。モバイルバッテリーや予備スマホを忘れずに。今日の夜行バスに乗れば明日は1日横浜市民。明日の夜行バスで戻れば仕事に出ることも容易だ。

お気に入り☆の使い方

お気に入り☆をチェックすると反転してお気に入り★になる。お気に入り★のものは削除(博士送り)できない。
こうしておけば操作ミスでうっかり削除することも少なくなる。
ずっと相棒だったものとか、特別な場所で手に入れたものとか、極めてレアものとか、お気に入り★にする理由は様々。
ポケモンが増えて来ると厳選のレベルを更に上げる必要も出てくる。
  • 強化指数:2500以上
  1. 強化に必要な「ほしのすな」:の数量を便宜的に強化指数と呼ぶ。2500以上/大文字表記。2500未満は小文字表記。
  2. 強化指数は星の砂を使って強化すれば向上させることが出来る。可変指数。
  • 資質レベル:B以上
  1. B以上(AまたはB)
  2. 本来Aレベル限定としたいところだが、Bも加えないとチーム編成必要分を充足しない。
  3. この資質は進化強化によって変更されることはない。卵から得られたポケモンはAまたはBになる。
  • CP値:1000以上
  1. 1000以上。但し、最終進化段階においてのみ判定する。
  2. 可変指数。強化、進化で容易に変更される。 
  3. 進化最終では強化指数2500ならCP値は自動的に1000を超える筈だ。
  • 技威力値:100以上
  1. ノーマル技とゲージ技の単純合計。
  2. 強化によって変更しない。進化によって変化するが、馬鹿馬鹿しいことに減少する場合もある。 可変指数ではあるが、コントロールが全く効かないギャンブル的な指数。
  3. 100以上。但し、最終進化段階でのみ判定する。
  4. 特殊なアイテムを使えば技を変更させることが出来る。これもギャンブル的。
  • 最終進化段階ではチェック項目が2つ追加されるので従来お気に入り★だったものが外れる可能性は高い。
/

速攻博士送り
  1. 資質がCまたD
  2. 強化指数2500未満
  3. 既に資質AまたはBが存在しているか、強化指数2500以上が存在する。
上の3つの条件をすべてクリアする場合は直ぐに博士い送ってよい。

/

因みに、

トレーナーのお仕事は、

  1. どのポケモンを残し、どのポケモンを博士に送るかの切り分け。
  2. どのポケモンを進化させるか判定。
  3. どのポケモンを強化するかの判定。
  • お気に入り判定をうまく利用できれば楽になる。
 ※
久しぶりに隣町まで足を延ばした。大都会ではないがポケストップやジムが次々と現れてアイテム収集に事欠かない。ポケモンGOを楽しむのに必要なものは全て揃っている。人人人の連続だから誰かに気兼ねするような気まずさも無いし全くの別世界だ。50メートル歩くだけで何だか馬鹿馬鹿しくなってくる。ポケモンGOの世界では田舎は貧しいな。

この頃アプリが直ぐに落ちる❗

先日のバージョンアップの影響かこの頃アプリが直ぐに落ちるようになった。もともと信頼性が今一だったのが更に悪化して殆ど使えない。

位置情報がおかしいとか、不安定なネットワーク接続は従来から日常的だったが、もっと悪質ないきなりダウンにはどうしようもない。

開発体制が破綻しているに違いない。

/

対策

ありません❗

帰って来ないジム守備ポケモン

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帰って来ないジム守備ポケモン

  1. 誰も行かないような辺鄙な場所のジム守備にポケモンを置くと二度と帰ってくることはない。
  2. 高速道路はもともと人家から離れた場所に通ているしSA/PAも辺鄙なところだ。基本的に誰もが急いでいるので手間かけてジムを落とすような暇人は少ない。平日も休日も、日中も夜間も状況は変わらない。
  3. ハート(気力?)が真っ黒に近くなっていても誰も落としに来ないのだ。
  • だから大事なポケモンは置かないでポッポ程度で済ますのが良い。



  1. 近頃のサービスエリアは居心地が良くなって長時間滞在の人も少なくない。暇を弄ぶ人も多い。要するにジムは簡単に奪われる。規模の小さいなパーキングエリアはポケモンで球拾いはしてもジムの争奪はやらない。残念ながら(?)PAにはジムは少ない。


【ポケモンGO】東名道>海老名SA(上)|ポケストップ(◎)|ジム()|
【ポケモンGO】東名道>海老名SA(下)|ポケストップ(◎)|ジム()|
【ポケモンGO】東名道>足柄SA(上)|ポケストップ(◎)|ジム()|
【ポケモンGO】東名道>足柄SA(下)|ポケストップ(◎)|ジム()|
【ポケモンGO】東名道>浜名湖SA(上)|ポケストップ(◎)|ジム()|
【ポケモンGO】東名道>浜名湖SA(下)|ポケストップ(◎)|ジム()|
【ポケモンGO】東名道>富士SA(上)|ポケストップ(◎)|ジム()|
【ポケモンGO】東名道>富士SA(下)|ポケストップ(◎)|ジム()|

【ポケモンGO】長野道>梓川SA(上)|ポケストップ(◎)|ジム()|
【ポケモンGO】長野道>梓川SA(下)|ポケストップ(◎)|ジム()|
【ポケモンGO】長野道>みどり湖PA(上)|ポケストップ(◎)|ジム()|
【ポケモンGO】長野道>みどり湖PA(下)|ポケストップ(◎)|ジム()|
【ポケモンGO】中央道>諏訪湖SA(上)|ポケストップ(◎)|ジム(?)|
【ポケモンGO】中央道>諏訪湖SA(下)|ポケストップ(◎)|ジム(◎)|
【ポケモンGO】中央道>八ヶ岳PA(上)|ポケストップ()|ジム()|
【ポケモンGO】中央道>八ヶ岳PA(下)|ポケストップ()|ジム()|
【ポケモンGO】中央道>双葉SA(上)|ポケストップ(◎)|ジム(◎)|
【ポケモンGO】中央道>双葉SA(下)|ポケストップ()|ジム(◎)|
【ポケモンGO】中央道>談合坂SA(上)|ポケストップ(◎)|ジム(◎)|
【ポケモンGO】中央道>談合坂SA(下)|ポケストップ(◎)|ジム(◎)|
【ポケモンGO】中央道>釈迦堂PA(上)|ポケストップ()|ジム()|
【ポケモンGO】中央道>釈迦堂PA(下)|ポケストップ()|ジム()|
【ポケモンGO】中央道>藤野PA(上)|ポケストップ()|ジム()|
【ポケモンGO】中央道>藤野PA(下)|ポケストップ()|ジム()|
【ポケモンGO】中央道>初狩PA(上)|ポケストップ()|ジム()|
【ポケモンGO】中央道>初狩PA(下)|ポケストップ()|ジム()|
【ポケモンGO】中央道>境川PA(上)|ポケストップ()|ジム()|
【ポケモンGO】中央道>境川PA(下)|ポケストップ()|ジム()|
【ポケモンGO】中央道>中央道原PA(上)|ポケストップ()|ジム()|
【ポケモンGO】中央道>中央道原PA(下)|ポケストップ()|ジム()|
【ポケモンGO】中央道>駒ヶ岳SA(上)|ポケストップ(◎)|ジム(◎)|
【ポケモンGO】中央道>駒ヶ岳SA(下)|ポケストップ()|ジム(◎)|
【ポケモンGO】長野道>東部湯の丸SA(上)|ポケストップ(◎)|ジム(◎)|
【ポケモンGO】長野道>東部湯の丸SA(下)|ポケストップ()|ジム(◎)|
【ポケモンGO】長野道>姨捨SA(上)|ポケストップ(◎)|ジム(◎)|
【ポケモンGO】長野道>姨捨SA(下)|ポケストップ(◎)|ジム(◎)|
【ポケモンGO】中央道>辰野PA(上)|ポケストップ()|ジム()|
【ポケモンGO】中央道>辰野PA(下)|ポケストップ()|ジム()|


ジム(ドーム)バトル


ジムの守備隊は6個体。全員別の種類。

のんびりやっているとずりの実でCP値が直ぐに回復されてしまう。

守備隊の出番はこちらから任意に相手を選ぶことが出来る訳でもなさそうだ。守備ポケモンをタップすれば選択できるかもしれない。

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攻めに掛かったら一気に攻めること。

守備ポケモンを一度ダウンさせると、次のラウンドではCP値が小さくなって再び守備についてくる。繰り返して、CP値が0になるとジムから送り返される。

1つを0にするのに3回バトルするとして6個体では合計18回のバトル。こちらが疲弊してしまう。

協力者がいればもっとスムーズだが、同色でないと後で面倒になる。

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戦略はラウンドさせないこと。最初に対戦してダウンさせたら一旦バトルを終了し、改めてバトルを始めると、同じ守備ポケモンにぶつかる。繰り返すことで、最初の守備ポケモンをジムから追放できる。こうすることで途中で助け舟を入れさせない。

欠点は、せっかくダウンさせて追放しても、空きスペースに別の守備ポケモンを送り込まれてしまうこと。そうさせないためには素早くやることだが、時間が無ければ姑息な仲間(裏切者?)に頼んでポッポを放り込んでおくのも一つだろう。

いずれにしても、守備チームを弱体化しておけば、別の仲間が簡単にジムを落とせるはずだ。

誰かが落としてくれれば、6個体の1個に入れてもらえる可能性が出てくる。

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最初にハピナス(?)(ラッキーの進化形?)が出てくると始末が悪い。

ジムバトルの最大の問題は時間制限。短時間でハピナスをダウンさせる方法が分からないと苦しい。

ハピナスの弱点

「かくとう」技が一応有効らしい。格闘タイプポケモンの格闘技がベスト。

かくとう技

どのポケモンにどの技が備わっているかを都度調べるなど面倒。ハピナス対策の1対だけ用意しておくのが良さそうだ。

レイドバトルを理解する

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レイドバトル

大きな卵がジムに降りて来て2時間ぐらいすると卵が孵ってポケモンが現れる。そのポケモンは全体にとてつもない高いCP値を持っている。資質も高い。

そのポケモンを寄って集って捕獲する(ダウンさせる)のがレイドバトル。一人で捕獲するのは難しい。制限時間があるので、ボスポケモンのCPが1万以下なら可能性はあるが、1万を超えると先ず無理だ。

トレーナーレベルが20以上になってバトルチームに編成するポケモンのCPが楽に1000を超えていなければ、ボスポケモンのCPが5000以下でないとレイドバトルbに入るのは無理。

そのような時はレイドバトルチームに参加する人を待つしかない。

田舎では無理。人がいない。

人がいても「あのアバター/あのニックネームの実態はあいつだったのか」 などと簡単に面通しされてしまうような見晴らしがよくて人数がパラパラの場所は困る。実際のジムは殆どが面が割れる構造だ。

朗報は、バトルエントリーさえしてしまえば、ジムから遠く離れてもバトルに参加できること。だから通りすがりに一瞬だけジムにアクセスしてエントリーしてさっさとその場から離れればいい。

イオンモールなら客も多いしフロアを変えてアプローチできる可能性があるので、気兼ねなくバトルチームに入ることが出来る。



 今のところ、低いTLでも簡単に狙えるのはコイキングだけ。

次の作戦としてはイオンのジムにタマゴが降ってくるのを首を長くして待つことになるかな。

レイドバトルの時間は朝早くから。夕方の上りは早い。午前中、動けるようにしておかないと駄目だな。



レイドバトルは結局よく分からない。

近場のジムで参加するのは良くない。自宅近辺も勤務先近辺も避けること。通勤通学路も避けるべきだ。IDとアバターと面が紐づいて足が着く。下手するとカメラで撮影されたりする。ストーカーの標的になる。

同じ場所・同じ時間・同じ曜日などは回避すること。

人の少ない場所は避けること。



イーブイの進化先を希望のポケモンにするには?

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イーブイの進化先を希望のポケモンにするには?


ニックネームを変更する方法:

確認した分けじゃないから本当のところは自責でお願いしますと言った話かもしれない。ニックネームはカタカナ名と英語名があるようだ。
  • エーフィ⇒サクラ(嘘っぽい名前だ)|Sakura
  • ブラッキー⇒タマオ(嘘っぽい名前だ)|Tamao
  • サンダース⇒ライゾウ|Sparky
  • シャワーズ⇒ミズキ|Rainer
  • ブースター⇒アツシ|Pyro
  1. ネット上の書き込みを見るとニックネーム変更による進化先のコントロールは一度しか使えないとある。果たして?

相棒にして10KM歩く方法:

  • エーフィ⇒イーブイを相棒にして10キロ歩いて相棒の状態で昼の時間帯に進化させる。
  • ブラッキー⇒イーブイを相棒にして10キロ歩いて相棒の状態で夜の時間帯に進化させる。
  1. 利用できる回数の制限は確認できていない。

暇人

暇人パワーには勝てないが、その若者は自転車で落とされたジムの奪還に急いで駆けつけて行く様は気の毒なくらいだ。平日の日中のこと。本当に暇人なんだろうか。学生に見えないこともないが、既に20代半ばに見えなくもない。

気の毒に。大事な青春を費やすゲームではないだろうに。子供、主婦、老人。彼らこそがゲームの主人公。

最初、どんなゲームなのか知りたくてやっているのは普通だが、リリースから1年経過して必至こいている若者は、あれは多分、引き籠り。暗そうな顔をしていた。親も大変だろうな。



ポケモンが邪魔。ボックスに入りきれない。選別を厳しくする必要が有る。

  • 最大CP値⇒現在のパワー
  • 最大強化飴数⇒潜在パワー
  • 最大資質⇒自己満足・拘り・潜在パワー
  • 最大技威力⇒
  • 技タイプ一致度

単純な方法が望ましい。計算して優劣判定は避けたい。



技はバラエティを持たせた方が良いので当面は頓着しなくて構わない。技変更のギャンブルもできる。

育成手順1

同一系統:最大3個体を温存
  1. 最大資質(1~4)の最大強化飴数
  2. 全体の最大強化飴数
  3. 全体の最大CP値
 /

育成手順2

進化と強化
  1. 最大資質(1~4)の最大強化飴数⇒進化優先第2位、強化優先第2位
  2. 全体の最大強化飴数⇒進化優先第1位
  3. 全体の最大CP値⇒強化優先第1位
  • 進化に必要なアメは個体に特定されているから、進化の優先は同種族で決定。
  • 強化に必要なスナは全体で利用するものだから、強化の優先は全個体の 中で決定。

ゲームシナリオの変更


ポケモンGOは2016年の夏。恐らく7月ぐらいだったと思う。

インストールしたのはもっと後だろう。旅行中の暇つぶしにインストールしたかな。

物珍しさで使ってみたが、面白いということはない。

キャンペーンも定期的に行われてきた。

ポケモン世代か否かは親近感の差だな。



1.図鑑を埋める。

  1. 世界が広がるのでキリがない。
  2. でも、懲りずに頑張る人がいる。
  3. 好きなポケモンだけコレクションしてもいい。

2.最強のチームを作る。

  1. 新種が出てくるとやはりキリがない。
  2. でも、懲りずに頑張る人がいる。
  3. 自己満足で済ますのでも構わない。



今まで:
  1. やたら歩き回ってポケモンを次々ゲットする。
  2. 目的のポケモンの出現報告をみて、出掛けてゲットする。
  3. タマゴから孵化させてゲットする。
これから:
  1. ジムのタマゴが孵って目的のポケモンならバトルしてゲットする。 
  2. 無暗歩き回ったら、巣とか言うところへ出かける必要はない。
今までは広域の活動が必要だったが、今後はローカルゲームでかなりの部分が消化できそうだ。



今までのシナリオは:

歩き回り、探し回り、拾いまくり。上質を選別する。
効率よく上質を手にするにはぽケストップを巡りタマゴを入手。
歩き回って孵化させる。
相棒にしてまた歩き回ってアメを手に入れて進化させる。

-

レイドバトルを踏まえて入手できる方法が追加された。これは何処に何が存在するか示されるので、欲しいポケモンが出たら出掛ければよい。但し入手するにはボスモンスターとのバトルに勝利しなければいけない。

これからのシナリオは従来とは異なる。従来は上質を選別してじっくり育てるアプローチで良かった。これからも選択して悪い訳ではないが、レイドバトルを利用して、いきなり上質の個体を入手するのは迅速でより確実なアプローチとなる。

先ず手持ちの中から強いバトルチームを作る。単純に高CP、高威力技の個体を集める。高強化度の個体なら進化させて高CP個体に変える。資質の追及は後で徐々にやればよい。

⇒従来、高CP/高強化度の個体でも資質が不十分な場合はぞんざいな扱い(進化・強化の対象から外すこと)をしてきたが、今後は高いCPが獲得できる場合は進化/強化させる。



バトルチーム編成
  1. 高CPチームを編成
  2. 高強化度個体を進化させ高CPチームの再編
  3. 高資質個体を進化・強化させ高CPチームの再編
  4. 最終進化保有技の威力による高CPチームの再編
  • (CP値)*((強化度)*(資質値)*(技威力)*(タイプ別) 
  1. バトルチームの強さを検証するため落とせる落とせないは関係なくジムバトルを行う。
  2. サーバーが自動的に選び出すチーム編成を吟味する(強化対象を選別しやすい)。サーバーは独自のロジックで技なども勘案したベストを編成している筈だ。


レイドバトルのご褒美


ふしぎなアメ

使い方が分からない。タップすると好きなポケモンのアメに変えるか聞かれてOKするとポケモンを選択するが目にでもなるんだろう。

これを保有しているとボックスが満杯になってしまうので早めに適当なアメに交換するしかない。レアもののポケモンでも持っていれば迷うこともないが、ポッポのアメに変えてどうするんだろう?。

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きんのズリのみ

使い方が分からない。普通のズリのみのように使う。効果が大きい。それだけか。絶対に捕まえたいポケモンに遭遇したらつかうのだろうな。

ジムのポケモンのエネルギー回復効果も大きいらしい。でもだれがジジムのお守りをしているんだろう。暇人。

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いつの間にかジムの景色が変わった

いつの間にかジムの景色が変わった

ジムに昇格したポケストップ。手持無沙汰にポケモンを起動したら元のポケストップがジムみたいになっていた。

ジムの形がタワーからドーム。

ジムの上にいるポケモンは従来はジムに配置された最大CPのポケモンだったが、今は?。ランダムなのか置いた順なのか、不明。

ジムにいるポケモンはどうやら最大6個体。同じ種類は駄目らしい。以前のような強そうなポケモンがずらっと並ぶことはない。

6個未満なら、自分のポケモンを置くことは出来るのだろうがやり方が分からない。すっと置けることもあるし、バトル中は駄目みたいなメッセージが出ることもある。

ジムの上に卵が回っていることがある。色もいくつかあるようだ。色が何を示すか不明。 時間が表示されている。見るとカウントダウンしている。数字から空いてすると、2時間前からカウントダウンが始まる。想像通り0になるとタマゴが割れる。

巨大タマゴが割れると ジムの上にはタマゴから孵った巨大なポケモンが現れて回りだす。何時まで回っているか分からない。せいぜい1時間ぐらいか。

巨大なポケモンはジムに行ってバトルを挑めば戦うことも出来る。一桁大きいCPの相手で勝つチャンスは少ない。その代わりに複数の人で同時にバトルできるようだが、知らない人と組むのはどちらかと言えば気持ちが悪いからあまり意味が無いかも知れない。



1万を超えるCPのポケモンが居座っている。バトルを誘うような振る舞いをしてくるので取り敢えずクリック(タップ?)したら、カウントダウンが始まって2分くらい?、で0になったらバトル開始。しかしまあ全然やっつけるなんてできない。繰り出すポケモンは次々に撃破されて、そのボス?モンスター?ポケモンのえじきになる。バトルにも制限時間があるようで0になるとTIMEUPが表示されて終了。まあ、タイムアップまで6個体で持ちこたえただけでも褒めてやりたい。

6個体は、サーバー側で勝手に選定してくれる。自分で選ぶことも出来るが、適切に選ぶだけの知識がない。その前に何を選んでもひ弱なものばかり。恐らく、サーバーが選んだものがベストなんだろう。



このアプリの作りが悪すぎないか?


このアプリの作りが悪すぎないか?

お作法の悪いアプリ:基本性能が全く考慮されていない
  1. 不安定なバッテリー管理。充電レベルを超えるバッテリーイーター。
  2. 不安定なGPS利用機能。直ぐに迷子になる
  3. 不安定なネット接続。

馬鹿みたいに電池を食べる!
滅多に使わないがアプリだが何気なく起動させてそのままにしていたら大変なことになっていた。バッテリー残容量は殆んど残っていない。これでは出かけることも出来ない。

この馬鹿アプリは充電中のスマホでも電池切れを起こさせるほどエネルギー食いなのだ。急速充電も何もあったものではない。

バッテリーの問題だけではない。

マップではGPS対応(追従というべきか)は問題なくできるが、このアプリは追従性が悪くて直ぐに現在地不明になる。

ネット接続性も不安定。

ゲームのスキームとかデザインとか以前にやることが多いのではないか。
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ポケモンGO「しあわせタマゴ」の正しい使い方:
しあわせタマゴは利用開始から30分間だけ得られるXP値が2倍になるというだけのこと。まあそのよく聞く話は一斉に進化させる進化祭。

しかし、

ポケモンボックスが混み合ってくると進化のために保有するようなそんな余裕はない。進化させるものはさっさと進化させてボックスの中をスッキリさせておきたい。

博士送りを急ぐと言い換えても同じかな。手に入れるわざの見極めをさっさとやる訳だ。



ルアーモジュールはポケモンを呼び寄せるスピードはおこうよりはいいかも知れない。お香をたきながら30分間イオンモールをぐるぐる回っているのは案外現実的かもしれない。

進化を待つのはジムバトルにおける勝利機会を失うことになって不味い。

ポッポマラソン(進化祭のポッポ版)もボックスのゴミになるので止めた方が良いだろう。Tレベル20までの話かな。



結論
  • (準備)
  1. イオンモールに出かける。イオンモールがない場合はポケストップが集中している場所へ出かける。
  2. ポケストップ巡り徒歩ルートを検討する。
  3. 進化させるポケモンの有無をチェックする。不要なポケモンは予めクリアしておく。博士送り。
  4. 道具箱の中で不要なものは予め削除しておく。ボールは100個以上は確保しておく。
  • (開始)
  1. お香をたく
  2. ルアーモジュールを起動。
  3. しあわせタマゴを作動させる。
  4. 最初に進化レディのポケモンを進化させる。
  5. 予め決めたルートでポケストップを回る。遭遇するポケモンは次々捕まえる。資質が低いものは即座に博士送り。30分間だけ集中して
進化祭は不要。これからは、イオンマラソンになる。集中的にポケストップを回って次々とポケモンを捕まえて即座に博士送りにする。

2017年07月アップグレードは要注意:ストーカー犯罪につながる懸念


2017年07月アップグレードは要注意:ストーカー犯罪につながる懸念
何か世界が変わってしまったらしい。

もともと知らないし、既にやめたから、どうでもいいことだが、景色が変わった理由と結果ぐらいは理解しておきたい。

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レイドバトルとか何のことかさっぱり。ボスモンスターとかも。

何処かに記載があったが、グループに参加してバトルに参加するとアカウント名が表示されてしまうようだ。

所詮ローカルゲームだから、ルアーモジュールを使ってもアカウント名は表示される。ジムに陣取ってもアカウント名が表示される。

アカウント名と実際の人間の紐づけは今までは必ずしも容易でなかったが、レイドバトルの場合は同じエリアに陣取る訳で、面が割れるのは時間の問題。

都市部で人間の数が多ければ気にもならないが、郊外や田舎では恐らくそのものずばりで実際の人間が見えてしまう。

色々な意味で危なくてしようがない。ストーカーを誘発する要因になる懸念もある。

自衛策はレイドバトルには参加しないこと。

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厄介なハピナスを攻略する


厄介なハピナスを攻略する

最寄りのジムに陣取っていて結構厄介だ。どのように対処したらいいか調べてみよう。ポケモンGOはもう止めたから関係ないのだが、この能天気なポケモンがウザい。

  1. 入手方法
  2. 育成方法
  3. 強み・弱み
  4. 攻略方法
  •  
 ※

 入手方法
  1. 野生ポケモン:可能性は低い。特定の場所に出現するのかな?。あまり期待できない。
  2. ラッキーから進化させる。進化アメは50個らしい。5キロメートル1個だから250キロメートル歩けば足りる。カイリュー500キロメートル、ギャラドス400キロメートルよりは手間は少ない。
  3. しかし、このラッキーの入手も容易でない。
  4. 野生ポケモンのラッキーも殆どチャンスがない。
  5. タマゴは10キロメートル卵が必要。それでもタマゴからラッキーが生まれる確率は極めて低い。多くの場合、お前じゃないよと言いたいようなポケモンが顔を出す。資質もトップレベルで無い確率は結構高い。
  6. 資質極上のハピナスは結構努力賞ということになる。


攻略方法

  1. 格闘タイプのポケモンに比較的弱いとされる?
  2. ネットを見ると結構な種類のポケモンが格闘タイプに区分できる。約10種類。ただ余り見栄えは良くない。好きじゃない。全体にあまり入手できないポケモンばかりだ。だからCPを上げるのも容易でない。
  3. ニュロモの進化形は格闘タイプも実装されるので比較的手に入れやすいかな。


 ニョロボンは格闘技は貧弱らしいから実際はあまり頼りにならないかな。



カイリキーは駄目!

期待外れ。防御力が弱いので一度反撃されると簡単にダウンしてしまう。見た目も悪いから、もう育成はしない。

ポケモンGOを止めてからストレスが消えた!

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ポケモンGOを止めてからストレスが消えた!。

全く暇な時に起動させることもあるが品質の悪さに驚く。何をやっても不安定。そういう印象。ポケモンを捕まえようとしても、大したポケモンでもない奴がなかなか捕まらない。挙句はドロンパ?。位置情報GPS連携が悪くて位置が変わったらポケモン捕獲作業も内部で中断させているようだ。何も知らずにボールを使うと全て無駄になる仕掛け。

バッテリー食いだから幾ら暇でも直ぐに止めないと仕事に差し障りが出そうだ。

今は月に数回。

ボーナスもキャンペーンも無縁。ストレスフリー。



出てくるポケモンはいつも決まっている。

ジムは醜いカイリューの巣みたいでバカみたい。



また色々ルールが変わるというニュースが流れていた。ますます無縁な存在になっていくのか。

ジム・バトル

厳選手順

ボックスが満杯になってしまった。厳選ルールを見直してみよう。

  1. 同系統でCP最大は残す。⇒強化すればCPを増やすことが出来るので優先度は低い。
  2. 同系統で強化飴最大は残す。⇒強化すれば飴数を増やすことが出来るので優先度は低い。
  3. 同系統で資質値最大は残す。⇒資質は不変だから優先度は高い。
  4. 最終進化段階で技力最大は残す。⇒最終檀家の技は確定だから優先度は高い。


資質1は進化させない。現在のCPが同系統で最大で無ければ保持の必要はない。
資質2は進化させない。現在のCPが同系統で最大で無ければ保持の必要はない。
資質1は進化させない。現在の強化度が最大でも意味はない。 
資質2は進化させない。現在の強化度が最大でも意味はない。 
資質1は強化させない。現在のCPが同系統で最大で無ければ保持の必要はない。

資質1は進化も強化もしない。現在のCP値が同系統最大の場合は保持する。最終段階の
資質2は進化も強化もしない。現在のCP値が同系統最大の場合は保持する。

<ポケモン表示オプション>

システムはポケモンボックスの中のポケモンを幾つかのオプションで並べて表示する。

時間順。デフォルトは取得の新しい順番だ。逆順表示は出来ない。

お気に入り順。★マークを付けたものを優先表示する。その中ではCPの大きい順の表示になる。

図鑑登録番号順。同じ図鑑番号の時はCPの大きい順になる。ポケモンを管理する時は多くの場合はこの番号順表示を利用する。

(目指す姿)

Aランク資質。バリエーション豊富な技。1系統2体~3体。1系統5体を上限とする。

(成長プロセス)

得られた最大CPを維持する。バトルはなんだかんだ言っても結局はCPの大きさがものを言う。バトルでコインを手に入れて成長プロセスの効率を上げる。



  1. 最大CPを残す。進化段階・資質を問わない。同CPが複数存在する場合は資質の高い方を残す。
  2. 最大資質を残す。同資質が複数存在する場合はCPの大きい方を残す。最大3体。
  3. 最終段階の最強技を残す。最強技が複数存在する場合は資質CPの大きい方を残す。最大3体。
  4. 総数で1系統5体まで。

ポケモンGO使用中にスマホ本体が完全フリーズしたら?


ポケモンGO使用中にスマホ本体が完全フリーズしたら?

久しぶりにポケモンGOを起動して1時間もしたらスマホがフリーズ。うんともすんとも言わなくなった。原因はポケモンGO以外に考えられない。
ポケモンGOのアプリが固まることなどは頻繁に発生しているから驚かないし、使わなくなった理由の一つだが、今回は重症。世界に流れる悪質ウイルスのニュースと重なって嫌な気分。

しかし、何かをダウンロードしたわけではないから、やはり、犯人はポケモンGO以外は考えにくい。

バージョンアップを繰り返して品質が改善されるかと思ったら、むりな詰込みが過ぎたのだろう、結果は悲惨なものだ。どんどん悪いものになっていく。



スマホそのものがフリーズして電源オンオフすらできない状況になった時の対処。

先ず、電波の通らない金属製の容器に入れる。これはウイルスが勝手な通信をやれないようにするためだ。単純なリソースコントロールのバグかも知れないが最悪のケースはマルウエアによるデータ吸い上げが進んでいるかも知れないから先ずネットを遮断するのは当然のこと。

電波を遮断してもファイルを暗号化されてしまうリスクは回避できないが漏えいするよりは余程ましと考えるべきだろう。

次は、放置。缶からの中でバッテリーが消耗してエネルギー的にダウンさせる。機種とチャージの状態にもよるが正常でない状態の時は数時間でバッテリーは切れる。

ウイルス対策ソフトが入っているなら普通に充電して再スタートさせればよい筈だ。



ポケモンGOなど使うべきでないのは今や常識。ゴミ端末でポケモンGO専用にして使うのが難とか許容できるラインかな。メインに使っているスマホをポケモンGOでも使うのはリスクを全く考えない人ということになる。

もうやめた!

2017年4月21日本日をもってポケモンGOで遊ぶのは中止。

スマホのバッテリーが減り過ぎる。

時間が減り過ぎる。

同じことの繰り返しだけだ。

なんだかんだと飽きてきた。

フェアネスも感じられない。

所詮そういう世界なんだろうか。

トレーナーのニックネーム

ジムに配置されたポケモン、ルアーが設置されたポケストップを見るとトレーナーの名前が出てきます。ジムの場合はトレーナーのレベルまで表示されています。

ニックネームらしいものから記号めいたもの、おふざけの名前まで。

SNSで使っている名前、実際のニックネーム、愛称、ペットの名前、何かの日付とかリアル世界に近いものまで。

ジムもぽケストップもリアルな場所が特定されているので長期的に観測すると、熱心にやっている人の名前は自ずと見えてきてしまいます。近くをうろついている人やベンチに座る人や、クルマの中で頑張っている人も観測できます。

ついには、誰が誰なのか分かります。

怖いのはSNSの世界に通じているとネットストーカーが出て来て余計な悪戯をされること。ご近所の笑いものでは済まなくなります。



トレーナーの名前は無機質なコードにすることをお奨めします。他では使っていない全く機械的に出てきた無意味なコード。もちろん、これを他では流用しない。馬鹿げたネーミングも止めておこう。いずれご近所にばれるのだから品位は維持しておきたい。

ポケモンGOはリアル世界に近いゲームなのでネット世界との共通性を持たせてはいけない。

ポケモンGOのARモードで写真を撮ってみたけど、その写真は何処に保存されているんだろう?

新たな選別ルール(2)


ポケモンの資質はランクABCDで4段階に分ける。最大資質をAランク、次をBランク、そのまた次をCランク、最小をDランクとする。

Dランクは強化も進化もない。進化系列全体の中で最大CPの場合は残すが最大で無ければ博士に送る。単純で分かり易い。


Cランクは強化も進化もない。進化系列全体の中で最大CPの場合は残すが最大で無ければ博士に送る。これも単純で分かり易い。

Bランクは適当なAランクが得られない時の保険。同じ進化段階でAランク最大CPより大きいCPの場合は残すが小さい場合は博士に送る。

Aランクはお気に入りマークをチェックする。Aランクは資質属性の数により更にA1、A2、A3に区分する。同じ進化段階・同じ資質属性の中で最大CPのものを残すが、資質上位のCPより小さいCPのものは博士に送る。

進化最終段階のものを博士に送る場合は持っている技の魅力度を確認して必要ならお気に入りとして継続保持する。

進化はAランク資質上位を優先する。Aランクが存在しない場合はBランク資質上位を優先する。



進化は進化祭のときに纏めて実施する。しあわせタマゴ2個、相棒のあめが目標に達成したら進化祭を実施する。無理な目標を設定すると抜け出せなくなるので相棒の進化は実現性を考慮して相棒を選ぶこと。コイキングの400キロなんて無理。50キロ程度で達成できるものを探すべし。



強化は進化最終段階に到達しているものが対象で優先順位は期待パワーの大きさで決める。個体管理表のデータを利用。Aランク、Bランクとも強化のチャンスはある。Cランク、Dランクは期待パワーが大きい場合も強化は行わない。

新たな選別ルール(1)

大病院へ来ると決まって頭が痛くなる。風邪を移された感覚だ。


ジョウト地方が加わって250しかないポケモンボックスが満タンになる。
同系列の全体を見て。資質による選別は絶対。資質の低い個体は進化も強化もしないものだ。
資質は絶対的だから進化の段階を問わない。
1枠3個体は既に無理


同じ個体が複数ある場合、最大CPを残す。次に大きなCPのものは個体値が上位なら残す。 個体値が同じか劣る場合は博士に送る。さらに、その次のCP値のものは更に高い個体値なら残す。同じか低ければ博士送り。個体値の判定はABCDランク以外に特性数1~3も付加して行う。

進化最終段階は、CP値、個体値のほかに特徴ある技の有無も判定に入れる。

これでやってもボックスが溢れてしまったので、追加のルールを入れる。

進化途中のランクDは進化系統の中で最大CPで無ければ博士送りにする。Dランクは基本的に進化も強化もしないので現状のパワーが系統を代表できるレベルで無ければ出番はない。進化最終の場合はわざも評価するので一律に博士送りはしない。

これで一定の間引きが出来るが、それでも満杯になったら、Cランクについても同様の適用を行う。 



ポケモンわざ
  1. ゴッドバード:特別の記述はないので並の技かも。

ポケモンGuchaGucha

ジョウト地方のポケモンが出るようになってから詰まらなくなった。出現するポケモンの数は増えたが、捕獲したいと思わなくなった。

資質は基本4段階。
資質の低いものから2つは特別な理由が無い限り使わないだろう。特別な理由とはCPがやたら大きいかか滅多に実装されない技を持っているか。もう一つは超レアもので贅沢をいえないケース。

<クイックジャッジ> (最終ジャッジは管理表に記載して総合評価)
  • レベル①②:早目にボックスから撤収
  1. レア:同系列で1体しか保有しないものは保有を継続。
  2. わざ:威力100以上でユニーク時は保有継続。わざが確定する進化最終段階で判定。
  3. CP:同系列で最大CPは保有を継続。
  4. 強化度: 同系列で最大強化度(ほしのすな要求量)は保有継続。
  5. 総合評価:CP1000以上については保有継続。
  • レベル③:
  1. 評価:レベル①②評価を適用。
  2. 資質:同系列で最大資質なら保有継続。 
  • レベル④:
  1. 評価:レベル①②③評価を適用。
  2. 資質:進化最終で資質最大なら3個体まで保有継続。

  • 資質最大は残す。最終進化段階なら3個体まで残す。
  • CP最大は残す。
  • CP1000以上は残す。
  • 強化度(ほしのすな)最大は残す。
  • わざ(技)威力100以上でユニークは残す。
  • レア:同系列1個体は残す。


総合評価テーブル掲載基準
  1. 資質レベル①:CP1000以上
  2. 資質レベル②:CP900以上
  3. 資質レベル③:CP700以上
  4. 資質レベル④:CP500以上

  • 強化は評価テーブルを利用して判定。 
  • 進化は資質最大・わざ最強を実現していない場合は優先される。既に実現している場合は強化を優先する。

何を強化するか?

  1. 到達点(限界点、目標点)の高いもの→スーパーマックス値の高いもの
  2. 既に到達点(限界点、目標点)に近づいているもの
  • 達成量の多いもの=現在のパワーの大きなものが優先される
  • 目標の大きいものが優先される。
  • 未達成分の小さいものが優先される。
  • →達成量を未達成量で割った値の大きい順。
  1. →現在値とスーパーマックス値のギャップの小さいもの
  • スーパーマックス値をギャップで割った値(=強化指数)の大きいものから強化すればよい。 
試行錯誤の結果

  • =SQRT(AE2*AE2+AD2*AD2)/100
  1. 限界値のスクエアと現在値のスクエアの和の√を100で割ったもの。
  • 強化の目的は、出来るだけ早く、出来るだけ強いポケモンを作り上げること。だから限界値の高いもので、到達度の高いものというのは単純な結果。
  1. ここでは砂とか飴の有効活用~能率は考えていません。スーパーソールジャーを育てることと関係が無いからです。その代りに、TLによる限界点に先にぶつかることになります。 

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